プロジェクト概要

廃校で文化祭を開催!幅広い地域活性と若者交流を目指します!


はじめまして、中塚啓詞です。私は東京大学教育学部の3年生で、今年度学生団体『廃校文化祭実行委員会』の代表を務めており、廃校での文化祭開催に向けて準備をしてきました。


廃校文化祭とは、廃校で文化祭を行うことで高校生・大学生を中心とした若者世代の交流の活性化と廃校近郊地域の活性化を目的とするものです。


しかし、廃校文化祭を開催し、「文化」を中心とした交流の活性化につなげ、「廃れた」地域を活性化するアイコンとなることを達成するには、現在資金(諸費用、特に企画実行費と広告費)が不足しています。資金が不足した状態での文化祭開催では、文化祭の質や規模が担保できず、わたしたちが目指す文化的交流の拡大や地域活性化が不十分なままとなる開催が見込まれます。


そこで、少しでも私たちの目標を達成し、より良い社会貢献につなげたい!と思いこのプロジェクトを立ち上げました。


 

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年々規模が縮小。再興を図り、1年間準備をしてきました。


日本全国各地で繰り広げられる文化祭の主目的は本来、文化的な交流を拡げることにあります。毎年全国各地で高校や大学での文化祭は盛り上げを見せています。しかし、それは真の意味での文化的交流なのでしょうか。高校生・大学生という若者が自己表現し交流する場が校内に留まっていないでしょうか。


そこで、わたしたちは一つの学校という従来の枠組みを超えて、より広くより多くの人の自己実現の場となり交流の場となることを目指しています。


また、廃校という言葉にはマイナスな「廃れた」というイメージがつきまといがちです。今回イベントを開催する豊島区・池袋ですが、実はその池袋ですら過疎化は免れていません。加えて、2015年の国勢調査では日本の総人口が初めて減少を示し、少子化の波は加速しています。そのイメージを払しょくできる催し物となることも、地域の方と一体となりながら目指しています。


過去には、一般的な高校や大学で行われるようなお化け屋敷や模擬店といった企画の他に、他の学生団体や地域の商店を招致し、最大約800人規模の文化祭を開催することもありました。800人が思い思いに交流する様、そこでの繋がりは本当に大きなものでした。


大学や高校の枠を超えた文化祭を目指している廃校文化祭実行委員会ですが、今年までに5回の開催をしております。しかし年々規模が縮小傾向にあります。そのため、従来目指されていた交流の拡がりと地域の振興の目標の達成に向けての企画・広報も同様に縮小せざるを得ませんでした。


わたしは今年、本来の目的達成を目指し、交流が拡大し地域の振興をはかるイベントを開催すること、その影響の波及による団体再建の好循環を作り出すべく1年間努力を重ねてきました。


 

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国際色も豊かな文化祭に!今回の文化祭は様々な挑戦をします!


今回開催する文化祭は、現在廃校を使用しているNPO法人様の協力もあり開催にこぎつけました。また、従来から目標とする若者同士の文化交流と地域住民とのかかわりの強化を第一に掲げている一方で、国際色要素(主にアジア)を意識しました。ゆくゆくは廃校文化祭も国際化の波に乗り続け、交流の幅を大きくすることが望ましいと考えているためです。


具体的には、一般的な文化祭にあるようなお化け屋敷や喫茶店・出店や写真展などの企画に加え、文化的なつながりを意識し、東南アジアでの活動をめざす他団体の招致や、地域住民との協力をするネパールのダンス企画、外部団体による映画上映などを計画しています。そこで、少しでも多くの人とかかわりを持ち、特に高校生大学生を中心とする交流を広げるために、より企画や宣伝を充実させたいと思っています。


廃校文化祭概要
場所 池袋にある元小学校の廃校・みらい館大明
日時 11月20日 10時ー18時
内容 お化け屋敷 出店 写真展 カフェ 競走 映画上映 サバゲー カンボジア団体の招致 ネパールのダンスなど (一部予定)
主催 廃校文化祭実行委員会


 

廃校を使用し、交流を促進します。

 

 

過疎地域の振興のアイコンに。何年先も交流場を提供し続けたい。


今回のプロジェクトのメインターゲットは都内近郊の高校生大学生と、池袋の廃校近辺の人々です。高校生大学生の行う文化祭は学校毎の開催が主ですが、それを超えた背景を持つ若者が文化交流をすることで、廃校文化祭本番以降もその関係が続くことを目指します。


また、地域の住民もターゲットにすることで地域同士の繋がりの強化を目指します。そして、廃校という場で文化祭という催し事を行うことで今後の過疎地域の振興のアイコンとなれることができればこの上ないと考えております。


今回は与えうる社会的影響の大きさや、首都圏の人のアクセスのしやすさから池袋での開催としていますが、今後は年に複数回開催し、より深刻な過疎化や高齢化が進む地域でも活動の幅を広げ、何年にもわたって開催することで交流の幅も広げていきたいと考えています。
 

ご支援宜しくお願い致します!

 

 

みなさまからの資金使途

 

❏ 宣伝広告費用

❏ 装飾などの雑費費用

❏ その他諸費用