大規模ひじ検診継続へ|野球が好きな全ての子どもたちの未来を守りたい

大規模ひじ検診継続へ|野球が好きな全ての子どもたちの未来を守りたい

支援総額

5,151,000

目標金額 4,000,000円

支援者
169人
募集終了日
2024年3月15日

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プロジェクト本文

達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様の心強いご支援のおかげで、開始から45日で第一目標としていた金額を達成することができました。現時点で140名もの方にご賛同いただき、多くのあたたかいコメントもいただきました。ご支援、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。

 

クラウドファンデイングは私たちにとって初の試みでしたので、不安を抱えながら開始を迎えました。開始後は多くの方々から応援や励ましをいただき、不安が軽減するとともに本当にやってよかったという気持ちに変わっていきました。

 

そして、第一目標の達成により、野球肘検診の継続実施のために最低限必要なポータブルエコー3台分を購入できるようになりました。しかしながら、400名規模の大規模検診を継続して実施していくために、もう少し確保しておきたいと考えております。

 

残り10日間という期間がございますので、500万円を目標金額としてネクストゴールを設定しました。ネクストゴールまでのご支援については、以下の用途に資金を充てさせていただきます。

 

<資金使途概要>
ネクストゴール 500万円(第一目標+100万円)

・ポータブルエコーを1台追加購入

 

この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。より多くの皆様にこのプロジェクトを知っていただけるよう、情報拡散にもご協力いただけますと幸いです。絶対に皆様の思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

2024年3月5日 追記
NPO法人江戸川スポーツ医学研究会

 

野球少年・少女の未来を守るため

ポータブルエコーの購入で大規模肘検診の継続を


 

江戸川スポーツ医学研究会では、スポーツに励む子供たちのけがを早期に発見する検診などを実施しており、さまざまなスポーツがある中で、2016年より「野球肘検診」を行ってきました。

 

「野球肘」は初期症状がなく、痛みを感じて病院を受診する頃には、手術が必要になるほど悪化していることもあります。悪化してしまったがために、競技から離れなくてはいけない。そんな悲しい思いをする子供たちを見てきました。

 

一方で早期発見ができれば手術をせずに治療ができるため、症状のない時期の早期発見が重要です。

 

スポーツに励む子供たちの未来を守るために、早期発見ができる機会をもっと増やしていきたい。

 

私たちは江戸川区・葛飾区を拠点としており、そこで行なっている野球肘検診を継続的に行なっていくための仕組みを作ります。そのために必要となるのが、検診で自由に使える「超音波診断装置(エコー)」を自前で保有することです。

 

現在のところ、エコーは病院の備品や医師の私物を借りること、また企業から有償でレンタルをすることで検診を実施できています。しかし、万が一故障した時の保証金や今後の継続的なレンタル費用の捻出は難しい状況です。そこでポータブルエコーを購入し長期にわたる大規模肘検診を行なっていくために、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

多くの方に検診での早期発見の重要性を知っていただくとともに、賛同いただける仲間を募り、今後の活動の基盤を作っていきたいです。スポーツに励む子供たちの未来を守るために、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

スポーツを長く続けるためには、けがを予防し適切な治療を

 

本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。江戸川スポーツ医学研究会 理事長の岩本 航(いわもと わたる)と申します。私は普段は整形外科医として地域の医療に従事しています。

 

当会は、江戸川区・葛飾区・市川市などの江戸川周辺地域で、スポーツ医学を通じた地域・社会貢献活動を行うことを目的に設立されました。現在は、子供たちのけがを早期に発見するためのスポーツ検診や、保護者・指導者などにスポーツ医学の正しい知識を提供する講習会などを実施しています。

 

|早期発見が重要な野球肘検診の実施

 

私たちは、江戸川区・葛飾区の学童野球連盟の方々の協力のもと、2016年より「野球肘検診」を行ってきました。これまでにのべ2900人を超える小学生が参加しています。

 

 

野球肘検診は、「離断性骨軟骨炎」という肘の病気を早期に発見するために行います。

 

離断性骨軟骨炎は軟骨と骨が剥がれてしまう病気です。この病気は競技と関係なく10〜12歳のうちに発生します。特に肘に負担のかかる、野球で発症率が高くなります。実際、10歳頃のサッカー選手の発症率が約1%程度(※1)に対して、野球選手は約2〜4%と言われています(※2)

※1:岡田知佐子ほか:少年サッカー選手における離断性骨軟骨炎発生率の調査 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.31 No.3 2011

