プロジェクト概要

 

▼「豊橋鬼まつり」とは

“安久美神戸神明社の例祭【豊橋鬼祭】は、東三河に春の訪れを告げる祭礼として、毎年2月10日・11日に亘って行われます。平安から鎌倉時代に流行した田楽に日本建国の神話を取り入れて神事としたもので、古式を崩さずに伝えられていることから国の重要無形民俗文化財として指定されております。”

※安久美神戸神明社 豊橋鬼祭ページ(https://onimatsuri.jimdo.com/豊橋鬼祭/)より

 

このような非常に長い歴史と伝統を持つ「豊橋鬼まつり」は、愛知県豊橋市における主要なお祭りの一つとなっています。

 

<その他リンク>

Aichi Now(愛知県の公式観光ガイド)豊橋鬼祭

ええじゃないか豊橋(豊橋の観光とお土産ガイド)豊橋鬼祭

ええじゃないか豊橋(豊橋の観光とお土産ガイド)~天下の奇祭「豊橋鬼祭」~

 

 

▼「おにどこ実行委員会」とは

我々は、この地域の伝統的なお祭りである豊橋鬼まつりを,技術の力を使って「もっと盛り上げたい!」「快適・安全に楽しめるようにしたい!」という思いから、昨年「おにどこ」というシステムを開発しました。豊橋鬼まつりでは、2月11日(2日目)のメインイベントである「赤鬼と天狗のからかい」のからかいの後、赤鬼、天狗がそれぞれ町を練り歩き、「門より」(町内の家々を訪問)を行いますが、観客の皆様は鬼(天狗)を見失ってしまい、小さいお子様を連れて寒い中を探し回らなければいけなかったり、町内の各ご家庭の人達も、鬼(天狗)がいつくるか、いつくるかと寒い中を玄関先まで出て何度も確認しに行ったり、としなければなりませんでした。

 

「おにどこ」は鬼と天狗の現在位置をスマートホンやWeb上で確認できるようにするアプリです。今、どこに鬼(天狗)がいるか、ということや、お祭りの進行をご自身のスマートホンやPCで確認することができます。これにより、寒い中探し回ったり、何度も玄関先まで見に行ったりしなければならない、という問題を解決します。

 

また、「おにどこ」は、豊橋鬼まつりのような地域の伝統行事に対してどのように技術を活用して行けばよいか、どのようにすれば受け入れられて行くか、ということを研究の一環としても位置づけられております。

 

このような「おにどこ」というシステムは、

・豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 ユビキタスシステム研究室(大村研究室)

・豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系 建築設計情報学研究室(水谷研究室)

・(株)ウェブインパクト

で開発され、運用されております。今年もこの「おにどこ」を実施するにあたり、「おにどこ実行委員会」を立ち上げました。

 

※本プロジェクトは安久美神戸神明社の許可を受けて実施しております。

 

 

▼「おにどこ」アプリの内容

「おにどこ」の開発・運用をいたします。

「おにどこ」では、2月11日の鬼まつり2日目、鬼と天狗のからかい後町内を練り歩く鬼と天狗について、

・鬼/天狗の現在位置

・鬼/天狗の予定ルートとその予定時刻

・神社や会所、駐輪場の位置

・交通規制情報

などを、お持ちのスマートフォンやPCで確認することができます(15:00頃~深夜までの実施を予定)。

 

詳細は「おにどこ」ホームページから御確認ください。「おにどこ」使用後には、是非、アンケート(「おにどこ」アプリ内よりリンクがあります)にもご協力ください!

 

 

 

▼支援戴いた資金の使途

「おにどこ」を実施するにあたり、どうしてもその開発・運用に関するコストが発生してしまいます。鬼や天狗が通るルートは毎年変更されるため、そのルートのデータ化が必要です。また、皆様から戴いた要望を反映させるためのアプリのバージョンアップのための開発費用や、当日、鬼や天狗の位置を可視化するサーバの運用にも少なからず費用が掛かってしまいます。

本プロジェクトでご支援いただいた資金は、「おにどこ」を開発するために購入する物品や人件費、各種手数料などに使用いたします。また、「おにどこ」が皆様にとってどのように受け入れていただけるのか、「おにどこ」によって祭りの観覧にどのような変化が起こるのか、といった研究費用にいたします。この結果は安久美神戸神明社や豊橋鬼祭保存会の方々へフィードバックし、今後の豊橋鬼まつり、地域の活性に活用して行きます。

 

「おにどこ」をより良いもの、継続的なものにするためにも、皆様からのご支援を是非よろしくお願いいたします!

 

 

 

▼「御礼」について

ご支援いただいた方々には御礼のメール、もしくは、手紙を送らせてていただくとともに、金額に応じて安久美神戸神明社の「鬼祭り限定品」(タンキリ飴やお守り、絵馬や破魔矢など)をお送りさせていただきます。

 

▼プロジェクト終了要項

2019/2/11、豊橋おにまつりにおいて「おにどこ」をリリース、実施したことをもってプロジェクトを終了とする。

 


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