じぶんを愛する「らしさダイアリー」で10代の自殺者数を減らしたい!

じぶんを愛する「らしさダイアリー」で10代の自殺者数を減らしたい!

支援総額

659,000

目標金額 600,000円

支援者
114人
募集終了日
2022年2月27日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

中学生から何歳まででも使える「心と対話できる日記帳」です

 

 忙しい日々の中で、目の前のことをこなすのに必死になって、ついつい後回しにしていることはないですか?

あなたは自分の心と毎日、向き合えていますか?


ストレスが溜まっているいう自覚がない人ほど、気づいた時には長い休暇が必要となる状態になります。

「俺は大丈夫」「私が頑張らないと!」という頑張りを続けていると、自分が本当に感じている気持ちに鈍感になってしまいます。
そうすると、周りの人の気持ちにも気づけずに、子どもたちのSOSのシグナルを見逃してしまうことにもつながります。

 

「保健室で聴いた子どもたちの心の叫びを知って欲しいんです」

 初めまして。高橋智世と申します。

私は学習指導、不登校支援、養護教諭(保健室の先生)をのべ10年間経験してきました。

その間2000人以上の子どもたちと心から向き合ってきて気づいたことがあります。 

 

保健室にやってくる子どものうち、心理的背景を原因としてくる子どもは全体の60%以上でもいました。 

 

朝に教室に向かうまでにしんどくなってしまうAさんは

「頑張ろうと思ってもどうしても教室に行くのが怖いの。家にいると親に悪いなぁと思うからここまではくるんだけど、どうしても行けない。」

と訴えていました。

 長い休み時間になると決まって保健室に来るBさんは

「休み時間って何をして良いのか分からなくてしんどい。人と話すのは苦手だし運動は嫌いだし、一人でいると苦しくなる。」

と話していました。 

1日に何度も来るCさんは

「担任の先生が、いつも忙しそうで、辛そうで、みていられない。今も楽しいことなんてないのに、大人になってもしんどいなんて・・・。どうしてこんなに頑張らなきゃ行けないの?」

と吐き出していました。 

もうすぐ下校だという時間になるとやってくるDさんは

「6時間授業が終わっても習い事が毎日あるし、学校が終わってからがしんどいの。習い事休みたいなんて絶対に親には言えないし・・・」

と熱があることを期待して体温を測りにきていました。

そして、子どもたちだけではなく、心の疲れを抑えきれなくなって保健室に泣きにくる先生たちも珍しくありませんでした。また、子どもが怪我をしたり、高熱がでた時には、お母さんやお父さんが保健室まで迎えに来られるのですが、ママやパパは仕事に家庭に疲れている様子で、クタクタな表情をしていらっしゃることも少なくありませんでした。そんな親を見ては「僕がしんどくなったから怒られる・・・」とビクビクしたり、「塾は行けるから大丈夫!」と強がりの仮面を付け直したりする子どもたちもいます。  

小学生のうちから、同級生には仮面をかぶり、かっこいい自分、強い自分を保つために、自分の感情を押し込めたり、または、変えられない環境に早くからあきらめることを覚え、感情に鈍感になることを習慣にしてしまっている子どもたちが増えているのです。 

その結果、知らないうちに多くのストレスが溜まってしまい、気づいた時には教室に行けない、体の不調が続く、不登校になる、自傷行為をしてしまうということにつながってしまうのです。珍しいことではありません。

 

そして、このストレスを押し込めて、押し込めて、我慢し続けていると、やがて生きることを諦めてしまう子どももいるのです。

 

 

「なぜ気持ちを押し込めてしまうの?」

保健室に子どもが来た時にかける言葉の1つ目に「どうしたの?」という言葉があります。これによって、来室理由を記録し、全ての勤務日において統計を取ってきました。どの学校に赴任しても来室理由の1位はこれでした。

「なんとなく憂鬱」「なんとなく気分がすぐれない」

 

 

対話を繰り返していくうちに子どもたちは「なんとなく気分がすぐれない」の原因が体ではないという訴えを出してきます。教室にいるのが辛い、担任の先生に会うのが辛い、家に帰るのがしんどい、習い事ばかりでしんどい・・・など理由はさまざまです。

