プロジェクト概要

 

 

それぞれが抱いていた思い――
「私たちが私たちらしく輝ける場所はないだろうか?」

 

はじめまして。Cider Project代表の湯野光翼(ゆのこうすけ)です。これまでIT企業勤務を経て職業訓練校の講師として勤めてきました。そして現在Webコミュニティの管理運営、ブロックチェーンの技術開発に取り組んでおります。

 

これまで私は多様な境遇の方々に職業訓練の講義を行い、また共に切磋琢磨するなかで、常々スキルや機会の重要性および人々のそれらと既存社会とのミスマッチを感じておりました。


そんな折、今回のチームメンバーである医療団体勤務の荒屋明神(あらやあきのぶ)氏、通信企業勤務の大和健(やまとたける)氏と巡り合いディスカッションを行った中で、発達障害の方々がおかれている現状を知ることになり、また、発達障害の子を持つ親としての様々な思いを知ることになりました。


ここで私たちが共通して抱いた理想は「適材適所」、つまり多種多様な人たちがそれぞれ自分らしく輝ける場所を作りたいという思いです。

 

この思いと巡り合わせを決して無駄にしてはならない。私たちだからこそ共感し、できること――それは発達障害のかたを含めたマイノリティの方々と、そのご家族をも含めた支援である、という考えにたどり着きました。

 

一期一会――出会いによって人は、また別の新たな道が切り拓けるというコンセプトのもと、私たちがこの出会いで得た思いをカタチとするために、このプロジェクトチームを立ち上げました。

 

そして広く社会において活動していくにあたって、まず法人化、特にこの分野においてはより公益性の高い社団法人の設立が最適と考えました。
 
しかしそのためには少なからず設立資金が必要となります。そこでこれらに共感していただける全てのかたに、ぜひ私たちの下記のビジョンへご支援いただきたいと思います。

 

 

誰かの思いは必ずまた誰かにつながっていく――
「私の現在(いま)をあなたの未来へ」

 

現在の既存制度においては発達障害に限らず、確定診断がついていない境界線上の方々など、救い切れていない人々が社会には数多く存在しています。そして、それを精神論や自己責任として切り捨ててしまう価値観も広く浸透してしまっているのが悲しい現実です。


私たちはそのようなものには与しません。しかし同時に、世界そのものを作り変えようとも思いません。

先述のように自分らしく輝ける場所づくり。私たちの思いを誰かにつなげ、皆と一緒にステップアップしながら幸せに暮らしていく。これが私たちのファーストミッションです。

荒屋氏いわく――発達障害の方々は数々の個性や才能に恵まれながらも、そのスキルが追いついていなかったり機会に恵まれないために、現代社会とのすれ違いという不幸が起きていると言います。

また、大和氏いわく――発達障害のかたを持つご家族や周囲の方々は懸命にご本人を支えながらも、時に自身の能力に限界を感じる人がいたり、心の不安感や孤独感を拭い切れないでいると言います。

現状、これらの課題はいまだ社会において解決の糸口を見出しているとは言いづらい状況です。ノーマライゼーション(相互理解で平等な社会)の浸透を待つよりも先に、優先すべき部分はここにあるのです。

私たちは、そんな発達障害を持つご本人と同時に、ご家族をも何か支援することができる仕組みはないかと考えました。

 

 

社団法人を設立して支援活動を行っていこう――
みんなのための「未来サポート」

 

私たちは今回のプロジェクトにおいて、皆様のご厚志をいただくことで、初めに社団法人の立ち上げをし、その名のもとに多方面での支援活動をしていこうと考えました。

 

ここで「自分たちらしく輝ける場所づくり」を達成するために、私たちが法人化を成した後に展開していく事業の概要をご紹介します。

 


■課題:学習機会の減少。理想の就労環境に就けない。
◆解決策=学習/就労サポート
会員制のオンラインサロンを介して、一日の中のスキマ時間を利用したITスキルおよびヒューマンスキルの向上をバックアップすると共に、各個人の夢に向かうための支援や指導を行います。

