【音楽×気候変動】気候変動への接点を増やす活動を続けたい!

【音楽×気候変動】気候変動への接点を増やす活動を続けたい!

支援総額

1,430,000

目標金額 1,400,000円

支援者
131人
募集終了日
2023年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/climatelivejapan2023?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

 

私たちの想い

このままだと、ウチらの未来がやばい。

アメリカでは、熱波による森林火災で、東京の約2倍の面積がたった7日で焼失した。

グリーンランドでは、1960年に比べ6倍のスピードで氷が溶け、 
ベネチアでは、過去50年で最悪の高潮が甚大な被害をもたらした。

このままだと、日本の未来がやばい。

「100年に一度」のはずの豪雨が毎年のように発生し、「過去最大」がいとも簡単に更新されていく。2019年には、気候変動による自然災害の損失総額が、なんと世界1位だった。

なのに、日本には圧倒的に危機感が足りない。
もはや気候「変動」なんてものじゃなくて、一刻の猶予もない気候「危機」なのに。

このまま舵取りを誰かに任せっぱなしにして、
これまでの価値観やルールのもとで、
これからを生きる私たちの「未来」を左右されてもいいんだっけ?

だから今、本当に手遅れになる前に。

未来を生きる私たちの声をひとつにし、無視できない大きさにして届けよう。

世界中の若い世代の意識と、声と、行動があれば、
必ず世界は、軌道修正できるから。

#ウチらの声で、世界は変えられる。

 

 

1.Climate Live Japanの今

 

Climate Live Japan実行委員会が活動をスタートさせてから早いもので、3年が経ちました。私たちは、音楽ライブをきっかけに気候変動の問題を伝え・アクションを促すことを目的として活動をしています。

 

2021年コロナ禍にオンライン配信を3回、2022年には初めて有観客ライブを実施しました。今では活動の幅も徐々に広がり、ライブイベントの開催の他に、アーティストのツアー、イベントやフェスへの出展を通じて気候変動を知る『きっかけ』を提供しています。(活動実績は下記掲載)

 

 

活動のなかで見えてきたもの

日本では活動を続ける中で感じることは、気候変動含め社会問題と私たちの生活が離れたものとされているということです。本当は、生活の延長線上に社会問題があるのではないでしょうか。社会問題を解決すること、気候変動に対して行動を起こすことは、自分の生活をより良いものへと導くことにつながるのではと考えています。より良い社会のためには、一人一人が声をあげ続ける必要があります。

 

 

なぜ音楽?

辛いとき、悲しい時、音楽に支えられた、救われた経験がある人は多いのではないでしょうか?。音楽は人々の心に訴えかける力を秘めている、音楽であれば気候変動の問題の光になると考えています。

 

 

今後も続けていきたい、声をあげる・仲間をみつける『場づくり』

「気候変動に対して何かしたいけど方法がわからない」

「自分の考えを共有できる場が欲しい」

「仲間が欲しい」

 

こんな声をよく耳にします。気候変動や地球温暖化を認識、実感している人は増えてきています。しかし、行動を起こす、声を上げていく人数が圧倒的に足りません。だから私たちは、音楽を通じて気候変動のタッチポイントを増やすと共に、仲間を見つける・アクションを起こすきっかけとして『場づくり』を今後も続ける必要があると感じています。

 

 

Climate Live Japanとは?    

 

イギリスの高校生から始まった、音楽を通じて気候危機の現状を伝え、アクションを促  すためのプロジェクト。ライブ開催 や、アーティストのライブへの出展など気候危機に触れるきっかけづくりをしています。2021年には若者が主体となり世界20カ国以上で開催。日本では、同年より、オンライン配信でスタートし、2022年、渋谷WWW/WWW Xにて有観客開催。過去に、七尾旅人、MONO NO AWARE、一青窈、Kan Sano、ermhoi、あっこゴリラなどの趣旨に賛同したアーティストが出演。

(公式HPはこちら⇒リンク)

 

 

 

 

一般社団法人we Re:Actとは?

