【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

いつもご支援やメッセージを頂きとても勇気付けられます。本当にありがとうございます。

ダンゴの元気な姿を見せれるように頑張りますので何卒よろしくお願いいたします。

4月までの治療は色々な問題の対処療法が多く、今後は実際どのくらいの治療費がかかるか分かりにくいという指摘がございましたので5月の治療費を公開させていただきます。

5月の医療費について

• 5/3 ¥10,879・・・診察・お薬・処置代金
• 5/5 ¥28,512・・・入院費用（ひどい貧血の為、血中酸素が減り呼吸困難になり２日間の入院）
• 5/10 ¥8,701・・・診察・お薬・処置代金・貧血の注射
• 5/14 ¥8,008・・・診察・検査・処置代金
• 5/15 ¥550・・・お薬代金（首の抗生物質の追加）
• 5/17 ¥8,855・・・診察・お薬・処置代金
• 5/17 ¥1,320・・・食道チューブ用ペースト
• 5/24 ¥16,335・・・診察・血液検査・その他検査（猫SAA）お薬・処置代金
• 5/28 ¥1,782・・・診察・処置代金
• 5/31 ¥11,649・・・診察・お薬・処置代金・貧血の注射

合計96,591円

酸素ハウスレンタル料金

5月28,050円

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5月に入ってからは同じような処置や定期的な検査が続いており、薬の種類もほぼ決まってまいりました。

毎月、このくらいの費用がかかる想定で目標額を決めさせていただきました。

（4月は入院が多かったのでもっと費用がかかりました・・・）

※病院のミスで貧血治療の注射代金の請求忘れがありました。申し出ましたが、病院側のミスなのでその回は注射費用無しになっている日があります。
 

まだ肝心の肺炎の治療はスタートしておりませんので、完治するにはまだまだ時間がかかります。長期の治療になるとお金もかかってしまいます。

皆様のご支援無しではダンゴの治療を続けることができませんので最後まで応援いただければ幸いです。