けれど、そんな理由に辿り着くまで、自分の気持ちを自分で感じられている子はとても少ないのです。そしてまた、気持ちを言葉にできる子どもはもっと少ないのです。  そして、どうして気持ちを押し込めてしまうのかを聴いていくと、この言葉が出てきます。

「私なんか・・・」「僕はどうせ・・・」という自分を肯定できていない言葉たちです。保健室にくる子どもたちの多くが、自分が好きではないと話してくれました。

これは、どうも、私が保健室で関わっている子どもたちだけではなく、日本全体の課題です。

 

「変えたい現実があるのです」

 「777人」

 

これは令和2年に自死をした19歳以下の方の人数です。

子どもの数は減少しているのに、自ら命を絶ってしまう子どもたちは増えているのです。

20歳未満の自殺の原因として最も多いのは学校問題で、以下、健康問題と家庭問題が続きます。いじめが原因とされる例もあるようですが、調査でもはっきりしないことが多いそうです。

先の文部科学省の調査によると、平成30年に自殺した小学生から高校生332人のうち、原因が明らかになったのが4割で、内訳として家庭問題、親などからの叱責、進路の悩み、いじめと続いていました。

しかし、6割は原因が不明でした。

子供の自殺は心理的要因が多いと考えられますが、それを明らかにするのが困難なのです。

 

原因不明の中の大きな要因に、

「周りが気づかなかった」

「助けを求められなかった」

が挙げられます。

 

  1. 自分の気持ちの違和感に早く気づいて、気持ちを言葉に表現することが必要
  2. その気持ちに共感して、寄り添うことが必要

 

この2つの実現のためには気持ちへの自己認知をする習慣が必要です。

 

らしさダイアリーでできる「感情のメタ認知」

10代の自殺を減らすためには、まずは、気持ちの違和感に気づくことが大切だと考えます。

「感情のメタ認知」です。

(メタ認知とは、米心理学者ジョン・H・フラベル氏が提唱した概念で、「自分の思考を客観視してコントロールする力」を指しています。その中でも特に「感情」に注目し、今自分が何を感じているのかを客観的に言語化することが「感情のメタ認知」です。)

 

 AI時代において、誰にでも出来る仕事はAIやロボットに置き換えられていくとも言われていますが、自分らしい「感じ方」を活かして何かを生み出していくことは、一人ひとりにしかできないかけがえのないことです。また、感情を認知し、自分らしさを持つことは、意志や主体性を育むことに繋がり、人とのコミュニケーションをより深いものにしていきます。

他者との関係性やコミュニケーション時において他者から見た自分への自覚が高まり、自分と他者との違いを知った上で、お互いを活かし合う社会へと繋がっていくのです。

 

どうすれば「感情のメタ認知」を習慣にできるのかと、長い間考えてきました。

保健室での子どもたちとのやりとりの積み重ね、先生たちのコミュニケーションにまつわる悩みへのアドバイスの積み重ね、ママやパパたちのお悩みと要望の積み重ね・・・これらを1つずつ丁寧に見つめてきた結果、やっと形になったのが、このらしさダイアリーです。 

らしさダイアリーの柱になっているのが「気持ちへの気づき」です。大切な自分の気持ちに気づくことによって「今は困っているんだなぁ」「これが悔しかったんだなぁ」など自分の現状を初めて把握できるのです。

そして、それが心の歴史(幼い頃の心の傷や、〇〇しなければならないと教え込まれていることなど)が影響しているのか、それとも元々持っている自分の特性なのか、はたまた環境との相性によって生まれた気持ちなのかを理解することに繋がります。

それが理解できると、自分にあったストレス対処法が分かったり、自分の特性を活かした生き方を選択できることへと繋がっていくのです。

 

「あなたが変わると子どもたちの未来が変わるんです」

子どもたちは、大人の姿をよく見ています。取り繕っても、子どもたちは見抜いているのです。だから、周りにいる大人がいきいきしている子どもたちは、明日を、未来を楽しみに、物事を前向きに感じられます。しかし、その逆もあるのです。 私たち大人は、子どもたちに大きな影響を与える環境の1部です。

だからこそ、私たち自身が楽しんでやっていること、心地いいと感じて行っていることに子どもは興味を持ちます。

 

 子どもたちの未来を「自分らしく彩る未来」にするためには、私たち自身が子どもたちにとって「生きやすい環境要因」にならなければなりません。 

 

まずは、私たちから、自分の感情を大切に表現することを始めませんか?

