プロジェクト概要

 

春にはパステル色に山が色づき、

夏には野菜のおすそ分けがたんまり届き、

秋には田んぼの稲穂が黄色に染まり、

冬にはどっさり雪が降る。

 

そんななThe日本の田舎風景が広がる

兵庫県北部にある香美町小代。

 

この場所に

のんびりと、暮らすように滞在できる、

そんなゲストハウスをつくります。

 

 

小代に恋して、移住しちゃいました!

 

 

みなさま、はじめまして!北田茜(きただあかね)と申します。

 

兵庫県北部にある香美町小代(かみちょうおじろ)に暮らしています。生まれは大阪、育ちは神戸。そんなわたしが小代を知ったきっかけは、大学時代のゼミでここを訪れたことでした。

 

 

景色・人・空気感。何度も訪れるうちに、小代に“恋”をしてしまいました。

 

大学卒業後、一度就職したものの小代への想いを諦めきれず、退職。念願の小代暮らしをはじめました。現在は香美町地域おこし協力隊として活動しています。

 

そして、今年の7月に小代に住む男性と結婚。ここで暮らして行くことを決めました。

 

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ご支援いただいたみなさまへ

 

10月15日から挑戦していましたクラウドファンディング、目標金額50万円を無事達成しました!!!本当にありがとうございました!!!

 

「ネットはわからんけど応援したいから支援するぞ」
「あとなんぼや~」
「おっしゃ。じゃあわしも一口支援するわ」

 

声をかけていただいたり、気にして連絡をくれたりと、ほんとにたくさんの方からのご支援、ご協力、それから応援でここまでくることができて、心から感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングに挑戦したのは、資金調達だけが目的ではなく、ここが好きという気持ち、それから小代のあったかさをもっといろんな人に知ってもらうきっかけになればと始めました。だけどこんなにも手を貸してくれる方たちに囲まれて、「わたしは一人じゃなにもできないけど、一人じゃない!」と改めて気づくことができました。ここに暮らしはじめてほんとによかったとも思います。

 

これから始めるスミノヤゲストハウスでの新たな挑戦。これからもきっと地域の方、友人、恩師、この取り組みに興味をもっていただいた方、たくさんの方に支えながら進んでいくのだろうとかんじました。

 

残り7日。ネクストゴール70万円を設定し、挑戦を続けたいと思います。これまでご支援いただいた資金に関しては1階のゲストハウス外装部分改修費用に充てさせていただきますが、外装部分で100万円以上かかる予定です。そこで、ネクストゴールでいただいたご支援は、こちらの改修費用に充てさせていただきたいと思います。

 

7日間と短い期間ではありますが、さらに多くの方々にここの魅力を知ってもらえるように引き続き、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

11月9日追記

 

 

小代って、

こんなに素敵な場所なんです!

 

 

わたしが暮らしている小代区の貫田(ぬきだ)は、人口123名、40世帯が暮らしている小さな村です。

 

ー 春 ー

・山菜やタケノコがばかばか採れる

・ピンクや黄色の花が咲いて、木に新芽が出てパステル色になる

・田植えが始まって、田んぼに水が入ると、鏡みたいに山々を写して美しい

・バス停でおばあさんの井戸端会議が賑やかになる

 

みんなで手作業で田植え(5月)

 

ー 夏 ー

・家に帰ると大量のおすそわけ野菜たちを玄関によく発見するようになる

・トマト、キュウリ、ナス、ピーマンの無限ループが始まる(笑)

・じゃがいもが土のう袋いっぱいに届く

・川ガニ(モズクガニ)を毎年、隣の家にもらう

・地域で受け継がれてきた夏祭り、盆踊りがある

・おじさんたちがよくBBQをしている

 

青々とした稲が風に揺れる(8月)

 

ー 秋 ー

・きのこ狩りに連れて行ってもらえる(おばあさんたちはみんなきのこ博士!選別もできる)

・秋ナスやさつまいもがおいしい

・田んぼの稲穂が黄色に染まる

・ぴかぴか新米がおいしい

・運動会がある(地区対抗で大人も参加する。なんなら大人の競技の方が多い)

 

秋には黄金色に稲穂が染まる(9月)

 

ー 冬 ー

・小代内にスキー場が2つあり、スキーやスノボし放題!

・雪かきが大変。縁側の窓半分ぐらいは埋まる

・朝起きたらまず雪かき。仕事から帰ったらまたまた雪かき

・海側香住で獲れるカニがおいしい

・大根、干し柿などの保存食を楽しむ

・手作り味噌をつくる

・こたつにストーブのぬくぬく部屋でアイスを食べる(幸せ!笑)

・猫がこたつで丸くなっている

 

雪がたんまり積もった日には雪かきしないと家から出られない(2月)

 

それだけではありません。

 

家に帰るとお野菜が玄関前に置かれているのはよくあることで、ある時には魚、ある時にはポストにケーキが入っていたこともあります(笑)

 

家に帰ると「ジャガイモ取りに来てくれませ」のメッセージ看板が。ゆる~(笑)

 

ふとん干しっぱなしで外出した時には、「夕立がくるから縁側に布団入れとくよ~」と近所の方から電話がかかってきたり、誰かが雪かきをしておいてくれたり。

村の飲み会に友だちを連れて行ったときにも家族のように迎えてくれました。

 

そして、わたしが結婚すると報告に行った時には、みんなすっごく喜んでくれました。そんな、本当に温かくて大好きな人たちばかりなのです。

 

地元銘酒 香住鶴を持つわたしと地元のおっちゃん やすゆきさん(笑)

 

 

空き家にひとつでも多くの灯りを。

小代にゲストハウスをつくりたい!

