小児科の窓口から  イクジイのちょっと深刻でいい話。

 

SBNのみほぽんです。

 先日、3人目のお孫さんに恵まれたロマンスグレーのおじいちゃまが来院。

予防接種を受けにお孫さん・お嫁さんの運転手役です。実はこのイクジイ氏、小児科の昼休みに実施している骨盤体操クラスのかつての参加者です。

 

 2人目のお孫さんを出産されたお嫁さんが、産後のボデイケア目的でクラスに3ヶ月ご参加。お昼寝をするお孫さんを車内で見守っていましたが、ある時ご相談を受けました。

 「おならをすると便が少しだけ漏れて困っている。意を決して肛門科を受診したが「病気は心配ない。骨盤底筋体操をしなさい。」と医師からパンフレットを出され帰宅したものの、どうしたらよいのやら」・・・。

 

 加齢と共に女性は尿失禁、男性は便失禁の不定愁訴が起きやすくなります。

骨盤底筋のケアが必要と医師に言われても、それは何?どこ??正しく体操ができているのかな???という方がほとんどです。

 ちなみに、泌尿器科・消化器科・婦人科で医師達が骨盤底筋体操をすると改善されるのになぁ。と、思っても保険診療でまかなえません。良心的な医師達がパンフレットを患者さんに渡すのが精いっぱい!!!

現実の壁が立ちはだかっています。

 

 さて、このイクジイ氏。スポーツ好きでおしゃれなロマンスグレー。お孫さんに「ジ―ジ、大好き。」と慕われ、お嫁さんからも頼られる存在。お悩みの不定愁訴をなんとかして、思いきり孫達と遊びたい。と、明確な目標をお持ちでした。

 ご家族には、お孫さんの昼食後の散歩に行く。と、㊙で来院。週1回30分。極秘プロジェクトです。4ヶ月間のパーソナルクラスで無事、悩みを解消。骨盤底筋体操を習得、生活の中で継続されていらっしゃるそうです。

 そして、メタボ健診で測定する腹囲も以前より引き締まり体が軽く動かせるそうです。イクジイ氏の努力に素敵だな、素晴らしいな!と拍手。

 

 骨盤底筋体操は、女性だけのものではありません。男性の皆様、骨盤底筋体操を

男のたしなみとして身に着けませんか。

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