「自分を愛する大切さを子どもたちへ紡いでいきませんか?」

 

共創者の皆様のご紹介

共創者の田口裕也です。突然ですが、皆さんは言葉にどんな印象を持っていますか?

私は、言葉にして伝えるのことが上手くなく、両親と大学の進路で揉めてしまったことや、就職活動の面接で苦戦したことがありました。

そういった経験もあって、言葉を使って何かできないかと考えていました。コロナが流行した際に、改めてコミュニケーションが見直されたこと。また逆に、誰かの言葉に救われたこともあって始めたのが花言葉の企画です。

実際には、花言葉をもとにイラストをクリエイターさんに描いてもらい、SNSで発信をしています。アートに触れることは、新しい価値観に触れることでもあって、自分とも向き合える。

企画を進めながら感じたことであり、いわゆる美術館やアート展には、そういった役割があるのではないかと思っています。 

 

30人のクリエイターさんと共創!

 LINE スタンプで活躍中のクリエイターriekimさんやパラリンアーティストのmisaさんにもご協力いただきました。

 

▼プロジェクトの内容▼

 

保健室で向き合ってきた2000人以上の子どもたちとのやりとりをヒントに、30人以上のクリエイターさんたちと共創し感情に素直になるための「らしさDAIARY」を作成しました。 

皆様のご支援によりクラウドファンディングが成立しましたら、日記帳の形に製本しお届けします。

学校でも使っていただきたいという思いから、心の健康教育に使える説明動画つきのリターンもご用意しました。

(リターンの詳細は「▼リターン内容」をご確認ください) 

 

手帳の中身を一部掲載して、使い方をご紹介します。

(※画像は試作中のデザインのため、実物とは多少異なります。)

 

①ストレスって?自己肯定感って?あなたの明日を自分らしくするための大切なことを学べるページからスタート

元保健室の先生である公認心理師がつくったわかりやすい心の授業がぎゅっと詰まっています。

 

②今日の気持ちにぴったりくるイラストを選んでみてください

何も考えずに「今日のあなた」の感覚に素直になって1枚を選んでください。

30人のクリエイターさんの絵が掲載されていますで、その日の気分に合わせて選んでいただけます。

 

③選んだイラストをめくると、今日のあなたにおすすめの花言葉と質問が書かれています

選んだイラストをめくると、そのイラストに入っていたお花にぴったりな言葉が書かれています。あなたへの質問も書かれています。

 

④そのイラストを選んだのはどうしてだろう?イラストから感じ取ったイメージを言葉に綴ってみてください 

「自分の気持ちを言葉にするのはハードルが高い・・・。」そんなあなたでも大丈夫です。

あなたの気持ちにぴったりなイラストを通して、自分の内面を言葉にしてあげましょう。

心と体の元気度を色塗りで見える化したり、ちょっとしたHAPPYを記録したり、言われて嬉しかった言葉を書き残して、毎日少しずつ自分をHUGしてあげる時間が増えていきます。

 

 ⑤一人じゃないから続けられる!そんな仕組みがあります

 

10日ごとにご褒美のページがあったり、選んだイラストをシェアしたり、クリエイターさんのSNSをチェックしたりと、ひとりで続けているのではないと実感していただくための仕組みづくりにも気持ちを込めました。

 

 

30人のクリエイターさんと30種類の言葉たち。

そして日記帳のページも2段階のステップを使って、自分の気持ちとの対話が深まる内容になっています。

また、最後のページには未来の自分へ手紙をかけるようにもなっているので、今の自分が未来の自分を支えるお守りとしても使っていくことができます。

 

