絶滅の危機に瀕したオランウータンの保護活動をサポートしたい!

絶滅の危機に瀕したオランウータンの保護活動をサポートしたい!

支援総額

360,000

目標金額 300,000円

支援者
41人
募集終了日
2017年8月4日

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2017年07月19日 18:54

【ご報告と御礼】目標金額の半分を達成しました!!

こんにちは、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)の中司です。

 

プロジェクトを開始して2週間が経過しましたが、現在までに170,000円(57%)のご支援をいただいております。ご支援や広報のご協力をしていただいた皆さま、ありがとうございます!

 

さて、今回はCOPの創設者であり代表を務めるハルディさんをご紹介します。ハルディさんはインドネシアのジャワ島出身、普段から冗談を飛ばしまくる明るい性格の持ち主です。下の写真は、この3月に現地の状況についてお話ししてもらうために来日したときのプライベート写真です。

 

渋谷にて、念願の「ハチ公」に会った時の表情

 

京都にて、サクラとともに忍者のポーズ

 

このようにお茶目な一面もあるハルディさんですが、その胸にはとても熱い想いを秘めています。

 

そもそもハルディさんがオランウータン保護の活動にかかわるようになったのは、動物写真家として働いていたときにペットとして密輸されそうになっていたオランウータンの赤ちゃんに遭遇し、心を打たれたことがきっかけでした。

 

2005年に世界最大のオランウータン保護施設を有するボルネオ・オランウータン・サバイバル財団(BOSF)の活動に参加。ハルディさんがここで過ごしたおよそ一年の間に250頭を超える野生のオランウータンが救助されたそうですが、オランウータンを取り巻くあまりに酷い現状に怒りを感じたそうです。

 

その後、多くの人にオランウータンの窮状を知ってもらうため、そしてこのような状況を生み出す原因となっているプランテーション開発への働きかけを行うために、2007年に自らCOPを立ち上げました。

 

ハルディさん曰く「オランウータンを守るためには思いだけではなく、実行に移すことが必要」

 

 

COPを設立してから今年で10周年を迎えますが、オランウータンの危機的な状況を解決するためにはまだ多くの課題が残されています。COPの活動に引き続きご協力よろしくお願いいたします。

リターン

3,000


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ステッカーをお送りいたします

❐ COPロゴステッカー
❐ 感謝の気持ちを込めてお手紙をお送りいたします。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年11月

10,000


COPロゴ入りマグカップをお届けいたします!

COPロゴ入りマグカップをお届けいたします!

❐ COPロゴ入りマグカップ
※デザインは予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
❐ 感謝の気持ちを込めてお手紙をお送りいたします。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年11月

30,000


COPロゴ入りTシャツをお届けいたします!

COPロゴ入りTシャツをお届けいたします!

❐ COPロゴ入りTシャツ
※サイズはS・M・Lからお選びいただけます。
※デザインは予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
❐ 感謝の気持ちを込めてお手紙をお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年11月

1,000


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サンクスメール

❐ 感謝の気持ちを込めてメールをお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年11月

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