プロジェクト概要

 

 

第一目標達成のお礼と残り期間について

 

みなさま、ご支援有難うございます。1週間のスタートダッシュが大事と、みんなで心を一つに立ち上げたクラウドファンディング。まさかの公開3日間で、目標の100万円を達成することができました。

 

本当にたくさんの方々の応援、呼びかけの協力有難うございます。この声援は選手たちにとっても私たち協会にとっても大きな力になります。

 

そしてまだ約1ヶ月の期間が残っているため、私たちも最後までチャレンジしようとネクストゴール300万円を設定いたしました。大会の参加には1人35万、スタッフまで含めると500万円以上実際かかってきます。第一目標との差額の200万円は、

・大会参加の渡航費用の引き続き補填
・ユニフォームが用意できていない3名の選手用ユニフォーム代

※TOP写真前列の3名は資金不足から他選手のジャージを借りている状態です。

に充てさせていただきます。渡航費は、もちろん全額ご支援いただくなどではなく、まだ若い選手たちの分だけでも負担を軽くするためにこの目標を設定いたしました。

 

※現在、助成金などの申請を進めさせていただいていますが、まだ受理されるかどうかは決まっていません。もし無事受理された場合であっても、皆さまからいただいたご支援金は、大会出場にかかる費用や今後の練習費用へ充てさせていただきます。

 

皆さんのご支援を無駄にすることなく、デフリンピックまで見据え、期待に応えられるよう選手・スタッフ一丸となって今以上に頑張っていきます。どうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

2019年4月25日 追記

特定非営利活動法人 日本デフバスケットボール協会

 

 

 

 

はじめに:デフバスケットボールとは?

聴覚障がい者の方々が選手のバスケットボールを、デフバスケットボールと言います。

 

通常のバスケと同じルールで行われますが、少しでもコート上の情報を視覚的に共有できるよう、審判のホイッスルや時間を知らせるブザーなどを、手旗で知らせるなどの工夫がされています。

 

国際大会では補聴器などはすべて外した状態で競技が行われます。プレーする選手は中学生、高校生、大学生、OL、主婦とさまざまです。彼女たちにとってデフバスケットボールは自分の存在の証なのです。

 

 

ここまで支えてくれた感謝とともに。
デフバスケ女子日本代表、大きな目標へ!

 

多くのプロジェクトの中から、私たち特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます!

 

私たちは、聴覚障がい者によるバスケットボール(以下、デフバスケ)をより多くの人に知っていただき、選手が思い切りバスケットボールを楽しめる環境を作るために活動をしています。


『聴覚障がい』は、スポーツの分野ではパラリンピックに舞台がありません。その代わりに、デフリンピックという100年以上続く聴覚障がい者が出場する大会が4年に一度開催されています。

 

その理由は、『国際ろう者スポーツ委員会が、国際パラリンピック委員会に所属していない。』といった理由だけです。

 

しかしデフリンピックは、オリンピック・パラリンピックほど日本で認知/話題となっていないため、この環境は聴覚障がい者スポーツの認知度を上げるにあたって、大きなハードルになっています。

 

そのためデフバスケも、活動を選手自費で行うことが多く、費用の負担から継続を断念する選手もいました。

 

 

 

デフバスケの女子日本代表はこれまで、デフバスケを主に実施している15カ国中14位と、決して好成績を残せているわけではありませんでした。

 

その理由はやはり「資金」。そこで私たちは、資金面で選手をサポートしようと活動を続けてきた結果、2018年に開催されたU-21の女子代表が世界選手権で銀メダルをとることができました!

 

この若い世代が中心のナショナルチームとなり、2019年6月、ポーランド世界選手権出場、入賞を目指します!この出場のための渡航費・滞在費などの遠征費用にご協力いただきたく、クラウドファンディングに挑戦いたしました。

 

何卒応援よろしくお願いします!

 

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▲U-21の時の写真です! 

 

 

選手たちにとってのデフバスケ。
-やっと出会えた貴重な居場所-

 

選手たちは、今とても明るく、同じ目標に向かって一生懸命練習に励んでいます。そんな彼女たちにとってこのデフバスケでの時間は、なくてはならないものです。

 

選手にとってのデフバスケットボール(※抜粋した声です。)

 

 

 

 

数えきれない思い出のプレー
-みんなと頑張ってきた信頼の成果-

 

これまで大変なことも嬉しいことも一緒に協力してきたチームメイトとは、日頃の練習や、ミミリーグというデフバスケの試合などで、それぞれ思い出深い印象的なプレーがたくさんあります。

 

アイコンタクトがチームプレーを成立させる重要なデフバスケで、パスが綺麗に決まった時、ノールックパスでの合わせプレー、ギリギリの点差での駆け引き・チームプレーは、何度でも思い出されます。

 

それらはみな、同じ聴覚障がいを持つ仲間が信頼をし合って積み重ねてきた成果です。

 

 

 

 

6月27日〜7月6日の世界選手権出場へ!
-次の夢にもつながる大事な一戦-

 

2019年6月27日から、4年に一度開催されるデフバスケットボール世界選手権がポーランドで始まります。

 

この大会に出場し成績を残すため、U-21世界選手権に出場したチームメンバーが中心となったナショナルチームが、日々練習に励んでいます。

 

