プロジェクト概要

 

健康と食に悩む多くの方々へ伝統食を届けたい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。「珈琲庵きのした」の店主の木下真美と申します。私は、こだわり釜飯と手立て珈琲のお店を経営するかたわら、音食家として日本の伝統食を中心に、お料理教室や講師講演をしながら、食の知恵を受け継ぐ大切さを伝えています。

 

これまで、いのちと食の繋がりに向き合い、さまざまな活動をしてきました。しかし、なかなかお店での教室や呼んでいただける講演だけでは、もっと知っていただきたい伝統食について、まだまだ知っていただいたり、作っていただき、みなさんの健康に繋げる機会が少ないのではないか、と考えていました。

 

そこで、健康や食に悩む方々に、健康や身体づくりへの第一歩となる、伝統食の美味しさや作り方を伝えていくために、キッチンカーを購入し、活動を広げたいと考えています。多くの食と健康の悩みや辛さを持つ方々を少しでもサポートできるように、ぜひみなさんのお力をお借りできればと思います。応援、ご支援、よろしくお願いいたします。

 

 

 

いのちと食の繋がりを追及して25年。

 

最初に赤ちゃんができたとき、赤ちゃんのお部屋である自分の身体や赤ちゃんを成長させる栄養は、自分が食べた食べものでできていく実感がありました。ひとつのいのちを大切に育てるのには、『食べる』という大きな責任があると思いました。食べものと身体の仕組みを知らなくてはと思い、独学で学び始めました。

 

その後、3人の子供たちを女手一つ育てることになり、「そんなに働いたら倒れるよ」と周りから言われるくらい働きました。しかし、忙しいからと言って、冷凍食品や出来合いのお惣菜は使いませんでした。

 

作り置きした手づくりごはんを食べて、3人の子供たちは育ちました。おかげでみんな大きくなり、私を助けてくれる存在になりました。今では、3人のおばあちゃんになりました。振り返ってみると、手づくりの温もりあるごはんは、思いやりの心を育むのだって思いました。

 

お母さんの手の温もりは、身体と心を豊かに育てる!食の魔法は、ココにある!と。3人の孫たちは、「ばぁばのぬか漬け食べたーい!お味噌汁飲みたーい!」と私のところに飛んできます。この、手づくりの温もりを、食の大切さを伝えていきたい。そして、受け継ぐ大切さを伝えていきたい。

 

25年間、子供たちを育て、孫をみるうちに、その想いはどんどん強くなりました。その想いをカタチにしたのが今の活動で、それをもっともっと広げるためにキッチンカーでの移動料理教室を実現したいと思っています。

 

 

 

身体を作るのが「食べること」と実感されられた、
自身の病気と介護施設でのいのちとの向き合い。

 

また、この想いをより強くした経験が、9年前にありました。それが、子宮筋腫を患ったことです。この頃は、出血が酷く、ヘモグロビン7と、貧血の日々 でした。そこで、できることと言ったら、血液になるものを食べることでした。

 

血液になるものってなんだろう?

血液ってどんな働きをするのだろう?

身体にどう作用するのだろう?

 

今まで以上に、食べものと身体のしくみの関係性を追及したくなりました。それから独学で、食材の栄養素、食材がどのように体に作用するのか、身体の仕組み、食べものが身体にどう作用するのかを学びました。

 

学ぶだけでは真実は見えてこないと思い、珈琲庵きのしたを閉め、看取りの施設へ介護食作りに行き、旅立ちのお手伝いをしてきました。その介護施設は、いのちの期限が1週間、1ヶ月など終末期医療の現場でした。

 

そこで実感したことは、食べることをやめた人から旅立つ、ということです。やはり、食べるとは生きること!そう確信しました。

 

自分がいのちに向き合い、看取りの施設の入居者さんのいのちに向き合い、人間が生きていきやすく生きるために何が一番大切なのかがわかりました。それをお店に戻り、お料理教室をしながら伝えています。

 

 

 

食の大切さを必要としている人たちに届けに行きたい。

 

少し興味がある方々、知らなかったけど必要な方々など、もっと多くの人に「食の大切さ」を伝えたいと思ったときに、お店で待っているだけでいいのだろうか?食の大切さを伝えることって、興味がある人だけでいいのだろうか?と思い、今回の取り組みを考えつきました。

 

また、普段お教室にきてくださる方々や、講演に来てくださる方々には、もっと手軽に参加していただけるように機会を増やしたり、子供たちのいのちを守る、出来るだけ多くのママたちに伝えたり、そして、作れる人になって欲しい!と強く思いました。キッチンカーができることによって、ファミリーが集うところでも、もっとその想いを伝えていくことができます。

 