Climate Live Japan実行委員の共同代表である小出と田代が、就活を機に活動をやめてし
まう学生が多いことに危機感を感じ、より持続的に活動を続けていくために設立した団体です。私たちが行動することで、気候変動のムーブメントが連鎖的に反応して加速化していくことを目標とし、Climate Live Japanや対話型イベント3.5seedの企画・運営を行っています。まだまだ、手探り状態ではありますが運営を続け、徐々に活動の幅が広がりつつあります。

 

 

2.気候変動の今

 

今年の夏も「危険な暑さ」が続きました。

今までの夏との違いを実感した方も多くいらっしゃるのではないのでしょうか?

 

今年の7月は日本の観測史上、最も平均気温が高かったことが気象庁の観測データの分析からわかっています。(参考リンク

そして、国連事務総長は地球は「沸騰」の時代に入ったと話しています。(参考リンク

これまでに世界の平均気温は工業化前の水準(1850年〜1900年)から今日(2011年〜20020年)までに1.09℃上昇しました。(参考リンク

 

気候変動の原因である温室効果ガスの排出は増加し続けており、それは、気温上昇も続いていくことを意味しています。

 

温暖化が進めば、地域の平均気温や降水量、土壌水分が大きく変化し、熱波や洪水、干ばつなどの異常気象がもっと激しく頻繁に起こるようになります。世界の平均気温が1.09℃上昇した今でも、すでに日本そして世界で影響が出てきますが、今後、気温上昇が続けばそのリスクがさらに大きくなっていきます。

 

そして、この気候変動の影響をより大きく受けるのは、温室効果ガスの排出量が少ない、発展途上国の人々や、将来世代です。

 

また、今まで私たちが「当たり前」だと思っていた生活は送れなくなっていくかもしれません。私たちの日常、他の国や世代の暮らしを守っていくためには、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロにする必要があります。

 

そのため「今」アクションが必要です。

 

個人だけでは解決できない大きな問題ですが、多くの人が気候変動に関心を持ち、声を上げ、アクションを起こしていかなければ、社会を変えることはできないと思います。

 

 

お家の電気を再生可能エネルギーに切り替える、お肉を食べる頻度を減らす、洋服をなるべく長く着る、クリーンな銀行に切り替える、脱炭素に積極的な企業の商品を選び応援する、署名に参加してみる、友達・家族と気候変動のことを話してみる、気候変動対策に積極的な候補者を選挙で選ぶ できることはたくさんあります。

おすすめアクションガイド:リンク

 気候変動の基礎知識

前回(2021年)に実施したクラウドファンディングでのご支援により製作した映像です。気候変動問題の要点をわかりやすく説明しています。ぜひチェックしてみてください。友人や家族と一緒に鑑賞し意見交換をするのもおすすめです◎

 

プロジェクト内容

 

3.これまでの活動実績

 

1.ライブ開催

・2021年 オンライン配信2回

 第1回出演アーティスト(4月)Kan Sano /ローホー/ermhoi /一青窈/Anly

 第2回出演アーティスト(10月)MONO NO AWARE /Moment Joon /Rose One /TAMTAM/七尾旅人

・2022年10月 初の有観客@渋谷WWW/WWW X  後援:渋谷区 /J-Wave 

 あっこゴリラ/ermhoi/碧海祐人/KOM_I/TAMTAM /春野

 

2.出演アーティスト向け気候変動の勉強会の実施

 

3.アーティストのツアーへの出展

・ビリー・アイリッシュ「ハピアー・ザン・エヴァー・ワールドツアー 2022」

・THE 1975 AT THEIR VERY BEST JAPAN 2023

 

4.フェスへの出展・コラボ企画の実施

・アースデイ東京2021〜2023 @代々木公園

・中津川THE SOLAR BUDOKAN 2023 

・FUJI ROCK FESTIVAL‘23 Gypsy AvalonにてATOMIC CAFEと共同企画  

・HAPPY EARTH FESTA 2023 @ITOCHU SDGs STUDIO 

・静岡LUSH 気候変動に関するパネル展示

 ・ワタシノミライ @代々木公園

・民主主義ユースフェスティバル 2023 @下北路地街

・チャリティーフリーマーケット『FORGOOD』@渋谷PARCO   and more....

 

                                                                                                 

5.高校・企業への講演・登壇

・常葉大学附属橘高等学校(2022年、2023年) and more....

