【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

いつもダンゴを見守っていただきありがとうございます！

朝起きてびっくり！ダンゴのチューブがビヨーンと伸びていました。

チューブが抜けないようにチューブと首を糸でくくっているのですが、首の皮膚がもろくなって糸が皮膚からちぎれてしまいました。

慌ててチューブを差し込みましたが、すぐに出てきてましいます。

糸で再固定してもらわないと、いつチューブが抜けるかわかりません。

9時になるのを待って病院に電話！

出ない・・・

本日は病院はお休みでした・・・

仕方ないので留守番電話に状況と明日の診察予約希望を入れました。

30分後に病院から電話があり、院長が処置に病院に来てくれるという事！

急いで病院に行こうとキャリーを出すと、ダンゴは見たことのないくらい低姿勢で逃げていきます。

コラコラと捕まえて急いで病院へ！

病院に行くとすぐに院長が出てきてすぐに処置して頂きました。

放っておいたら抜けてしまう事も十分あり得るので、とても助かりました。

病院の方にはお休みの日にも関わらず、処置して頂き感謝でした。

本当にありがとうございました！