そして、作れる人になった人が、次の世代へ受け継ぎ、食に興味がなかった人たちへも食の大切さを伝え、また、その人たちが新たに作れる人になることができる!そう思いました。親子で食べて、親子で作る楽しい時間がそこにはあります。

 

キッチンカーで、作る楽しさも感じてもらえると思いました。

 

 

 

プロジェクト詳細

 

昨年は、お店以外の出張お料理教室は、3回でした。キッチンカーがあれば、フットワークが軽くなり、マルシェに積極的にエントリーできます。キッチンカーが購入できてすぐに動けるように、はじめの一歩を踏み出しました。

 

教室や講演では、日本食文化の魅力を見直す大切さを伝え、教室では実際に作り、美味しさ、楽しみを引き出します。キッチンカーなら、調理がその場でできます。釜飯を炊いたり、味噌汁を作ったり、販売も可能です。マルシェに遊び来ているファミリーに、食べてもらい、日本伝統食の美味しさを感じてもらい、興味を持ってもらい、作れる人がひとりでも増えるよう、発信をして行きたいと思います。

 

 

 

ー美味しい笑顔を未来へ繋ぐキッチンカー購入のための資金使途ー

 

今回、クラウドファンディングでは250万円に挑戦します。この目標金額が達成した場合は、以下のような内訳で使用させていただきます。

 

車両取得•外装費 1,200,000円

内装費•車両維持費•メンテナンス料•保険料•雑費等 840,000円

クラウドファンディング利用手数料 460,000円

必要金額合計 2,500,000円

 

味噌・醤油のヤマエのキッチンカーで青空料理教室。

 

テレビ、チラシ、インターネットなどない時代の宣伝カーでした。ロバのパン屋さんの移動販売車の音楽が聴こえると子供たちが集まってきたように、ポン!ポン!とポン菓子のはぜる音が聴こえると、紙芝居のおじちゃんのところに子供たちが集まってきたように。


ゲームやインターネットが普及して、人と人との繋がり稀薄になってきた今だからこそ、キッチンカーで温もりを届けたいと思っています。みなで時間を共有し、横の繋がりを持つことで豊かな人生となるでしょう。

 

 

美味しいを文化と生きるチカラとして、

受け継ぐことの大切さを伝えていきたい!

 

そんな夢と希望を乗せて走るキッチンカー。美味しいものを販売するだけではなく、料理力を身に付けることができる。移動料理教室で、作る姿を子供に見せ、一緒に作ることで自然にお料理に関心を持つことができます。誰もが作れるようになることで、美味しい笑顔を未来へ繋いでいける!

 

何気なく口にしている食べものがいのちをつくっていること。日本人の身体に組み込まれている日本食の大切さ。それらは、文化であり、生きるチカラとなります。

 

そして、その食を支えるチカラが料理力であり、自分で作れる人になることが料理力を身につけることであり、それを受け継ぐ大切さを伝えていくことが未来の笑顔に繋がっていくのです。それらを伝えていきたいです。

 

想いを詰め込んで、街のみんなに会いに行こう。hand to handで、美味しい笑顔を未来に繋いでいこう!そのためのキッチンカー購入資金250万円の応援をいただけないでしょうか?小さな軽自動車のキッチンカーにこの願いを込めて、あなたの街の未来の笑顔を繋いでいきたいです。

 

 

 

メンバー紹介

 

■木下真美

私は、こだわり釜飯と手立て珈琲のお店を経営する傍ら、音食家として日本の伝統食を中心にお料理教室や講師講演をしながら、食の知恵を受け継ぐ大切さを伝えています。また、「見た目にも美しく 美味しく 栄養があり 作るのが楽しくなる介護食」の普及のためのボランティア団体『日本スマイルケア食研究会』を立ち上げ、理事長をしております。

 

 

◾️和泉元子

看護師をしています。私達の身体は、食べたもので変わります。和の薬膳料理を 長く習っていますが、日本の和食の献立は、薬膳の観点から見ても 非常に理にかなっているものが多いです。和食、とりわけぬか漬けや味噌などの発酵食品は 腸を整えます。キッチンカーで 名古屋に限らず、全国に日本の伝統食・発酵食品を 伝えて欲しいと思い、応援しています。

 

 

◾️長谷川弥生

料理研究家。調理師・栄養士・ベジタブルフルーツアドバイザーなどの資格を持つ。得意料理は和食家庭料理。『おいしい笑顔を届けたい』をモットーに、季節ごとの素材の「滋養」の大切さ、料理を「作る」楽しさ、食べた人が「おいしい」という喜びにあふれた家庭料理教室を開催。今、世の中でも注目されている「腸活」に欠かせない発酵食品。ぬか漬け、生味噌をはじめ日本の伝統食を伝える活動をしている木下さんを応援しています。キッチンカーで全国に、そして次世代に伝えていくお手伝いをしたいと思っています。



最新の新着情報