今回はいつもお世話になっている生産者さんを紹介します。

 

Chusは那須のマルシェ「那須朝市」からうまれた店舗でして

開業予定のゲストハウス階下には那須地域の生産者さんが

毎朝届けているおいしい農畜産物を販売するマルシェを常設しています。


今回はそのうちのひとり、苺農家のえづれさんをご紹介します。​

えづれさんは那須塩原市に畑を持ついちご農家さんでして

乳酸菌などを使って土作りから考え、苺の無農薬栽培に成功している方です。

見た目にはわからない、だけど食べてくれるひとの気持になったときに手間が多い無農薬栽培にいきついたそうです。


えづれさんの苺は単に甘いだけではなくて、酸味と自然な甘みがバランス良くあるのが特徴で、一度この味に惚れ込んだ方の中には世界一になったレストランのシェフから近所のおばあちゃんまで、幅広い層に愛されている味なのです。

 

美味しいってすごいことですね。


 

納品してくださる時はいつもその場でパック詰めをしています。
近くにお客さんがいると、

「たべてみて、おいしいから」と真っ黒な手で味見をさせてくれて

いつもえづれさんの周りには人だかりができて、

この風景はChusでの恒例の風景になっています。



 

Chusではえづれさんの苺を使ったパフェを用意しています。
このパフェ、材料はすべてChusにおいてもらっている生産者さんから

いただいたものでできているんですよ。

Chusのある那須高原は本当においしいものでいっぱいです。




余談ですが、僕が人生で食べた苺の中で一番美味しかったのがこの写真の苺。

色はお世辞にも良いとは言えないですが、わざと水分量を調整して旨味を凝縮させる方法なのだそうで、ドライトマトのそれに似ていて甘みが凝縮されています。だけど見た目に悪いので販売には向いてないそうで流通しないそうです。

足がはやい魚を漁師達が船の上でその場で食べて一般には出回らないのを「漁師飯」と言うそうですが農家さんもしかり。

こんなことも生産者さんと直接繋がらなかったら一生知らなかった喜びです。
 

ゲストハウスはこの喜びをも分かち合う、そんな場所にできたらなとおもいます。

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