 

6.メディア掲載

・NHK「クローズアップ現代」2021年/NHK「首都圏ニュースネッワーク」2022年

・NHKみんなでプラス リンク

・TBSラジオ「アシタノカレッジ」2021年・2021年 

・SDGs MAGAZINE リンク                                          and more....

 

 

 

4.ご支援の使い道

 

今まで、Climate Live Japanの活動は、始動時に実施したクラウドファンディング、そして同志企業(スポンサー)の方々からの資金、そして、ライブ開催時のチケット収入で運営をしてきました。

 

ライブ開催の資金は、チケット収入、協賛金で集め、その他の活動は過去開催した際の協賛金、および、クラウドファンディング(2021年実施)で集めた資金で実施しておりました。

 

音楽ライブイベント開催以外の活動の幅が広がる一方で、協賛金の減少などのその他の要因により、

来年の活動継続が厳しい状況にあります。

 

2021年10月 第2回出演アーティスト  Moment Joon

 

ただ、3年間の活動により、点と点が線になりつつある今、今後も活動を継続していきたい、そしてこの活動の可能性を強く感じています。

 

日本では、気候変動に対する意識、危機感が圧倒的に足りないです。しかし、気候変動を止める、緩和させるためには早急な行動が必要で、それは一人一人の行動変容も含まれています。

 

今現在、市民・自治体・政府・メディアなどに対して気候変動対策を進めるため、関心を高めるために色々な形で活動をしているたくさんの仲間がいます。その仲間をもっともっと、増やす必要があります。

     

2021 運営メンバー

 

そのために、「音楽」「イベント」という場をつくることは、気候変動への関心・アクションへの入り口に立つ人を増やすことにつながると思っています。

 

すぐに目に見えた大きな変化を生み出すことができる活動ではありませんが、今回のクラウドファンディングを通して、Climate Live Japanの活動を知り、応援をしたい、活動を続けて欲しいと思っていただいた方、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

廃材を用いて作成した展示物
気候変動に関するパネル
気候変動の被害を表したインスタレーション

                                                                                                 

10月8日にClimate Live Japanを開催する。そこに向けた告知活動(イベント出展、他イベントとのコラボ等)、イベント後の活動報告書の作成等を行う。資金の用途は、活動資金やライブ当日の気候変動コンテンツの作成などに利用いたします。

 

団体運営費
人件費/会議費/設備費用(zoom/adobe/canva/web)/その他120,000円
 

出展
展示物制作費/交通費/デザイン費/印刷費/郵便物運賃  等 640,000円
 

広報
PR費/印刷費 140,000円
来年度ライブコンテンツ
ライブ開催費用 1,100,000円
クラウドファンディングリターン関連費用・手数料 500,000円

※具体的なプロジェクトの内容は以下に記載してあります。

※万が一イベントが天災・疫病により中止になった場合でも、いただいたご支援は延期して開催する費用や、それまでの活動費用に使用させていただきます。

 

 

5.これからのプロジェクト内容

 

1.ライブイベント

2023年度

開催概要日時:2023年10月8日(日)

場所:渋谷WWW出演

アーティスト:3組〜4組当日コンテンツ・アーティストによるライブ

・気候変動に対して活動をしている若者によるスピーチ

・会場内での気候変動に関連したパネル展示

企画/制作:Climate Live Japan実行委員会

主催:一般社団法人 we Re:Act

 


 

2.フェスへの出展・コラボ企画の実施(仮)

・アースデイ東京2024 @代々木公園

・中津川THE SOLAR BUDOKAN 2024

・FUJI ROCK FESTIVAL‘24 

・民主主義ユースフェスティバル 2024  and more 

このほかにも、現在コラボ企画・イベントを検討中です。

 

 

6.プロジェクトメンバーについて

 

Climate Live Japan実行員会は約10名のメンバーで運営しています。設立時は高校生・大学生で運営を開始しましたが、年数を重ねるごとにメンバーが入れ替わり、今では主に大学生・社会人で構成されています。

 

2022年 運営メンバー

 

共同代表からのメッセージ

 

まず、このプロジェクトに興味を持ってくださりありがとうございます。

 

気候変動への関心を高めるには問題意識だけではなく、コトやモノを介して発信をすることが必要なのではと感じ、このプロジェクトが日本で始まりました。

 