※2:岩本航ら:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(野球肘). 臨床スポーツ医学, 36(3). 334-339, 2019

 

離断性骨軟骨炎の治療には、「保存療法」と「手術療法」の2つがあります。

 

「離断性骨軟骨炎」の治療法

 

①保存療法

肘に負担をかけないよう、投球や打撃、筋トレなどの動作を禁止します。ギブスと副子による固定を数ヶ月行います。ひどい場合は完全な修復には1年近く要することもあります。

 

②手術療法
保存療法でも改善がない場合、痛み・動きの制限が強い場合には手術の適応となります。病期や大きさ、施設によって手術内容は異なります。手術後はリハビリを行い、3〜9ヶ月を目安に復帰します。

 

離断性骨軟骨炎は初期症状がなく、痛みが出て病院を受診する頃には病状が悪化してしまっていることが多くあります。悪化してからの保存療法で治癒する割合は50%程度と言われています(※3)

一方で早期であれば保存療法で約90%が治るとされています(※3)。そのため、症状のない時期に早期発見することが重要です。そして、そのためにはエコーによる肘検診を定期的に受けていただく必要があります。

※3:松浦哲也:少年の肘を未然に守る-予防と検診- 肘実践講座 よくわかる野球肘 離断性骨軟骨炎. 全日本病院出版会 236-248, 2013

 

 

|重要な検診にもかかわらず、回数や規模は不十分

 

さまざまな地域で「野球肘検診」が実施されているものの、その数や規模はまだまだ十分ではありません。

 

その理由として考えられること

 

① 離断性骨軟骨炎や早期発見の重要性に関する認知度が低い

② 検診を行うための体制が整っていない

③ 検診を継続的に続けていける仕組みが整っていない

 

私たちもボランティアに近い形で検診を実施しております。皆さんのご理解とご協力により八年間実施できてきました。
江戸川区・葛飾区の野球関係者では徐々に離断性骨軟骨炎という病気が、野球選手に起こりやすいということは伝わってきたかと思いますが、まだ認知度は高いとは言えません。検診を行うためには、人材の確保も必要でありボランティアの募集は初回に比べると徐々に大変になってきています。時代背景を考えると、今後はスタッフの交通費や謝礼なども払えることが理想的ではないかと考えております。

そのような苦しい状況でも、スポーツをする少年少女の未来を守るために、どうにかこの状況を変えていきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げることを決意いたしました。

 

 

 

早期発見の機会を増やしていくために

 

「野球肘検診」を普及していくための第一歩として、まずは私たちが拠点としている江戸川区・葛飾区で検診の仕組みを作っていきたいと考えています。その仕組みを構築していくために必要になるのが、当会で自由に使える超音波診断装置(エコー)を保有することです。

 

離断性骨軟骨炎を見つけるために、検診では超音波診断装置(エコー)が用いられています。

 

病院備品のエコーや医師個人のエコーを貸与いただき肘検診を実施

 

検診に参加する子供たちは300人を超えるため、毎回5台以上エコーを持参しています。しかし、現在使用しているエコーは病院の備品であったり、医師個人の私物を貸与していただいたりしているため、故障してしまった際の保証などもできず、自由に利用することができません。

 

またエコーが不足することも多く、その際はエコーメーカーなどから有償でレンタルをしており費用捻出の問題などもあります。  

 

まずは当会として自由に使用できるエコーを確保することで、いつでも検診ができる状態を作りたいと思っています。

 

 

|クラウドファンディングに挑戦する理由

 

数百人規模の検診を継続的に行なっていくために、エコーを3台確保しておきたいと考えています。しかし、安価なものでも1台約90万円するため、団体や個人でエコー購入のための資金を捻出するのが難しく、購入ができない状況です。

 

目標金額:400万円

✔️ 「野球肘検診」に必要なポータブルエコー3台の購入

✔️ クラウドファンディング手数料 他

 

しかし、資金調達だけがクラウドファンディングの目的ではありません。

 

野球肘検診を拡大し、継続して実施していくためには、医療関係者や地域のOBOGの方など、検診の実施をサポートしてくださる皆様の存在が必要不可欠です。今回のクラウドファンディングを通して、たくさんの方に検診での早期発見の重要性を知っていただくとともに、賛同いただける仲間を募り、今後の活動の基盤を作っていきたいと考えています。

 