◎例) 当コミュニティ所属の有志の方々、あるいは専属の講師陣が担当することで資格取得の支援を行い、所持スキルのベースアップや希望職種への就労を後押しします。


■課題:基礎知識の未修得。既存制度を活用しきれない。

◆解決策=制度アシスト

行政上のさまざまな制度をどうやって、またはどのように利用したらよいのか分からないかた向けに専属のサポーターが手続きのアドバイスを行うなど、皆様と共になって行動します。

 

◎例) 発達障害の傾向はあるものの、不安感などから病院になかなか足を運べないかたに対して相談に乗り、個々にとって必要な手続きを覚えて頂くとともに、来院の機会を作ります。



■課題:つながりの希薄化。孤独感を拭い去れていない。

◆解決策=心のオアシス
ネット上および実社会においてコミュニティを形成し、同じ境遇の者同士が集まることのできる場を提供することで、スピーディな情報共有を後押しすると同時に各自の心のケアをなせる環境を作ります。

◎例) 24時間365日誰かとつながることが出来るオンラインサロンで、好きな時に人=仲間との関わりを持ち続けることで、毎日のモチベーションを得ることができます。


■課題:一方向だけの学び。皆に伝える技術への不慣れ。
◆解決策=ギルド制度(組合制度)
皆様にとってすべての人々は仲間であると同時にライバルでもあります。コミュニティの彼らと研鑽を積みながら成果をあげていくことで、より安定的なワーキングライフの向上を実現します。

◎例) 教わる立場から教える立場へ。夢と自立への第一歩をまずは私たちやたくさんの仲間たちと共に歩んでいきながら、「誰かに伝える」技術の習得を目指します。


■課題:価値観の多様化。相互理解への疲弊を覚えている。
◆解決策=ゲーテッドコミュニティ(独立したコミュニティ)
皆と価値観を共有しつつも、外界のコミュニティとは一線を隔てた居場所。自己責任論に疲れた人々が駆け込むことができる、そしてふと安らげる、そんな場をリアルの世界に構築します。

◎例) アパートやマンションの一室を駆け込み寺として利用することで、窮屈な社会から断絶されそうになってしまう人を、小さく温かい空間でサポーターが迎え入れます。


 

私たちチームメンバーの強み――
それは「ブロックチェーン技術との融合」

 

ブロックチェーン技術とは、昨今では主に暗号通貨というものに使用されているテクノロジーのことです。

 

暗号通貨と言えば、一部に投機的なイメージを持たれるかたがいらっしゃると思いますが、それはほんの一側面にすぎません。むしろこれに使用されている技術の中心となるブロックチェーンという仕組みこそが、社会にとって非常に有用なものなのです。

 

そもそも私たちのコミュニティは初め、そういったブロックチェーンの研究と情報共有を目的とした有志のプログラマーやクリエイターの集まりから派生しました。そのため今では多くの仲間たちと繋がりを持つことが出来ています。

 
私たちは、このブロックチェーンという新しい技術を肌で感じていく中で、これを社会の仕組みに利用していくことに日々可能性を感じてきました。

 

その理由は情報の「信頼性・透明性・即時性」の担保にあります。

これは例えば、私たちがブロックチェーン技術をもって発行する「独自トークン」によって、誰がいつどこにどのくらいのトークンを持っているのか、を誰もが瞬時に正確に知ることが可能、ということを意味します。


この性質は、寄付や支援分野との親和性が非常に高いことと共に、拡張して活用することで、前述の既存制度の救済から外れてしまっている人々が、何処にどの位いるのか、といった統計情報の獲得に深く寄与します。

 

私たちはこの技術を使って、各種関連団体との情報共有とパートナーシップを迅速に進めていくとともに、より良くスピーディな制度確立に向けて国や地方公共団体へアピールしていく予定です。

 

 

ご厚志の使途について

 

皆様から頂くご厚志の使途を、以下に記載いたします。

 

・社団法人設立費(公証人手数料、登録免許税)

・諸経費(オフィス契約保証金、法人印作成代)

・広告費(グッズ製作費)

