今日は感情の整理がつきません。

 

今まで経験をしたことがないことが、一気にふりかかってきました。

ウガンダでの経験に加え、日本からも好ましくない知らせが届きました。

このうち、ウガンダでの経験をみなさんにお伝えします。

 

 

ここルウェロでは、発見されたストリートチルドレンは一度警察に預けられます。
そして、今働かせてもらっているNGOは、その警察から一部の子どもを引き取っています。

 

 

今日は、その警察に行ってきました。
そこで出会った子どもは4人。
その中でもあるこどもの存在は、自分の心をかき乱しました。

 

 

 

生まれて間もないの子。

(黒人の子どもは、時が経つにつれて黒くなっていくそうです)

 

ごみ置き場に捨てられていました。

へその緒もくっついたままでした。

 

 

 

 

この子を引き受け、NGOに連れてきました。

 


名前をどうしようか、と話し合った結果、
現地の方の提案で「ショウヘイ」と名付けられることに。

 

 

この子の名前は、ハリス・ショウヘイ。

 

 

 

 

同じ名前を持つ子。


たった数週間しか生きていないショウヘイは、

現時点ですでにあまりに自分とかけ離れた人生を送っています。

 

 

この子が今後どのような人生を送るのか。
自分の肉親がいないことを知った時、どのような感情を抱くのか。
栄養は確保できるのか、無事に大人になることができるのか。
将来は、どんなことをするのか。

 

 

NGOの方々は冗談半分で、同じ名前をつけたのかもしれないですが、

自分にとって、少し重たい出来事でした。

 

わが身のことのように、この子のことが気になります。

 

 

そして、ここにいる人が

「ショウヘイ」という名前を子どもにつけた、という事実。

 

この事実が、なんともいえない重圧を生みます。

 

 

自分は何をしにここに来たのか、

自分が考えている以上に、自分はこの地に住む人に影響を与えているのではないか、

もっと責任を持って一瞬一瞬を過ごさなくてはいけないのではないか、

まだまだやれることはあるのではないか、

この地に一度関わりを持った自分は、今後どうやって生きていくべきなのか。

 

こうした疑問が頭と心をかけめぐっています。

 

 

 

 

新着情報一覧へ