活動を始めて3年、正直、当初思い描いていたようなイメージ通りに活動を広げることはできていません。しかし、振り返ると、活動を継続してきたからこそ生まれたプロジェクトやアイディア、そして人との繋がりが見えます。「音楽」「ライブイベント」という切り口がなければ、できなかったこともあります。

 

私は、毎日当たり前にする、歯を磨くことや音楽を聴くことと同じように、気候変動のことを考えています。

 

今ある生活、日常を今後も続けていくためには、

気候変動に対して社会、そして一人一人が行動を起こすことが必要です。

 

このプロジェクトをきっかけに、関心を持つ、アクションを起こす人を増やしていきたいです。みんなで、みんなの生活・日常を続けるために。 

 

小出愛菜/共同代表

立正大学地球環境科学部卒業。中学生の時、父親がきっかけで地球温暖化に関心を持つ。国際環境NGO FoEJapanインターン、気候変動対策を求めるムーブメントFridays For Futureで活動。その後、音楽×気候変動をテーマにしたプロジェクトClimate Liveに参画。一般社団法人 we Re:Actを3名で立ち上げ、教育イベントの企画運営なども行う。

Instagram:https://www.instagram.com/aina_koide/

過去インタビュー:https://www.isekigroup.co.jp/interview12/https://www.elabo-mag.com/article/20220924-03

 


 

田代マホ/共同代表

2011年3月11日の福島第一原発の事故が原因で福島県いわき市から東京に避難。

大学在学中に、国際環境NGOグリーンピースのインターンを経て、音楽×気候変動をテーマにしたプロジェクトClimate Live Japanの立ち上げに携わる。その後、活動を持続的に行うため、仲間とともに一般社団法人 we Re:Actを立ち上げ、社会問題に関するイベントの企画運営などを行う。

2021年3月11日、東京理科大学在学中に出産をし、現在は2児の子育てをしながら活動を行っている。

Instagram:https://www.instagram.com/tashiro_maho/

 

 

6.リターンのご紹介

 

モノがあふれかえっている現代。

 

大量消費、大量生産は気候変動とも密接に関わっています。長く使えるものや学びなどのきっかけとなるようなものをリターンとして提供したいと考えました。 

 

そこで、支援者の方々が、改めて気候変動について「知り、考え、行動につながる」ような、体験ができるものを選びました。私たちの想いがつまったモノたちを大切に使ってください。

 

オープンチャット『we ルーム』への参加

 

一般社団法人we Re:Actが運営するLINEのオープンチャ ットを利用した、コミュニティーです。イベントの開催・ボランティアスタッフ募集・哲学対話参加募集などを発信しています。その他、コミュニティメンバーによる、情報共有などもございます。

※有効期限は無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

 

 

私たちの想い

活動をしていく中で、アクションの継続のためには人とのつながりが大切だと実感しています。Climate Live Japanが人とのつながりが広がるきっかけになれば嬉しいです。

 

3.5seed参加権利

一般社団法人we Re:Actでは、専門家や著名人を講師としてお招きし、

気候変動を軸にさまざまな社会問題を学び、アクションを起こすきっかけを作る対話の場づくりをしています。

そのオンライン講義を無料で1年間(2023年11月〜2024年11月まで)受講できる権利をご提供いたします。※開催決定ごとに案内メールをお送りし、開催前日までに参加URLをお送りいたします。

insta:https://www.instagram.com/3.5seed/

 

私たちの想い

気候変動の問題を他の視点も含めて学ぶこと、人と話すことで、新しい気づきや関心が生まれた経験があります。そんな経験をみなさんと共有できたら嬉しいです。

 

賛同の証ステッカー

Climate Live Japanのロゴをステッカーにしました。このムーブメントへの賛同の証として、ご支援をしてくださった皆さんにお渡しします。(ミニマリストコースの方は除く)。Climate Live のピンク色は情熱と気候変動による気温上昇を表しています。

 

私たちの想い

ステッカーは私たちのムーブメントの賛同の証として何か皆さんにお届けしたいと考え制作しました。水筒やスマホなどに貼って、気候変動やClimate Liveについて話すきっかけになればと考えています。耐久性などを考慮し、話し合いの結果プラスチック製のステッカーにしました。大切に使っていただけると嬉しいです。