 

『らしさDIARY』製本概要

 

 

《製本完了予定日》 2022年3月  

《製本冊数》    300部

《仕様》      B5サイズ (182 × 257 ミリ) 142ページ

 

《印刷所》    第一資料印刷株式会社 https://www.kakimacho.jp/

《内容》     

・心の健康教育資料
・心と対話する日記帳
・30人のクリエイターによるイラスト
・花と言葉のメッセージ
・フリースペース
・未来への手紙
・クリエイター一覧表

 月・日付が入っていない自分で書き込むタイなので好きな日からお使いいただけます。

 

プロジェクトの展望・ビジョン

プロジェクトに託す未来

  • 10代の自死のない自分らしさを活かし合う社会づくり
  • 自分を愛する時間を増やすことにより、うつ病などの精神疾患の予防ができる人を増やす 

手帳を使うことでなってもらいたい姿

  • 自分の大切な気持ちを可視化する
  • 自分の人生を愛して、周りを愛せるようになる
  • 結婚や子育てといった人生の選択が楽しみになる
  • 大人になるのが楽しみな社会を子どもたちへとバトンを渡していく

子どもたちが「大人になるのが楽しみ!」と思える社会にするために、まずは一人ひとりが自分を愛して欲しい。自分の明日を楽しみになってほしい。そんな前向きな気持ちが内側から溢れてくるように、自分の気持ちを日頃から大切に感じて、アウトプットする勇気を出してもらいたい。そんなあなたの隣に寄り添うパートナーのような日記帳をつくりました。

 

コロナ禍によりますますストレスフルになった日常。

どんな困難な状況になっても、どんな気持ちがわきおこってきても、それを大切に感じて押さえ込まないことが、ストレスを明日に活かすための大切な方法です。

この手帳をたくさんの、明日に不安を抱えている人に届けたいと思っています。

 

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

▼リターン内容

 早見表(詳細は横のリターン欄をご覧ください)

=====================================

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◆純粋応援コース

1口3,000円

1口10,000円

1口30,000円

◆手帳1冊コース

1口4,000円

◆手帳ペア(2冊)コース(プレゼントリボンandメッセージカードつき)

1口8,000円

◆手帳10冊コース

1口38,000円

◆使い方動画と10日ごとの応援動画つき 手帳1冊コース 

1口5,000円

◆使い方動画と10日ごとの応援動画つき ペアコース

1口9,000円

=====================================

 

【高校生以上の学校様・団体様向け】

◆対話型のオンライン特別講座

(メンタルヘルスについての講座50分)及び、使い方説明つき15冊セットコース

70,000円

 

=====================================

 

【企業(団体)様向け】

◆スポンサー名を冊子最後のページに記載コース

80,000円

 

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▼資金の使い道

頂いた支援は、手帳のデザイン・製本費用及び、発送・梱包費などの本プロジェクトの運営資金に使わせて頂きます。

なお、目標金額以上にご支援頂いた場合は、増版してより多くの方の手に届くようにします。

※支援金額が目標金額に届かなかった場合は、全額返金となります。

 

▼スケジュール 

1月下旬から35日間のクラファンチャレンジ

2月下旬に入稿

3月中にらしさダイアリー納品

4月中に順次リターン発送

 

クラウドファンディング開始から皆さまのお手元へ届くまで、作成状況やお知らせなどを「新着情報」として更新していきます。

 

<<twitterでも公開中>> 

高橋智世 @StHidamari

田口裕也 @tagu4946

 

ぜひ、CHECK!してください。

 

【プロジェクト発起人プロフィール】

 

高橋智世 (takahashi tomoyo)

 

株式会社ココロの保健室 代表取締役

心の健康教育ファシリテーター

(公認心理師/健康経営アドバイザー)

 

