
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 130人
- 募集終了日
- 2019年1月31日

2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 13,493,000円
- 支援者
- 1,925人
- 残り
- 31日

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 10,510,000円
- 支援者
- 320人
- 残り
- 39日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 65人

「The Book of MINO-美濃焼の解剖-」制作にご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,955,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 46日

五島の記憶をアートで記録する てとば美術館を作りたい!

#地域文化
- 現在
- 1,508,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
- 14日

糸魚川駅前にカフェを作り市外・県外から人を呼ぶ。元英語教師の挑戦。
#地域文化
- 現在
- 665,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 34日

北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!

#地域文化
- 総計
- 30人
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について
こんにちは。EATLABの瀬尾です。
おかげさまで、「食文化とテクノロジーのオープンスペース EATLAB」立ち上げのためのこのプロジェクト、予想よりもはるかに速いスピードで多くの方にご支援をいただき、プロジェクト開始から10日あまりで目標金額の100万円を達成することができました。本当にありがとうございます。
メンバー一同、想像を超えてお寄せいただくご期待に驚き大変嬉しく思うとともに、背筋が伸びる思いです。
そのご期待に応えるべく、EATLABでは2019年3月2日に予定しているオープニングイベントを、わたしたちが考えるこれからの食文化を体験できるフードカルチャーマーケットとして開催したいと考えています。
3月2日のイベントでは、石川県を中心に、北陸の様々な食文化の担い手である酒蔵や伝統食品メーカー、九谷焼などの伝統工芸に出店いただき、伝統的な食文化を現代の食卓に取り入れるアイディアに溢れたマーケットにしたいと思っています。初回が成功すればゆくゆくは定期開催も視野に入れています。
しかし、そのためには当初予定していたうちうちのオープニングパーティに比べ、開催のための予算がかかります。
わたしたちはここから、そのためのネクストゴール200万円を目指すことになりました!
せっかく皆さんにご支援いただいてリノベーションももう少しのところまで来たEATLABのスペースが、まさに「食文化の知をシェアする実践の場」としてオープンできるよう、1月31日のプロジェクト最終日まで、引き続きご支援のほど何卒よろしくお願いします!
2018年12月27日 EATLAB 瀬尾 裕樹子
日本の食文化の集積地、食のオープンスペース“EATLAB”実現へ!
ページをご覧いただきありがとうございます。EATLABの瀬尾裕樹子です。わたしたちEATLABは、2018年6月に「日本の食文化を未来へ繋ぐ」というちょっと大それたテーマを掲げ、石川県小松市で創業しました。社員とサポートメンバーを入れても4名の小さな会社です。
WEBメディアの編集者、データサイエンティスト、WEBサイトやアプリケーションの開発者、デザイナーと、食べることが大好きな異色の経歴をもつメンバーが集まっています。
わたし自身、これまで"食"に関わる領域で編集者・ライターとして様々なメディアの立ち上げや雑誌媒体の寄稿などを行ってきたのですが、いつの頃からか特にディープで多様な日本の食文化の魅力に取りつかれるようになりました。
よく本プロジェクトのメンバーで集まり、おいしい日本の食文化を巡る旅をしてきました。みんな食べることが大好きすぎて、ついに今年、このバラエティにあふれ、素晴らしくおもしろい日本の食文化を未来へと残していくために会社を立ち上げました。
そして、2019年初春、食とテクノロジーのオープンスペース“EATLAB”をオープンします!
脈々と受け継がれてきた日本の食文化を次の世代に
南北に長い日本列島には、美しい四季や豊富な自然が育む多様な食文化があります。
北には寒い冬を越すための様々な保存食が、南には暑い夏を乗り切るための知恵の詰まった食文化が、沿岸部には豊富な海産資源を使った加工食が、長い歴史の中でバラエティ豊かに育くまれてきました。
このような日本の食文化は、その多くが社員数10名以下の伝統食品を造る中小企業や、閉じた家庭の食卓の中で伝承され守られてきました。
しかし、伝統食産業の高齢化や後継者不足、我々の食生活の変化などにより、作り手や食べ手はどんどん少なくなっており、絶滅危惧種的な日本の伝統食品は数え切れません。
地域独特の食文化は日本中の地域ごとにそれぞれ持っているものの、都心部を中心にどんどんコモディティ化されつつあります。
日本の食文化は、その担い手である和食が世界遺産となった一方で、このままだと私たちの子や孫の世代ではそうした伝統的な食文化は残らなくなってしまいます。
わたしたちは我々が先祖代々食べてきたもの、そのアイデンティティを現代においてもフィットする形で残していきたい。
和食が世界遺産に認められ、世界的な注目が集まっている今こそ、脈々と受け継がれてきた伝統的な技術と我々が使うことができるテクノロジーの力を融合し、日本の食文化を未来へと持続可能的に繋いでいけるものにしていきたいと考えています。