私自身、スポーツ選手の肘・肩関節を治療しており、以前から肘の離断性骨軟骨炎の手術も行ってきました。しかし、小さな子供たちの体にメスを入れることには未だ抵抗があります。


楽しく野球をしてた子供たちが、肘が痛くなり病院を受診すると「手術が必要」と言われ、長期間野球を中断しなければいけない可能性があるのです。定期的に野球肘検診を行うことで早期発見が可能となり、このような悲しい出来事を減らすことができるのです。

 

 

 

スポーツに励む子どもたちの未来のために

 

今回のクラウドファンディングによって、江戸川区・葛飾区にて野球肘検診を継続的に実施するシステムの構築が叶った暁には、東京都23区や他の市区町村に検診活動を広げ、より大きな活動にしていきたいと考えています。特に都内で大規模な野球検診を行っている団体は我々以外になく、他の地域にエコーの貸与や運営方法の共有を行いながら、検診の普及を目指していきます。

 

また、今回購入するポータブルエコーを用いることで、サッカーで発生する「JONES骨折(※)」などの早期発見も可能となります。将来的には、野球肘以外のスポーツにおける障害予防を目的とした検診の普及と仕組みの構築も行っていきたいと考えています。

※JONES骨折:第5中足骨(足の小指の付け根)疲労骨折

 

スポーツに励む子供たちの未来を守るために、ぜひお力をお貸しいただければ幸いです。ご賛同いただける皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

|岩本 航(整形外科医)

社会福祉法人 仁生社 江戸川病院スポーツ医学科 部長
NPO法人 江戸川スポーツ医学研究会 理事長

 

 

江戸川区に赴任して約15年になります。スポーツをしている地域の子供たちをたくさん診察してきました。怪我で大切な試合に出ることができなくなった子供たちに関わることもあります。予防できるものは未然に防いであげたいという思いが強くなり、気がつけば仲間たちとNPOを立ち上げ野球肘検診を始めていました。今まで、たくさんの方々のサポートで継続することができています。子供たちが心からスポーツを楽しみ、笑顔で成長できる未来のため、皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

 

|我妻 浩二(理学療法士)

医療法人社団靱生会 リハビリテーション科 統括科長
NPO法人 江戸川スポーツ医学研究会 副理事長

 

 

岩本先生と共に、都内で初の大規模肘検診を開催し現在に至ります。当時、都内での開催は無理だと揶揄されることもありましたが、関係者の皆様のお力添えでなんとかスタートを切ることができました。この活動を継続し未来の子供たちへと繋いでいくために、どうか皆様の力を少しだけお貸し下さい。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

|中村 匡哉(理学療法士、JSPO-AT)

医療法人社団靱生会 メディカルベース新小岩

 

 

僕自身、初めてクラウドファンディングに挑戦するということで緊張しておりますが、未来ある子供たちが少しでも長く野球を続けられるようなサポート体制を構築するための第一歩として、本プロジェクトが成功するように自分自身にできることを精一杯やりたいと思います!皆さん、子供たちの未来を守る本プロジェクトにご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

|三輪 智輝(理学療法士)

医療法人社団靱生会 メディカルベース新小岩

 

 

自分自身二度目のクラウドファンディングになりますが、一度目で約束した「1人でも多くの野球選手の力になる」といった目標は常に継続しております!今回はその規模をもっと大きくした未来ある子供たちを支援するプロジェクトになっております。今回もプロジェクト成功に向け従事し、1人でも多くの野球選手が怪我なく楽しく野球をできるように勤めていきたいと思います

 

 

応援メッセージのご紹介

 

館山 昌平 様
元東京ヤクルトスワローズ

 

皆さま

元東京ヤクルトスワローズ、館山昌平です。
この度、野球肘検診のためのクラウドファンディングを立ち上げました。全ては、これからの野球少年、少女たちが怪我なく野球を長く続けられるように。

私自身、現役時代含め10度の手術を経験し、誰よりも怪我でプレーできない辛さ、リハビリの過酷さ孤独さを知っています。大切なのは、野球肘を早期発見し、正常な骨格と正しい成長へ、不安なく思いっきりプレーできる環境を。

これまでも個人で、そして今回のプロジェクトチーム、元東京ヤクルトチームドクター岩本先生はじめ、様々な方と怪我予防プロジェクトに協力協賛してきましたが、やはり個人では限界があります。沢山の方に知っていただき、また多くのニーズに応えるべく、今回のクラウドファンディングの立ち上げとなりました。野球教室や野球肘検診がパックになった返礼品なども用意しております。