1983年、奈良県生まれ。幼少期の心の傷、流産、離婚などを経験し、ストレスの蓄積によりパニック発作を経験するが、ストレスマネジメントと愛着ケアを身につけて克服。その後、養護教諭(保健室の先生)としてのべ6年間勤務。心の健康教育を独自でカリキュラム化し小中学生を対象に実施。不登校・自傷・自殺など保健室から見えてきた社会課題を解決し「大人になるのが楽しみな社会」をつくりたいという想いから2019年より「出前保健室」という独自のスタイルで活動を積み重ねている。これまでに大型コワーキング施設ONthe梅田での会員オプションコース「心の保健室」、LUCUA大阪での妄想ショップ「ひといき保健室」を実施するなど、様々なスタイルで3000人以上への「自分を愛するメンタルヘルスメソッド」を届けている。

 

 

【皆様へのメッセージ】

これまで3000人以上の子どもたち、ママさんやパパさん、先生たちと一緒に「生きるのが楽しみになる社会とは?」について話し合ってきました。

自ら命を経ってしまうまでに追い込まれない環境づくりは、私たち1人ひとりから始まると信じています。私たちが、自分の心を大切に、自分の気持ちと向き合う時間をつくることは、必ず周りの大切な人を守ることに繋がっていくと思っています。

そして、自分を大切にすることを楽しく続けられるように、たくさんの方々の共創で生まれたこの「らしさダイアリー」がみなさんの手に届くのもあと少しのところまできました。

ぜひ、あと1歩を応援してください。

(高橋智世)

 

 ページを見てくださりありがとうございます!

花言葉を使った企画を進めている頃、発起人の高橋から声を掛けていただきました。

僕が元々言葉にすることが苦手で始めた企画が誰かの役立つ日が来ると思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。実はイラストをご依頼する際は、描いてもらう方やモチーフになってもらう方に自身が大切にしている価値観をお聞きして絵にしてもらっていました。

そしてイラストには、それぞれのクリエイターさんの大切な想いがこもっています。また、イラストをめくると書かれている言葉は、見ていただく人に寄り添うイメージで書きました。

今のあなたならどう感じるのか、ぜひ感想をお聞きしたいです。

(田口裕也)

 

▼プロジェクト終了要項 

  • 製作物    自分をHUGする日記帳「らしさDIARY」
  • 製作完了予定日    2022年4月30日
  • 製作個数    300部

 

プロジェクト実行責任者:
髙橋智世
プロジェクト実施完了日:
2022年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【チャレンジ実施~2月中旬】 ・らしさダイアリーのデザイン ・リターン動画の作成    (製作費予算10万円) 【2月末~3月初旬】 ・らしさダイアリーの製本の実施 (印刷・製本費用:30万円/300冊) 【3月末~4月初旬】 ・らしさダイアリー納品 └順次リターン発送(梱包・発送費用 約10万円)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。

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リターン

3,000


感謝のメールをお送りします。純粋応援リターン(1口3000円)

感謝のメールをお送りします。純粋応援リターン(1口3000円)

純粋に応援してくださる方向けのリターンです。活動報告を記載した感謝のメールをお送りいたします。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000


田口があなたにぴったりな花言葉をお知らせします

田口があなたにぴったりな花言葉をお知らせします

田口が1時間あなたの話したいことをとことんお聞きします。(音声のみの電話または顔出しのビデオチャットが選べます)あなたのお話をお聞きして、後日「あなたにぴったりな花言葉」をメールでお送りいたします。※有効期限は1年以内(2023年4月末まで)となります。

申込数
4
在庫数
16
発送完了予定月
2022年4月

3,000


感謝のメールをお送りします。純粋応援リターン(1口3000円)

感謝のメールをお送りします。純粋応援リターン(1口3000円)

純粋に応援してくださる方向けのリターンです。活動報告を記載した感謝のメールをお送りいたします。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000


田口があなたにぴったりな花言葉をお知らせします

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田口が1時間あなたの話したいことをとことんお聞きします。(音声のみの電話または顔出しのビデオチャットが選べます)あなたのお話をお聞きして、後日「あなたにぴったりな花言葉」をメールでお送りいたします。※有効期限は1年以内(2023年4月末まで)となります。

申込数
4
在庫数
16
発送完了予定月
2022年4月
1 ~ 1/ 12

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