このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
オーストラリアに滞在し、野生のオカメインコを撮影したい!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
支援総額
330,000円
目標金額 700,000円
- 支援者
- 30人
- 募集終了日
- 2015年4月27日
https://readyfor.jp/projects/conpiy-cockatiels?sns_share_token=
2015年04月11日 23:03
オウム・インコ お喋りの秘密
オウム・インコの仲間は人間の言葉を真似て、お喋りすることで有名です。迷子になったセキセイインコが自分の住所を話して、家に帰れたことが時折ニュースで取り上げられたりします。なぜ、彼らは人間の言葉を真似るのでしょうか?それは彼らの野生下での行動に秘密があります。
オウム・インコの仲間はオスがメスに対してアピールする時、メスと同じ声を出したり、他の鳥の鳴き真似を行います。声のボキャブラリーが多いオスほどモテるのです。また、彼らは言語のようにTPOで鳴き声を使い分け、仲間同士でコミュニケーションを取ることができる種類も多くいます。
アメリカの心理学者のアイリーンペッパーバーグ博士が飼育していたアフリカ原産のヨウムのアレックスは50の物体と7つの色と5つの形を認識し、数を6つまで数えることができたと言われています。彼は人間の5歳児くらいの知能を持ち、言葉を使ったコミュニケーションを取ることができました。
言った言葉をそのまま返すだけという意味の「オウム返し」ということわざがありますが、言葉の意味を学習することができる彼らには適切な表現ではないのかもしれませんね。
リターン
3,000円
・サンクスメール
・サイン付き写真集またはポストカード4枚セット
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・サンクスメール
・サイン付き写真集
・額縁入りA4写真
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・サンクスメール
・サイン付き写真集
・額縁入りA3写真
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
40,000円
・サンクスメール
・サイン付き写真集
・ご自宅にお伺いし、お宅のペットの撮影を行います。(6月末までに撮影できる方限定、関東限定で交通費別途)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
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