わたしたちの第一歩、食とテクノロジーのオープンスペース“EATLAB”
素晴らしい日本の食文化を100年後の未来へと繋ぐためには、人々が一緒につくり食べること、そうした中でその知をアーカイブしていくことが重要だと考え、その拠点となる場が必要だと強く感じています。
そこで、今もなお地域に深く根付く豊かな食文化を持つ石川県小松市に、食とテクノロジーのオープンスペース“EATLAB”をオープンします。
歴史やその背景が複雑な食文化の知をきちんとアーカイブしていくためにはITを駆使したテクノロジーの力が欠かせません。しかし悲しいことに、日本中探してもこのような食文化の保存や継承を目的とした食とテクノロジーの拠点はほとんどありません。
そこで、わたしたちは、これまでそれぞれに積み上げてきた自分たちのそれぞれのスキルを生かす形で、食文化をテクノロジーの力で未来へと繋ぐ一歩を踏み出します。
この拠点を通した食文化の知をシェアする活動の中で、伝統食品がどんな材料で、どうやってつくられ、どんなルーツを持ち、どのように食べられてきたのかを知り、丁寧にアーカイブしていきたいと考えています。
石川県小松市の食文化とは?
拠点となる石川県小松市に来るようになり、特に感じているのが、ごく普通の日常の食卓にのぼる伝統食品の回数の多さです。日本酒、こんか漬けという魚の糠漬、なまこの内臓を使った珍味であるこのわたやくちこ。また、この地域で獲れる季節の新鮮なお魚は食卓にのぼらない日はありません。
石川県は、地理的に豊富な海産資源を誇る北陸地方の真ん中に位置し、地元石川だけでなく隣の福井や富山の山海の幸が行き交い、加賀百万石の歴史の中でそれらを調理・加工・保存する技術が発達した食文化が今も生活の中に残る地域です。
ここ石川県で比較的まだまだ地域性豊かな食卓が残っているのは、豊富な海と山からの資源があること、都心まで遠く長い間閉ざされてきた地理的要因が大きいと考えています。
しかし、北陸新幹線の開通もあり、人の移動がしやすくなるとともに文化の移動も少しずつ始まっている今、地域性豊かな石川の食卓がどこにでもある食卓になってしまう日もそう遠くないかもしれません。
ともにつくって食べて、学んで、働いて。EATLABは食文化の集積地
“EATLAB”は、2019年初春に石川県小松市にオープン予定の食のオープンスペースです。現在、大きなキッチンをメインとした、ワークスペース、ギャラリー、ラウンジを兼ね備えた有機的な場所としてリノベーションを行なっています。
具体的には、このEATLABの拠点のオープンをきっかけに、
①集まる:多くの方が多目的に利用できる大きなキッチンとギャラリー、オフィススペースを備えたオープンスペース“EATLAB”をオープンさせます。
②つくる、学ぶ、食べる:EATLAB独自に、食文化の知をシェアしあえるような継続的な食のワークショップの運営を行います。
③アーカイブする:EATLABを通して蓄積された日本の食文化のデータをアーカイブし、世界中どこからでもアクセス可能なデジタルライブラリーを構築します。
と、ともにつくって食べ、ともに働き学び、ゆくゆくは拠点としてだけでなくそこを通して得た知見をみなさんにシェアできるようにしたいと考えています。
■“EATLAB” 概要■
地域に開かれた食のオープンスペース
住所:石川県小松市園町ハ96-1 T-place1F
オープン予定日:2019年3月
みんなで囲める大きなキッチンで、食文化の未来を考えよう
“EATLAB”のスペースは、元々は自分たちの活動のためのオフィスとして、自己資金のみで作っていました。
しかし、せっかく広いスペースがあるのなら、ぜひ食文化という共通のアンテナのあるみなさんや地域のみなさんと一緒に活用し、誇るべき日本の食文化を実践できる開かれた場にしたいと思うようになりました。
小松市は、日本有数の国際カーゴ便の発着地としてたくさんの日本の食文化が海外へと空輸される窓口でもあるため、日本だけでなく海外からの視察や観光のお客様ともキッチンを囲み、世界に向けて発信していきたいという想いもあります。
そんな、みなさんと食文化をシェアできるような場にするためにはそれなりの準備が必要です。
・対話しながら料理ができる大きなカウンター式キッチン
・イベントなどに対応可能な食洗機や冷蔵庫
・大人数での食事に必要な食器やカトラリー
・みんなとおいしいお魚やお肉を焼くためのオーブン機器
・飲食関係の保健所の許可を得るための防火設備
などなど。
せっかく開かれたキッチンのある多目的スペースとして運営するのならば、家庭用のキッチン設備ではなく、ちょっと頑張ってみんなで使える大きなキッチンにしたいと思っています。そのための設備資金を得るべく、はじめてのクラウドファンディングにチャレンジします。
“ラボメンバー”と考える、わたしたちの食文化の未来
とはいえ、ただお金を集めるだけのプロジェクトにはしたくない。
せっかくなら、このクラウドファンディングを通じてご支援くださったみなさんは、EATLABの“ラボメンバー”としてもお迎えし、わたしたちの活動にそれぞれが可能な形で参加していただきたいと思っています。
折に触れみなさんに小松のこの拠点に来ていただけたらと思っていますが、ラボメンバーの活動の場はオンラインでもオフラインでも、もちろんラボでも遠隔からでも、国内でも海外からでも大歓迎です。もちろん今回のご支援だけでも、ひとつの参加の形です。
拠点がオープンしたら、そこはテクノロジーの力を最大限に借りて様々なところから参加可能なコンテンツを用意していきたいと思っています。そして、わたしたちはこの拠点で得た繋がりを、日本の食文化を一緒に共有する仲間としてつくり手や食べ手の垣根を越えたコミュニティに育てたいと考えています。
みなさんと一緒にEATLABという拠点を通してわたしたちの食文化の未来を実践しながら考えていく、そんな食のオープンスペース“EATLAB”立ち上げのご支援を、ぜひよろしくお願いします!