 

気候変動パンフレット 

 活動を続けてくる中で必要と感じたのが、出展時やイベント等で手渡しができる、ポイントを抑えた気候変動についての知識と具体的なアクションがまとまった辞書のようなもの。わかりやすくインフォグラフィックをそえながら、明日香先生監修のもと一般社団法人we Re:Actが作成しました。

 

私たちの想い

「気候変動って言葉は、聞いたことあるし、なんとなくならわかる、だけれどもとっても難しそう」活動の中でこんな言葉をよくお聞きします。そんなモヤモヤを解消するために、その知識と、おすすめのアクションをピックアップしたわかりやすいパンフレットを作成しました。

 

コットンの種 support by 起点 

株式会社 起点様より、在来種の綿花「備中茶綿」の種をご提供頂きました。日本の綿花栽培はおよそ500年以上前から盛んに始まり、福島で有機栽培している在来種の綿花は、脈脈と生命が循環してきた貴重な品種です。 ※種苗法により、海外に種を持ち出すことは禁じられています。ご注意ください。HP

 

私たちの想い

洋服に多く使われている綿。その綿を育てる体験を通じてその貴重さや洋服の大切さを体感していただけたら嬉しいです。Climate Liveメンバーと一緒に育てませんか?

 

海洋プラスチックから生まれたアクセサリー supported by sobolon

「sobolon」は、海洋プラスチックを回収し、それらを素材としたハンドメイドアクセサリーを製作しているブランドです。消費者である私たちが、地球環境のためにできることは何か?をきっかけに生まれ、“可愛い” で地球を守る!を掲げて、海洋プラスチックの色を活かしながら一つ一つ丁寧につくられたアクセサリーです。

HP:https://www.sobolon.com

 

私たちの想い

最近よく耳にするようになった、海洋プラスチック問題。海から流れ着いた、海洋プラスチックを活かした世界に一つだけのアクセサリーです。想いを込めて丁寧につくられたアイテムを身につけて、「可愛い」から地球環境について話すきっかけになれば嬉しいです。

 

オリジナルTシャツ 

support by 京都紋付 × vermillion × INDUSTRIALPRODUCTS

 

昨年のClimate Live Japan開催時に来場者から回収した古着のTシャツを、京都紋付に黒染めをしていただき、そこへオリジナルデザインをシルクスクリーンで手刷り印刷しました。下記、記載の注意事項をご確認の上、リターンをお選びください。

 

vermilionとは?

ヴァーミリオンはグラフィックデザイナー/イラストレーターである古谷萌による社会への新しいアプローチ。現代社会が抱える様々な問題をテーマに、自らの思考・思想をグラフィックワークを介して発信する。

HP: www.vermilion.black

insta: www.instagram.com/vermilion.black

 

私たちの想い

メッセージ性のあるTシャツをつくりたい、着たいという想いがありました。さらに、それを新しく生み出すのではなく、すでにあったものに新しいデザインを組み合わせるという形で実現することができました。このメッセージが私たちの想いです。

 

注意事項

※古着という特性上、それぞれのTシャツに個体差がございます。そのため、中古商品にご理解ある方のみ選択をよろしくお願いいたします。返品・交換・キャンセル等、全てできかねます。

※リターン選択時にTシャツのサイズ(S,M,L,LL)をご記入ください。選択したサイズのTシャツをお届けいたします。

※形などはお選びいただけません。

※プリントの上に印刷を重ねているため、状態やTシャツによってはプリントが滲んだり、元々のデザインが浮き出てくる場合がございます。

 

草木染めワークショップ support by Liv:ra(リブラ)

「Liv:ra」は「花の命を着る。」をコンセプトにシルクやオーガニックコットンなど、こだわりの天然素材を伝統の草木染めでひとつひとつ丁寧に染め上げられたランジェリーを作っているブランドです。その協力のもと、Tシャツを染めるワークショップを京都と東京で開催いたします。

HP:https://www.liv-ra.com

 

私たちの想い

「自然の染料でこんなに綺麗に染まるんだ!」というのが、昨年メンバーTシャツを染めたときの感想です。皆さんも自分の手で、唯一無二のTシャツを作ってみませんか?お気に入りだったのに、少し色褪せちゃった、子供が食べ物こぼしちゃった、などのTシャツも綺麗に染めちゃえば、愛着たっぷりの服になって長く着れるのではと思います。是非ワークショップに参加してみませんか? 