 

 

そんな大好きな小代ですが、今この場所にはたくさんの空き家があり、

 

「空き家になると夜に明かりが灯らなくなってさみしい」
「山のもん(サルとかイタチとか)が空き家に入って悪さする」

村のおばあさんたちがよく話しています。

 

 

何度も言いますが、わたしはこの村が大好きです。だから、この話を聞いたとき、この村にひとつでも明かりを灯したい、そう思いました。

 

お年寄りが多く、人も減っているという現状もあります。もっと、UターンやIターンなど小代に人を増やすきっかけを作りたい。そう考えた時、わたしがそうだったように、この場所の魅力を知ってもらうには、一度ここに来てもらうことが一番だと思いました。

 

なんともいえないここのゆる~い雰囲気。でも、この魅力を感じてもらうにはやはり日帰りでは味わえません。そこで、ここに暮らす人たちと触れ合って、のんびりしてもらえるゲストハウスをつくろう!と決意しました。

 

新しくゲストハウスになるお家

 

 

スミノヤゲストハウスのコンセプトは

『親戚の家に遊びに来たようなゲストハウス』

 

 

今回、2年ほど空き家になっていたお家をリフォームし、ゲストハウスにします。

 

ここは20年程前まで、民宿 住乃屋(すみのや)として営業をしていました。スキー客や子どものキャンプなどで利用をされ、とても賑やかだったそうです。

 

ご近所さんや民宿 住乃屋を利用していた方にも親しみのあるこの名前を使い、新しく生まれ変わるこのお家の名前は、『スミノヤゲストハウス』に決めました。

 

 

この写真は、わたしがこのお家に引っ越してからよく見られる光景です。

 

友だち、ご近所さん、みんなでわいわいごはん作ってひとつのテーブルを囲んで食べる。おしゃれじゃなくていいんです。親戚が久々に集まったようなこの雰囲気。こんなゲストハウスをつくりたい。

 

「ちょっと醤油とって~」

「あ、ビール冷蔵庫の真ん中に入ってるからとっといで~」

 

そう、このお家ではお客さまをお客さま扱いはしません。なぜなら、のんびりと気を使わずに過ごしてほしいから。自分の家みたいにしてください。

 


 

空き家だったお家を蘇らせることで、空き家活用のモデルにもなります。そうやってひとつ、またひとつと、空き家に灯が増えていって、ゆくゆくは小代全体の空き家がなくせればいいな~…なんて、大きな野望もちょっとあります。

 

しかし、現在改修工事などをすすめておりますが、資金の面で結構苦労しております…

 

新しい挑戦に、お力添えいただけたらすごく嬉しいです!みなさまのあたたかいご支援、応援をよろしくお願いいたします。そしてゲストハウスができた際には、スミノヤファミリーの一員として、いっしょに飲みましょう!!

 

 

あの人に会いに

スミノヤゲストハウスに行くんだ

 

 

わたしが、ここに住みたいと思ったのは“ここに暮らす人たち”と出会えたから。

 

その土地の景色や食を楽しんでもらうことは、もちろん大切ですが、もう一度ここへ帰ってきたいと思ってもらうには、その土地に"知っている人"が増えることが必要だと考えています。

 

なので、スミノヤゲストハウスでは、週末などに地元の方とゲストさんが参加できる一品持ち寄りごはん会を開催したり、ワークショップを開催するなど、深く地元の方と触れ合って知ってもらえるような仕組みをつくっていきます。

 

貫田の秋祭りで使うお餅づくり タイトル:「もちまち」

 

「あのおっちゃんとまた飲んで語り合いたいなぁ」

「あそこの家のおばあちゃんともう一度会いたいなぁ」

 

場所ではなく、あの人に会いに行く。そんなきっかけに、スミノヤゲストハウスがなれればいいな。

 

ご近所さんの家で自家栽培なめこのお味噌汁づくり

 

 

スミノヤゲストハウス

これまでの改修状況とこれからの予定

 

 

スミノヤゲストハウスは木造2階建て。

2階にわたしたち家族が住んで、1階がゲスト利用部分となります。

 

 

ドミトリーが2部屋でMAX8名まで泊まれるようになります。

ゲスト用の共同キッチンとお風呂、男女別トイレ、洗面所があります。

 

スミノヤゲストハウス1階平面図


 

【これまでにした工事内容】

 

村の住民さんたちと行った解体作業(8月)

 

7月下旬:前の民宿時代に使用していた大量のふとんを処分

8月中旬:解体撤去作業

8月下旬:大工さんがジャッキで家の傾きを直す

9月上旬:客室の土間にコンクリートひき

9月上旬:断熱材と床板はり(コンパネ)作業

9月中旬:大工さんが敷居工事と建具取付

9月下旬:たたみの張り替え作業

 

と、こんなかんじで順調に工事等進んでおります。今回ご支援いただいた資金は上記改修工事や駐車場増設などの材料代、作業代として充てさせていただきます。

 

順調にいけば1月にプレオープン、4月に本オープンを目指してます!

 

        

『素朴で飾らない』

 

そんな言葉がここには似合う気がする。

小代にきて、あなたも恋してみませんか?

 

 

 


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