・オンラインサロン事業費

・他Readyfor手数料


なお、目標額25万円を上回るご支援を頂けた場合は、初期事業費として活用させていただくとともに、今般の北海道地震をはじめとした震災に対する義捐金として、日本赤十字社を通し当サイダープロジェクト名義で寄付いたします。

この際の内訳に関しましては、目標額25万円を上回った時点で別途ご報告します。

 

わたしの現在(いま)をあなたの未来へ――

 

私たちにお寄せいただいた皆様の思いは、必ず次の誰かにつながります。
頂戴した信頼や優しさを、チャレンジし続けるすべてのかたへ、私たちはカタチとして確実に伝えていきます

 

私たちのチームついて

 

当社団法人設立プロジェクトをはじめとして、その他マイノリティ支援のためのNPO法人の設立計画など、全ての人々の未来をサポートするために私たちは活動しています。

 

■主なプロジェクトメンバー

 

◎代表:湯野光翼(ゆのこうすけ) https://twitter.com/montamtaro/

IT企業勤務から職業訓練校の講師へ転身。クローズドWebコミュニティの運営管理と共に、福祉分野とブロックチェーン技術の融合に取り組んでいる。

 

◎副代表:荒屋明神(あらやあきのぶ) https://twitter.com/manngamaromeru/

医療団体勤務の傍ら、人気ブログサイトを管理。既存制度の枠組みから外れてしまった人々への支援のため、当プロジェクトの中核を担う。

 

◎副代表:大和健(やまとたける) https://twitter.com/happy_tad/

通信企業勤務と同時に暗号通貨プロジェクトの運営者。発達障害に対する支援と思いを、また別の誰かに繋げるべく多方面の企画広報に尽力。

 

☆Cider Projectについて:http://cider.starfree.jp/

プロジェクト名は、情報リテラシーの格差から人を守りたい「盾=シールド」→「シードル=Cidre」→炭酸の泡は常に上に昇っていく(チャレンジし続ける)「Cider=サイダー」というアナグラムに由来します。

 

イメージロゴ&キャラクターについて

 

◎プロジェクトイメージロゴ&キャラクター: Illustrated by 神坂(KANZAKA)

私たちのコミュニティに所属している有志クリエイター作品。今回のプロジェクトのロゴマークおよびマスコットとして使用させていただくことになりました。

このロゴは光を受けて(誰かの支えで)輝く月をモチーフに、そこから飛び出すように円=星を配置することで、やがて独り立ちし自ら光り輝く星になろう、という願いを込めて作られています。

 

愛称:サイダーちゃん。このキャラクターは、プロジェクト名の由来であるサイダーと、シードルから連想されるリンゴをワンポイントに、誰からも親しみやすく愛される印象を持たれるようイメージして作成されました。

 

応援コースおよびリターン品について

 

ご支援いただく皆様のため、多様なコースとリターンをご用意しました。

 

例えばグッズに関しては、

◎3,000円:缶バッジ

---プロジェクトの応援者であるとなるバッジ

◎5,000円:上記+メモ帳

---まとまりにくい考えをメモ習慣で改善するメモ帳

◎10,000円:上記+キーホルダー

---無くしたくない物の目印にするためのキーホルダー

◎20,000円:缶バッジ2種デザイン各1+オリジナルTシャツ

---Tシャツは完全限定のマル秘デザイン


※全力応援コースは除く。

さらにさらに、サンクスレターやボイスメッセージ、ブロックチェーントークン、事業計画PDFやキックオフ動画、限定トークルームご招待や支援者名サイト掲載、法人のネーミングライツなど、たくさんの応援コースがあります。

 

※リターン品の発送予定月には余裕をもったスケジュールを設定しておりますので、表記より早くお届けできる場合もございます。

 

プロジェクトの終了について

 

■2019年1月31日までに一般社団法人設立完了をもって、今プロジェクトは終了とする。

 

協賛について

 

チームメンバーの地元であり、各方面のご支援にも積極的な茨城県運転代行協会さまの全面協力のもと、当クラウドファンディングを行わせていただくこととなりました。

 


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