応援メッセージ　WAmazing株式会社 代表取締役加藤 史子様

今回のチャーミングケアのクラウドファンディング挑戦に関して応援コメントをいただいています。

石嶋さんとは東京都の女性起業家向けアクセラレータプログラム「APTWomen」でご一緒して知り合い、今でもたまにお互いのハードシングスを明るく笑い飛ばしあう戦友です。
彼女のエネルギー、明るさ、そのすべてを使って邁進している事業「チャーミングケア」を応援します。

プロフィール
WAmazing株式会社
代表取締役CEO加藤 史子

慶應SFC卒業後、リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンターに異動。主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォームを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。

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今回のクラウドファンディングは、チャーミングケア研修という、病児や障害児の見た目のケアやメンタルのケア、家族のケアに視点を置いている人が極端に少ない現状で、そういった人を育成する研修事業を始めようという内容です。
 

成人の医療分野では、こういった外見上のケアのことは「アピアランスケア」と呼ばれており、治療の中でも注目され、生活の中で必要なケアと捉えられているそうです。
 

私も２人の女の子の母ですが、中学２年生の長女は、前髪がキマらないだけで「学校に行きたくないモード」になってしまい、親としても困っておりますが、彼女は小学校時代からファッションやメイクにものすごい情熱を燃やしておりました。メイクグッズの数は私の持ち物をはるかに越えております。

次女は、そこまで容姿や服装にはこだわらないので助かっております。

このように、個人差や性差もありますが、子供にとっても、見た目のケアは非常に重要だと思います。「病は気から」と申しますが、その「気持ち」が晴れやかになるようにするのがチャーミングケアです。

私も、インバウンド事業を営むスタートアップ企業を経営しているため、コロナ禍で、事業は大打撃、コスト削減も兼ねてオフィスを全面退去、フルリモートワークになりましたが、誰に見せるでもないネイルケアを欠かしません。ネイルは、お化粧と違い、自分の視界に入るので自分のご機嫌を取るのに役立つのです。
 

小児の闘病生活は本人はもちろん、それを支えるご家族にとっても、大変過酷なものだと思います。でも、我が子が晴れやかに笑ってくれるならば、親としてもこれほど救われることはないでしょう。

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加藤さんありがとうございます！
ジャンルも規模も違うけれど、今もこうしてご縁をいただけているのを感謝すると共に、全く違うフィールドにいる加藤さんにも「チャーミングケア」を理解してもらえているのが本当に励みになります。

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今回のクラウドファンディングはAll or Nothing 形式で挑戦しています。
8月25日までに120万円のご支援がいただけなかった場合は、プロジェクトは不成立となり、研修事業自体も見直す必要性があります。
子どもだって見た目は気になる！病児の笑顔を支える研修を実現したいは、あと30日で、約95人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください! #クラウドファンディング #READYFOR #チャーミングケア