未来ある少年少女たちのために。

自分もサポートしております。皆さまのお力添えをいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

 

松本 秀男 様
公益財団法人 日本スポーツ医学財団 理事長

スポーツは成長期の小児の健全な発育に極めて重要な要素である一方、やり過ぎるとスポーツ障害を生じ、成長後も機能障害を残す。野球肘もその一つで、熱心に練習する余り、成長期に軟骨が損傷すると、大人になっても変形や疼痛が残り、日常生活にも影響を与えることがある。小児の野球肘検診は、その予防に極めて重要であり、一人でも多くの野球少年が検診を受診し、安心して野球を続けて健全な成長を遂げて欲しい。


この度、野球肘の専門家である岩本航先生を中心に、野球肘検診を更に多くの野球少年に広げるべく、クラウドファンディングを立ち上げた。一人でも多くの野球少年が検診に参加し、今後も安全に野球を楽しみながら健全な成長を遂げられるように、皆様のご協力を頂ければ幸いである。

 

佐藤 和毅 様
慶應義塾大学スポーツ医学総合センター

慶應義塾大学スポーツ医学総合センターの同門である岩本航先生は、長年にわたり江戸川区の総合病院で勤務しています。日々、スポーツ選手の治療に携わるとともに、NPO法人江戸川スポーツ医学研究会の仲間たちと共に地元江戸川区・葛飾区の子供たちのためにボランティアで野球肘検診活動も行っています。現在、野球肘検診に必要なポータブルエコー(超音波機)の確保が難しくなり利用できる状況が悪化しており、野球肘検診活動の継続が難しくなってきています。
今回、江戸川スポーツ医学研究会はクラウドファンディングを通じて地域の皆様からお力添えを頂き、これまでと同じように検診活動を継続することを目指しています。子供たちが楽しい野球で健康を害することなく成長できるよう、このプロジェクトが成功することを心より願っています。
また、このプロジェクトの成功が野球肘検診の啓発にも一役買うことを期待しております。皆様のお力添えが、子供たちや地域社会の健康づくりに寄与するものと信じております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


▼プロジェクトの留意事項

・ 本プロジェクトへのご支援金は寄付金控除には該当せず、領収書の発行は行われませんのであらかじめご了承ください。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

プロジェクト実行責任者:
岩本航(NPO法人江戸川スポーツ医学研究会)
プロジェクト実施完了日:
2024年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人江戸川スポーツ医学研究会が大規模ひじ検診を長く継続して行う為に必要なポータブルエコーを3台購入する

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リターン

3,000+システム利用料


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3000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

支援者
65人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000+システム利用料


alt

1万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般の方々向け)
※開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

3万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般の方々向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会 ※1

【スポーツ栄養士:清野隼】
桐生大学 医療保健学部 栄養学科 講師/公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士
・普段の食生活から、練習や試合に向けた栄養管理について
・野球の競技特性を踏まえた栄養指導


※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

【医療従事者・法人対象】当会で実施する野球肘検診の見学にご招待|3万円

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般の方々向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会 ※1
●2026年3月までに当会で実施する野球肘検診の見学にご招待 ※2

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

※2
・野球肘検診の実施日・場所については開催の2ヶ月前までにご連絡いたします
・医療機関さまやその他法人さまのチラシなど広告物を野球肘検診の会場に配列させていただきます
・会場までの交通費は支援者さまにてご負担をお願いいたします
・支援者様への検診は実施しません

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

50,000+システム利用料


alt

5万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般の方々向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

50,000+システム利用料


alt

【医療従事者・法人対象】当会で実施する野球肘検診の見学にご招待|5万円

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般の方々向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1
●2026年3月までに当会で実施する野球肘検診の見学にご招待 ※2

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

※2
・野球肘検診の実施日・場所については開催の2ヶ月前までにご連絡いたします
・医療機関さまやその他法人さまのチラシなど広告物を野球肘検診の会場に配列させていただきます
・会場までの交通費は支援者さまにてご負担をお願いいたします
・支援者様への検診は実施しません

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


alt

10万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般向けor医療者向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


alt

【医療従事者・法人対象】ブース設置コース|10万円

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般向けor医療者向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1
●2026年3月までに当会で実施する野球肘検診の見学にご招待 ※2
●検診での法人広報(ブース設置)※3

