『みんなで助け合う子育て』を。100人の村人になってください

『みんなで助け合う子育て』を。100人の村人になってください

支援総額

328,000

目標金額 300,000円

支援者
38人
募集終了日
2014年7月10日

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2014年06月21日 12:14

「大家族ごっこ」への思い①

皆さま、

 

いつもプロジェクトへの温かい応援コメントやご支援をありがとうございます。

ボランティアスタッフの白井です。

 

こども環境会議が設立した2000年。その年から「大家族ごっこ」もスタートしました。今回は、これまでに参加されたこどもとおとな、両方からの「大家族ごっこ」への思いを、2回に分けてご紹介したいと思います。私たちが大切にしている「大家族ごっこ」がどのようなものか、皆さんにお伝えできたらうれしいです。

 

 

・落ち葉をたーくさん集めて大盛りにして、みんなで中に倒れこんで遊んだこと。あんなこと普段はできない。 (かな)

 

・流しそうめん!みんなで麺を取り合って、楽しくて、おいしかった!(ちか)

 

・初参加は、仕事とまだ幼い2人のこどもの世話でいっぱいいっぱいのとき。豊かな自然に囲まれて、みんなで食べるおいしいごはん。ふと気が付くと「大丈夫よー」と我が子を優しくあやしてくださる先輩参加者さん。大きな「つながり」を実感しました。思えば、あのとき「生きる力」を取り戻したような気がします。 (かなちか母)

 

・長男が5さいのときに始まった大家族ごっこ。そして13さいから2さいまで4人の子どもを育てながらの離婚、でもいつもいつも変わらずそばにあった大家族。そんな家族のおかげで長男は大学生、そして高校生、中学生、小学生とみんな元気に学校に通っています。いつもそばに大家族があったから! (みさお)

 

・馬に乗ったこと、川で遊んだこと、雪の中で遊んだこと、
山登り、川遊びも。清里のファッションショーも、全部楽しかったです。
みんなが一緒なのが嬉しかったです。 (祥子)

 

・言葉で気持ちを表現することが上手にできない自閉症の娘。
表情もあまり豊かではなかったのですが、「大家族ごっこ」から帰るときはいつも
「楽しかったね、うれしいね」と言っていました。
楽しい、幸せ。シンプルだけどそんな気持ちを持つと、何より生きる力になる、と
親子で実感できるワークショップでした。 (ばーばら)

 

・軽井沢太郎山の家での冬の大家族ごっこで、大雪が降ったことがありました。

目が覚めたら、30センチ位積もっていてビックリ。

我が家のお父さんは、早速、雪掻き開始。
脇目もふらずひたすら雪掻き。
そんな姿を見て、他の子供たちも外へ出てきて、いつの間にか参加、雪掻きだか雪遊びだかわからない状態に…。

いつも家では、静かで存在感なくしているお父さんですが(笑)、この時は、多くの子たちを引き連れて、お父さん力を発揮したのを覚えています (みんみん)

リターン

3,000


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・子ども達からのサンクスレター

支援者
6人
在庫数
制限なし

5,000


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・子ども達からのサンクスレター
・「大家族ごっこ」ポストカードセット

支援者
11人
在庫数
制限なし

10,000


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・子ども達からのサンクスレター
・「大家族ごっこ」ポストカードセット
・和尚さんのお守り

支援者
21人
在庫数
制限なし

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