聴覚障がい者スポーツの最高峰の祭典『デフリンピック』(次回は2021年開催)への出場は、この世界選手権でベスト4以上の入賞で大きく前進します。

 

今、女子日本代表は世界ランキングでも下から数えた方が早く、決して大会で結果を残してきているわけではありませんが、環境を整え、練習を積み、試合に出れば世界と戦えます!この選手達なら、2021年のデフリンピックでメダル獲得が夢ではなく、現実になると確信しました。

 

しかし、これまでの活動で集めていた資金もほぼ底をつき、世界選手権出場には選手10人、サポートスタッフ全員が35万円以上の負担をしなければなりません。

 

練習で時間を割く選手たちにとってこの負担は非常に重たく、少しでも負担を軽くし、経済的に参加を断念するような選手が出ないよう、プレーに集中できる環境を作りたいです。

 

▲U-21 の時の写真です!
多くのメンバーが今回の代表にも入っています。

 

2019年 第5回 デフバスケットボール世界選手権

【日程】

2019年6月27日〜2019年7月6日

【場所】

ポーランド ルブリン

【参加国】※カッコ内は2018年 世界ランキング

リトアニア(1)、ギリシャ(2)、イタリア(3)、ウクライナ(4)、アメリカ(5)、トルコ(6)、ポーランド(8)、ケニア(12)、日本(14)、ベラルーシ(-)

 

※今回募らせていただいている資金は、2019年 第5回 デフバスケットボール世界選手権への、選手たちの渡航費・滞在費などに使用させていただきます。

 

 

 

音のない世界で真摯にプレーする姿で!
-多くの人に勇気、笑顔、感動を!-

 

今回のプロジェクトを通して、デフバスケットボールをはじめ、聴覚障がい者のスポーツを多くの人に知っていただき、音のない世界で自分に向き合いながら日の丸を背負って戦う選手達の姿から、一人でも多くの人に、勇気、笑顔、感動を与えることができれば幸せです。

 

彼女たちの本気の挑戦を、どうぞ応援よろしくお願いします。

 

 

 

メンバー紹介

-世界選手権への意気込み-

 

 

橋本 樹里 #13 キャプテン

自分をよく知り、自分の得意なところを最大限に出せるよう、楽しいバスケットを目指し、「デフバスケ感動した!」と言われるような日本代表らしいプレーを多くの人に魅せたいと思います!

 

 

中山 亜実 #14 副キャプテン

世界では身長の低いチームですが、スピードとスタミナを武器にオフェンスはもちろん、ディフェンスもとことん攻める気持ちで世界選手権ベスト4を目標に頑張ります!

 

 

丸山 香織 #5

また世界と戦えるため、とても嬉しいです。今回は前回よりもレベルアップしていることが予想されますが、「自分らしく」「平常心」をモットーにメダル獲得を目標に楽しみたいと思います。

 

 

中井 瑠奈 #6

自分しかできない、自分ができることを目一杯頑張って、チームの目標であるベスト4を目指し、頑張ります!

 

 

沼口 紗也 #7

シンプルに日本代表が世界Best4以内には入れるように頑張ります!そして面白い技をたくさん使って観客席のお客さんに感動を与える試合をします!

 

 

三宅 渚紗 #4

2回目の日本代表ですが、前回はアメリカに負けてしまったのもあるけれど、自分が納得できるプレーができずに終わってしまったので、その悔しさを今回の世界選手権でリベンジしたいです!

 

 

和田 歩望 #9

身につけた技を試合で使えるようになって、3ポイントは誰よりも決めてチームの勝利に貢献できるように頑張ります。たくさんコミュニケーションをとってチームでのベスト4をとるという目標を達成したいです!

 

 

川島 真琴 #11

去年のU-21世界選手権での悔しさをバネに、大きい相手に強く当たって点を取りたいです。また、アウトを工夫してリバウンドを取り自分達のオフェンスの機会を増やすように頑張ります!

 

 

豊里 凜 #15

自分らしい得意なところを活かした連携プレーで勝利に貢献したいと思っています。日本は背が低いので、スピードを活かした速攻で得点を挙げたいです。

得意なDFでは、1対1で抜かれないように頑張りたいと思います。目標としているベスト4を目指して頑張りたいです!

 

 

坂本 舞 #14

私はチームの中で1番小さいですが、スピードと体力には自信があります。相手が嫌がるようなプレーでビッグマンを翻弄したいです。絶対に勝ちます!そしてチームのために貢献します。

 

 

須田 将広 ヘッドコーチ

今までに培ってきた指導経験を活かして、これまでにないデフバスケを作り、世界大会で日本らしさを思い切り魅せたいと思っています!応援のほど、よろしくお願いします!

 

 

坂本 武彦 アシスタントコーチ

このたび、日本デフバスケットボール 女子日本代表アシスタントコーチに就任いたします坂本武彦です。須田将広ヘッドコーチと共に、選手ファーストの理念でチームをサポートしていきます。応援よろしくお願いいたします。

 

 

吉田 彩夏 トレーナー

世界大会に向けてチームと共に成長し、目標を達成できるように、また選手が最善を尽くし笑顔で大会を終えることができるように、精一杯サポートしたいと思います。

 


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