 

IWAKAN Volume 05 特集 (不)自然 support by IWAKAN

不自然な存在で、何が悪い?

「自然」という概念を言い訳にした規範や偏見と差別によって、クィアの存在は日常的に不自然さや不自由さを強く意識づけられている。相反するものではなく、対比を繰り返しながら作り上げられるこの自然と不自然というコンセプトについて、ジェンダーの視点から考える。2022年10月発売。

HP:https://iwakanmagazine.com/

 

【ご提供品は〈アウトレット品〉です】

書店で売れ残ったために、取次から返本されてきた雑誌です。流通の過程で少々の傷があり「新品」とは呼べませんが、中身は綺麗なので読むことに問題はありません。出版業界では発行した書籍のうち4割は返本されると言われており、紙媒体にとっては難しい課題です。アウトレット品であることをご了承の上、皆さんに手に取っていただけたら嬉しいです。

 

私たちの想い

気候変動をきっかけに、「当たり前」だと思っていたことに「違和感」を感じるようになりました。その違和感の共感、そして他の人が感じた違和感を知ることは、社会での出来事や課題に対してより多くの視点で考えられるきっかけになるのではと思っています。

 

『気候変動から世界をまもる30の方法 私たちのクライメート・ジャスティス』 support by 国際環境NGO FoE Japan

子どもといっしょに気候変動を知る・学ぶ入門書。各国の最前線で活躍する研究者・活動家が、子ども向けにわかりやすく解説されています。世界中で深刻化する気候変動の問題を理解し、行動するためのツールとなる本です。

HP:https://foejapan.org

 

私たちの想い

前回のクラウドファンディングで好評だった『気候変動から世界をまもる30の方法 私たちのクライメート・ジャスティス』。わかりやすく解説されているで子どもと読むのもよし、気候変動の教科書として知識を深めるのも◎ これを機に、まずは気候変動とは何か改めて知ってほしいと考えていただけると嬉しいです。

 

世界と私のAtоZ support by 竹田ダニエル 

Z世代って何を考えてるの?

SNS、音楽、映画、食、ファッション

Z世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ!

 

Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。斎藤幸平(経済思想家)

 

世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。後藤正文(ミュージシャン)

 

未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。佐久間裕美子(文筆家)

 

◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って?

◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」

◯すべての世代が連帯し、未来を向くには

 

1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。

instagram:https://www.instagram.com/daniel_takedaa/

X(旧Twitter):https://twitter.com/daniel_takedaa

 

私たちの想い

SNS、仕事、音楽、消費などのあらゆる側面から、今の社会に対して「Z世代的価値観」を持つ人たちが考えていること、感じていることを読めました。212ページ、最後の段落に書かれている文章を今の社会を生きる人たちと共有できたら、、、と思っています。

 

プロジェクト実行責任者:
小出愛菜/田代マホ(一般社団法人we Re:Act)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

10月8日にClimate Live Japanを開催する。そこに向けた告知活動(イベント出展、他イベントとのコラボ等)、イベント後の活動報告書の作成等を行う。資金の用途は、活動資金やライブ当日の気候変動コンテンツの作成などに利用する 具体的には以下 団体運営費 人件費/会議費/設備費用(zoom/adobe/canva/web)/その他120,000円 出展 展示物制作費/交通費/デザイン費/印刷費/郵便物運賃 等 640,000円 広報 PR費/印刷費 140,000円 来年度ライブコンテンツ ライブ開催費用 1,100,000円 クラウドファンディングリターン関連費用・手数料 500,000円

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
「古物商許可(警視庁)」は2024年2月28日までに取得予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/climatelivejapan2023?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

イギリスの高校生から始まった、音楽を通じて気候危機の現状を伝え、アクションを促すためのプロジェクト。ライブ開催や、アーティストのライブへの出展など気候危機に触れるきっかけづくりをしています。 2021年には若者が主体となり世界20カ国以上で開催。 日本では、同年より、オンライン配信でスタートし、2022年、渋谷WWW/WWW Xにて初の有観客ライブを開催。 過去に、七尾旅人、MONO NO AWARE、一青窈、Kan Sano、ermhoi、あっこゴリラなどの趣旨に賛同したアーティストが出演。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/climatelivejapan2023?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース 〜3000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース 〜5000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース〜10000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

30,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース〜30000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

50,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース〜50000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

100,000+システム利用料


alt

ミニマリストコース〜100000円〜

・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

3,000+システム利用料


alt

はじめの一歩 Join Us!