一緒に“ラボメンバー”になる中心メンバーはこんなひとたち!
代表実行者:瀬尾裕樹子(せのおゆきこ)
EATLAB株式会社 共同創業者/フードライフプロデューサー
これまでは、大手飲料メーカーや農業生産法人でのコンテンツ制作ディレクションの他、2013年から3年に渡りWEBサイト「ビール女子」の創刊編集長として、企画、編集、コミュニティ運営に携わりつつ食卓周りの編集・提案を行ってきた。監修本に「ビール語辞典:ビールにまつわる言葉をイラストと豆知識でごくっと読み解く」(誠文堂新光舎)。EATLABではフードライフプロデューサーとして食文化と食卓周りの編集・提案を担当。好きな食べものは梅干し。
共同実行者:新道雄大(しんどうゆうた)
EATLAB株式会社 共同創業者/代表取締役/データサイエンティスト
数社での食品・医療・WEB関連のデータ分析業務を経てスタートアップ企業に執行役員として参画。直近2年はフリーランスのデータサイエンティストとして主にマーケティング関連のデータ分析を行ってきた。 EATLABでは代表取締役として持続可能な食文化の仕組みを模索中。好きな食べものはズワイガニ、鰤、真鯛、稚鮎。
共同実行者:加藤卓也(かとうたくや)
EATLAB株式会社 共同創業者/アプリエンジニア
スタートアップ数社でwebサービス、iOSアプリの開発・運用を経験。
EATLABではオープンスペースのリノベーションを主に担当しながら、生産者向けの業務改善サービスを開発中。好きな食べものは牡蠣、このわた。
サポートメンバー:鵜川瞬也(うかわしゅんや)
石川県小松市出身。グラフィック・プロダクトデザイナー。2010年よりninniko design/ニンニコデザイン主宰。代表作に ohana USB。EATLABではスペースのリノベーション設計および5mの特大カウンターの設計・制作を担当。好きな食べものはハンバーガーとコーラ。
リターンのご紹介
今回、クラウドファンディングでご支援いただくみなさんには、ETALABを真ん中に、コミュニティが盛り上がる、“ラボメンバー”ならではのユニークなリターンをご用意しました。
■“ラボメンバー”カード
ラボメンバーの証となるステッカータイプのメンバーカードです。これを持っているとEATLABのレンタルスペースとしての利用が永年5%OFFとなります。クラウドファンディングいただいた方にはシリアルナンバー付きの限定バージョンをお届けします。
■Hpにお名前記載 / バナー広告掲載
EATLAB公式サイトに Special thanks としてお名前を掲載させていただきます(希望者のみ)。法人のファウンダーにはバナー広告の掲載をさせていただきます(ロゴ画像をいただければバナーにして掲載させていただきます)。
■WEBラボにご招待
ラボで行われるクローズドなイベントにLIVE配信でご参加いただけるWEB上のコミュニティにご招待します。
■レセプションパーティにご招待
2019年3月に行われるオープニングイベントの中のレセプションパーティにご招待します。一般の方よりもひと足早くラボに入っていただき、今回のEATLABを立ち上げた思いを改めてお伝えし、乾杯するパーティです。詳細な日程、コンテンツは支援者さまに追ってご連絡いたします。
■シェアオフィス利用権(1日、年間)
とってもお得にシェアオフィスを利用できる権利です。1日チケットバージョンと年間利用バージョンがあります。どちらもお得ですが、特に年間はクラウドファンディングだけの特別価格。この機会にお申し込みいただいた年間メンバーにはEATLABで利用できるMy食器をプレゼントします。
■美味しい北陸の味覚をお届け“お礼の逸品”または“EATLABOX”
EATLABが様々なつながりの中で見つけてきた北陸の味覚一品または詰め合わせの限定BOXをお届けします。遠くにいながらもわたしたちの活動を胃袋で堪能できるコンテンツです。
■EATLABの制服(エプロン or つなぎ)
EATLABで何かを作って食べたり、ワークショップをしたり、畑に出たりするときに使うためのオリジナルのエプロンかつなぎを選んでいただけます。わたしたちの制服のようなものです。
■レンタルスペース(キッチン or ギャラリー)
レンタルスペースとしてのキッチンやギャラリーをお得にご利用いただけます。家庭よりも大きなキッチンで何かを試作したり、大きなテーブルのあるギャラリースペースでワークショップをしたり個展をしたりと使い方は色々ありです。
■ワークショップ
EATLABで今後開催していくワークショップに3回出られる権利です。どんなワークショップが開催されるかは随時決定次第、SNSヤ支援者様宛のメールでご案内します。
■Table by EATLAB
EATLABで不定期かつ密かに開催されるディナーイベントに1回ご招待します。内容は季節やそのとき入ったものによって毎回変わるので、このリターンを洗濯された支援者様には内容が決まり次第ご案内します。想定としては、11月にはズワイガニの解禁を、二月ごろには氷見の寒ブリを、春になったらホタルイカを、夏には能登アワビを楽しむような会を密かに計画中です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
食事家/フードライフプロデューサー ストーリーある日々の食卓を手がけています。 EATLAB株式会社編集・PR。メディア型ブランド Table for tomorrow を主宰。大手飲料メーカーHpコンテンツ制作ディレクション、農業生産法人WEB企画ディレクション等を行う傍ら、WEBマガジン「BEERISTA.TOKYO」も運営する。その他、2013年から3年に渡りWEBサイト「ビール女子」の創刊編集長として、企画、編集、コミュニティ運営に携わりつつメディアと連動した商品開発、タイアップ等を手がけてきた。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

