【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

本日もたくさんのご支援と応援コメントありがとうございます。
家の他の猫が体調を崩してしまい、昨日・今日と病院に行きバタバタしておりました。
お礼のコメントが遅れて申し訳ありません。
ダンゴに思いを馳せていただき感謝いたします！

今日のダンゴは、少し元気がなく、食欲もありません。やはり、よく見てあげてないとダメなようです。
私が先輩猫につきっきりだったので寂しかっのかもしれません。

最近、ダンゴは楽しみができました。
朝の日課の日向ぼっこは今まで寝そべってるだけでした。
一昨日くらいから、プランターの土で日向ぼっこすることを覚えたようで気に入って寝ています。
背中は暖かくて、お腹はひんやりして気持ち良いのでしょう(^ ^)

些細な変化ですが、ダンゴがこのプランターに乗るには30センチの段差をクリアしないといけません。
今まではベランダに私が抱っこして出してあげていました。
その後、自分でベランダに来れるようになりました。そして、30センチのプランターに乗れるようになりました。
行動的になったことは良い方向に向かっている証拠だと信じています。

体力のないダンゴは回復スピードがかたつむりレベルです。でも、ゆっくりでも回復しているのは嬉しいことです。

【写真の三毛猫について】
写真の三毛猫はダンゴの半年違いの妹のアローちゃんです。先日、里親さんとところに行ったのですが、慣れない環境で体調を崩してしまい、一旦戻ってきました。
アローちゃんは気さくな性格で唯一ダンゴの近くに来てくれる猫です。
( アローちゃんは、私の自己紹介の項目で目を怪我して保護したことを紹介している猫です)


引き続き、ダンゴを見守って頂ければ嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。