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種 
・賛同の証:オリジナルステッカー

※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


alt

気候変動を身近なものに

・気候変動に関する講座『3.5seed参加権利』

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

6,000+システム利用料


alt

耳元からさりげなく〜アクセサリー〜

・海洋プラスチックからできたイアリングorピアス supported by sobolon

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
6人
在庫数
14
発送完了予定月
2024年1月

7,000+システム利用料


alt

気候変動を学ぼう〜IWAKAN 特集(不)自然〜

・IWAKAN 特集(不)自然 supported by IWAKAN

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年1月

7,000+システム利用料


alt

気候変動を学ぼう〜気候変動から世界をまもる30の方法〜

・気候変動から世界をまもる30の方法 supported by FoE Japan

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年1月

7,000+システム利用料


alt

気候変動を学ぼう〜世界と私のAtoZ 竹田ダニエル直筆サイン入り〜

・世界と私のAtoZ 直筆サイン入り supported by 竹田ダニエル

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年1月

8,000+システム利用料


alt

花の命で染める 〜草木染めワークショップ in Tokyo 〜

・12月上旬の土日開催 橙染ワークショップin Tokyo supported by Liv:ra

※材料費など追加で生じる料金はありません。
※イベントの詳細(開催場所・日時・持ち物)に関しては、クラウドファンディング終了後メールにて詳細をお送りいたします。

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
2人
在庫数
13
発送完了予定月
2024年1月

8,000+システム利用料


alt

花の命で染める 〜草木染めワークショップ in Kyoto 〜

・11月26日 橙染ワークショップin Kyoto supported by Liv:ra

※材料費など追加で生じる料金はありません。
※イベントの詳細(開催場所・日時・持ち物)に関しては、クラウドファンディング終了後メールにて詳細をお送りいたします。

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
2人
在庫数
12
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


alt

意思表示は背中から Sサイズ〜CLJオリジナル Tシャツ〜

・CLJオリジナルTシャツ Sサイズ supported by 京都紋付×vermillion× INDUSTRIALPRODUCTS

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
1人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


alt

意思表示は背中から Mサイズ〜CLJオリジナル Tシャツ〜

・CLJオリジナルTシャツ Mサイズ supported by 京都紋付×vermillion× INDUSTRIALPRODUCTS

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
8人
在庫数
8
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


alt

意思表示は背中から Lサイズ〜CLJオリジナル Tシャツ〜

・CLJオリジナルTシャツ Lサイズ supported by 京都紋付×vermillion× INDUSTRIALPRODUCTS

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


alt

意思表示は背中から LLサイズ〜CLJオリジナル Tシャツ〜

・CLJオリジナルTシャツ LLサイズ supported by 京都紋付×vermillion× INDUSTRIALPRODUCTS

【基本のセット】
・メンバーからのお礼の手紙(pdf) /メールにて送付
・LINE OPチャット『we ルーム』への参加
・気候変動に関するパンフレット
・在来種の綿花の種
・賛同の証:オリジナルステッカー


※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。

支援者
2人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年1月

プロフィール

イギリスの高校生から始まった、音楽を通じて気候危機の現状を伝え、アクションを促すためのプロジェクト。ライブ開催や、アーティストのライブへの出展など気候危機に触れるきっかけづくりをしています。 2021年には若者が主体となり世界20カ国以上で開催。 日本では、同年より、オンライン配信でスタートし、2022年、渋谷WWW/WWW Xにて初の有観客ライブを開催。 過去に、七尾旅人、MONO NO AWARE、一青窈、Kan Sano、ermhoi、あっこゴリラなどの趣旨に賛同したアーティストが出演。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る