【まずは一回だけ】ドロップインプラン
■お礼のメール
■ラボメンバーステッカー
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■ラボメンバー限定のWEBラボへご招待
■コワーキングスペース1日利用権×1枚
※12/28リターン追加
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2019年2月
10,000円

【お花代わりの】ご祝儀プラン
■お礼のメール
■ラボメンバーステッカー
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
※12/28リターン追加
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 91
- 発送完了予定月
- 2019年2月
3,000円

【まずは一回だけ】ドロップインプラン
■お礼のメール
■ラボメンバーステッカー
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■ラボメンバー限定のWEBラボへご招待
■コワーキングスペース1日利用権×1枚
※12/28リターン追加
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2019年2月
10,000円

【お花代わりの】ご祝儀プラン
■お礼のメール
■ラボメンバーステッカー
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
※12/28リターン追加
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 91
- 発送完了予定月
- 2019年2月
プロフィール
食事家/フードライフプロデューサー ストーリーある日々の食卓を手がけています。 EATLAB株式会社編集・PR。メディア型ブランド Table for tomorrow を主宰。大手飲料メーカーHpコンテンツ制作ディレクション、農業生産法人WEB企画ディレクション等を行う傍ら、WEBマガジン「BEERISTA.TOKYO」も運営する。その他、2013年から3年に渡りWEBサイト「ビール女子」の創刊編集長として、企画、編集、コミュニティ運営に携わりつつメディアと連動した商品開発、タイアップ等を手がけてきた。