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

※2
・野球肘検診の実施日・場所については開催の2ヶ月前までにご連絡いたします
・医療機関さまやその他法人さまのチラシなど広告物を野球肘検診の会場に配列させていただきます
・会場(江戸川区、葛飾区)までの交通費は支援者さまにてご負担をお願いいたします
・支援者様への検診は実施しません

※3
・医療機関さまやその他法人さまの製品やお取り組みを広報いただくためのブースを設置いただけます(2026年3月末までに江戸川区、葛飾区で開催する検診にて)
・会場までの交通費、ブース設置に伴う経費は支援者さまでのご負担をお願いいたします

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


alt

30万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般向けor医療者向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


alt

【医療従事者対象】肘検診立ち上げサポートコース①|30万円

「【医療従事者・法人対象】ブース設置コース|10万円」のコース内容に加えて、

●肘検診立ち上げサポート①(講習会)※4
肘検診に必要なエコー講習会(岩本医師)とこれまでの検診データを元に野球肘を予防するために有効な運動を解説します(理学療法士)。

※4
・実施日・場所(江戸川病院の関連施設)については開催の2ヶ月前にご連絡差し上げます
・1口3名様まで参加が可能です
・会場までの交通費は支援者様にてご負担ください
・医療従事者対象となるため、資格確認など事前に要件確認を実施します
・2026年3月までに実施いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


alt

50万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般向けor医療者向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


alt

【医療従事者対象/出張】肘検診立ち上げサポートコース②|50万円

「【医療従事者・法人対象】ブース設置コース|10万円」のコース内容に加えて、

●出張|肘検診立ち上げサポート②(講習会+立ち上げサポート)※4
肘検診に必要なエコー講習会(岩本医師)とこれまでの検診データを元に野球肘を予防するために有効な運動を解説します(理学療法士)。
また、当会が肘検診を立ち上げた経緯や必要な手続き等についても解説します。

※4
・クラウドファンディング終了後に日程調整の連絡をお送りいたします
・会場は支援者様にてご用意をお願いいたします
・出張にかかる交通費、宿泊費は別途ご負担いただきます
・医療従事者対象となるため、資格確認など事前に要件確認を実施します
・2026年3月までに実施いたします

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


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【医療従事者・法人対象】館山昌平氏/アンバサダー企画①|50万円コース

「【医療従事者・法人対象】ブース設置コース|10万円」のコース内容に加えて、館山昌平氏(元東京ヤクルトスワローズ)による、アンバサダー企画のご希望コースを下記の3つから選択ください。

①館山氏と神宮観戦ツアー(一口10名まで)※チケット代込
②肘検診会場に館山氏が訪問・挨拶(野球教室なし)
③館山氏による野球イベントでのトークセッション ※30分程度、けがと肘検診の重要性について

※いずれも現地集合のため、会場までの交通費や宿泊費は支援者様にてご負担ください
※肘検診や野球イベントは支援者様にて実施予定のものに訪問いたします。実行者が医療行為を提供するものではございません。会場は支援者様にてご準備ください
※いずれも2025年3月までに実施いたします

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2026年3月

1,000,000+システム利用料


alt

100万円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制)
●野球肘についてのオンライン講習会(一般向けor医療者向け)※1
●スポーツ栄養士監修|野球少年少女のための栄養サポートオンライン講習会(相談会付) ※1

※1
・開催1ヶ月前に詳細のご連絡を差し上げます
・医療行為や診断は含みません

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

1,000,000+システム利用料


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【医療従事者・法人対象】館山昌平氏/アンバサダー企画②|100万円コース

「【医療従事者・法人対象】ブース設置コース|10万円」のコース内容に加えて、館山昌平氏(元東京ヤクルトスワローズ)による、アンバサダー企画のご希望コースを下記の2つから選択ください。

①肘検診会場に館山氏が訪問・挨拶+野球教室(小学生〜大学生まで参加可能/約3時間想定)
②館山氏によるトークセッション(約30分)+野球教室(小学生〜大学生まで参加可能/約3時間想定)

※野球教室は50人まで参加可能です
※会場までの交通費や宿泊費は支援者様にてご負担ください
※会場は支援者様にてご準備ください
※館山氏、実行者2名の交通費・宿泊費は支援者様にて別途ご負担くださいませ
※クラウドファンディング終了後、個別に日程調整を行います
※肘検診は支援者様にて実施予定の検診に訪問いたします。実行者が医療行為を提供するものではございません。
※いずれも2025年3月までに実施いたします。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

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