【僧帽弁閉鎖不全症】レオンの命に御支援下さい!

【僧帽弁閉鎖不全症】レオンの命に御支援下さい!

支援総額

1,225,000

目標金額 1,200,000円

支援者
136人
募集終了日
2022年11月17日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

(11/11追記)---

御支援・応援・拡散・サポートetc...頂いた全ての皆様へ。

本当に有り難う御座いました❗❕❗

心より、感謝申し上げます❗❕❗

当然、最終日まで頑張る所存ですが、

ページの編集には確認・承認作業等々に数日掛かる上に、最終日以降に追記出来るかどぅかも分からないので、本日述べさせた頂きます。

 

レオンの心臓病発症以来、本当に辛い毎日でした。

レオンの命を救いたい一心で、先立つ費用の算段も無く手術を決断してしまいました。

そこでクラウドファンディングを知ったのですが、幸か不幸か、いやいや、レオンにも飼い主にも不幸中の幸いで、すぐに手術の空きが見つかりました。

今思い返しても、『数ヶ月待ち』であればレオンの命は無かったと思います。

しかし、クラウドファンディングという面だけで見ると、「手術後」扱いは資金集めには大変不利な状況になってしまいました。

その上、レオンママが緊急入院&手術となり、しかも合併症・感染症併発で退院も延期に次ぐ延期。

正直、クラウドファンディングを頑張るどころではなくなっていました。

 

ドン底と言っても差し支えないと思われる状況の中、仏千人神千人とばかりに我々に救いの手を差し伸べてくれる方々が次々と現れてくれました。

 

ハッキリ言って、金額的には大変厳しい状況です。

挑戦失敗の確率は高いと覚悟しています。

けれど、クラウドファンディングに挑戦して良かった。

大切なお金を見ず知らずの他人に施せる方々、

大切な時間を見ず知らずの他人に使える方々、

「その辛い気持ち分かるよ」と見ず知らずの他人に寄り添ってくれる方々。。。

そんな素敵な貴方達に出逢えた事で、

辛い事ばかりの世の中ではないと思え、

また頑張る気力が生まれました。

ありがとう❗

ありがとう❕

ありがとう❗

ありがとうございました❗❕❗

-----

(10/10追記)---

右も左も分からず、スタートダッシュに見事失敗したので、心機一転大幅リニューアルしました。もし良ければ、一度ご覧になられた方も最後まで目を通して頂けると嬉しいです。

-----

     

はじめまして。

まずは目を止めて頂きありがとうございます。

 

私は名古屋近郊に住む、並河恵利奈と申します。

 

私は先天性の難病により車椅子の生活ですが、

二匹のチワワちゃんと保護猫ちゃんと穏やかに楽しく日々を過ごしていました。

 

しかし長男のレオンが突然、肺水腫を起こして倒れ、幸せな毎日が一変します。

レオン

 

大量の投薬と、酸素室で絶対安静にしながら死を待つだけの毎日。

薬

私はレオンがいつ発作が起こるか心配でゆっくり眠る事さえ出来ず、

レオンは肺に溜まった水で溺れ死にかけては蘇生され、溺れ死にかけては蘇生されるの繰り返し。。。

チワワズ

利尿剤の副作用で体力も食欲も気力も無くなり、ただただ苦しみに耐えながらうつ伏せるだけのレオン。。。

私の人生の宝物が、毎日毎時間毎分毎秒、

苦しみぬいて死を待っている。。。

本当ならまだまだ元気な年齢なのに。。。

もう見るに耐えません。

高額な大手術しか生き延びる道はありません。

情けない事に私だけの力ではレオンの命を守れません。

でもどうしても助けたいです。

どうかお力をお貸し下さい!

 

長男レオン

犬種:ロングコートチワワ

誕生日:2012年8月17日(10歳0ヵ月)

性格:優しいけど頑固、ツンデレ

好物:スイーツ

 

次男アルクトス

犬種:スムースコートチワワ

誕生日:2019年9月8日(2歳11ヵ月)

性格:キリッとしたおバカ、デレデレ

好物:肉

 

長女アイリーン

種類:保護猫

保護日:2018年6月23日

性格:お転婆さん、甘えん坊

好物:ちゅーる

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

レオンとの出逢いは10年前。

こんなに可愛いのに何故か売れ残っていて、凄く値引きされていました。

生体販売には抵抗がありましたが、どうしてもこの出逢いを無かった事には出来ませんでした。

それからの私の日々には、ずっとレオンがいました。

ハロウィンも、

正月も、

レオンのお陰で楽しい日々でした。

保護猫ちゃんを迎える時も、友達のワンコが野良猫に襲われて失明してしまったので不安でしたが、とっても仲良くなりました。

トカゲの妹にも優しいお兄ちゃんです。

歳の離れた弟も出来ました。

気付いたら犬友もイッパイ出来て、本当にレオンのお陰で世界が広がりました。

そんなレオンが、今年の正月に倒れて救急搬送されました。かなりの時間仮死状態だったので諦めかけましたが、何とか持ち直してくれました。

そこで心臓の病気が発覚します。

 

僧帽弁閉鎖不全症

 

それ以前にも何度か倒れていたのですが、

心臓は見逃されていて重症化してしまいました。

主治医はとても良い人です。今でも信頼していますが、心臓病には明るくなかった事、そして「生命はなるべく自然に任せる」方針である事が今回は裏目に出てしまいました。

八ヶ月間、指示通りに内科的治療を行ってきました。

しかし症状はどんどん悪化して、どんどん薬の種類も量も増えていく。

今では9種類の薬をその日の状態に合わせて飲んでいます。

それでもどんどん死の影が近付いてくるので主治医の大学の先輩で循環器の専門医を紹介して貰ったところ、

レオンは重篤な症状で、末期の状態にあると告げられました。

そして「よく生きていてくれたね」と。

「高額な手術だしリスクも当然ある。

しかし手術以外に生き延びる道はありません。

下手をすると今すぐ心臓が破裂する危険だってある。

投薬で延命させても苦しむ時間が延びるだけです。」

この言葉で手術を決意しました。

しかし、飼い主の力不足ですが、これ迄の治療費や酸素室のレンタル等々の様々な出費が嵩む上、150万円の治療費は、

私の力だけではどうにもなりません。

しかしお金の問題でレオンの命を諦められません。

どうしても足りないので、御支援をお願いします。

酸素

緊急

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

この病気にはA~Dまでの五段階のステージがありますが、レオンは二番目に重篤なCです。心臓

急を要するので、9月20日に手術が決まりました。

※腎臓の機能悪化により、手術が14日に早まりました

 

(10/3追記)---

9月14日に無事手術は終了して、20日に退院の予定が、痙攣発作を起こして退院延期に。

27日に退院しましたが、血尿が出て急いでホームドクターへ。

「持病の結石が膀胱炎を引き起こしていただけ」

との説明が医師よりあったので一安心。

しかし、

「これが尿路結石だったら、麻酔が使い難い今だと命に関わる」

とも付け加えられてしまいました。。。

-----

 

犬の心臓僧帽弁閉鎖不全病の手術が出来る施設は全国に数えるほどしかありませんが、その一つが名古屋にあります。

三原院長

※動物病院から掲載許諾は得ています

 

幸運としか言い様がありません。

その病院では【僧帽弁形成術】という非常に高度な術式を用います。

それに伴い、高額な費用が発生します。

不躾で身勝手なお願いなのは重々承知していますが、

レオンの命を守るには手術が必要で、

それには皆様の御支援が不可欠です。

何とぞ、レオンの命を救ってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

「心臓僧帽弁閉鎖不全症」

『この病気は大きな苦しみを伴う病気で死と隣り合わせの病気だが、

手術の成功率は95%以上あり、術後の合併症を乗り越えれば、幸せな日々を取り戻せる病気である』

との説明を主治医から受けました。

 

逆に私が抱える先天性の難病は、治す事は出来ません。

幼い頃から辛く悲しい事は沢山ありました。

病気の苦しみだけでなく、病気への不理解に苦しむ事も多く、

こんな人生に何の意味も無い、早く人生を終わらせたいと思った事など何度もあります。

しかしレオンと出会って10年、この子は無条件に私を信じてくれて、私を必要としてくれて、私の側に居てくれます。

レオンが私を救ってくれた様に、私もレオンを救いたい。

どうか御支援下さい‼️‼️

 

(10/9追記)---

心臓病の手術は既に終わっていますが、手術後も定期的に高額な検査・投薬が必要な上、

レオンは他にも多くの病気を抱えていて、何度も手術をしています。

どうしても手術後だと、手術前の方々より御支援を頂き難い現状は存じてますが、

どぅぞ、お力をお貸し下さい!!

-----

(10/16追記)---

https://instagram.com/mr.leon0817

レオンの闘病の日々です。

もし良ければ御覧下さい。

-----

 

以下、掲載する診断書や診療明細書や資料等々は、全て動物病院からの許諾を得ています。

▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:
【「無し」】

 

▶︎ 万が一、レオンちゃんが亡くなってしまった場合の資金使途:
【「返金はせず、いただいた支援金については今迄の治療費に充てさせて頂きます。】

 

▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:【leon.chihuahua@yail.ne.jp】

 


 

READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
並河恵利奈
プロジェクト実施完了日:
2022年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

茶屋ヶ坂動物病院にて、心臓僧帽弁閉鎖不全症の手術

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金にて補填します。

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リターン

500+システム利用料


善意のバトンを繋ぎます

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●皆様のおかげで取り戻した幸せな日々の写真を送ります
●この病気になるコが一人でも減る様に情報を発信します
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申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000+システム利用料


善意のバトンを繋ぎます②

善意のバトンを繋ぎます②

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申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500+システム利用料


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2022年12月
1 ~ 1/ 10

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