プロジェクト概要

未だかつてない方法で、高校生に数学の楽しさを伝えたい!

 

 はじめまして!学生団体POMBの代表、井崎友博と申します。

私は、神戸大学で数学と教育を学んでいます。2012年の秋ごろ、私と同じような数学が好きな学生と共に、数学に関する学生組織の任意団体「学生団体POMB(ポム)」を立ち上げました。

 「数学」は我々の生活と強く結びついています。学生団体POMBは、高校生に対して、中学校や高校では絶対に学ぶことの無い「面白い数学」を知ってもらうイベントを開催します。

 

このイベントを行うためには、会場のレンタル費・パンフレットの作成費・各高校への広告宣伝費など、合わせて6万円が足りません。みなさまのご支援お願い致します。高校生に数学の楽しさを伝えたいです!

 

(普段POMBでは、メンバーで数学の勉強会をしています)

 

(普段の活動は真剣に、時に楽しく行っています)

 

 

実は「スマートフォン」や「天気予報」は数学の最先端の技術が使われているんです!

 

 私たちPOMBは、今年の11月16日に、兵庫県神戸市にある神戸大学

「Math Café(数学カフェ)」というイベントを開催します。

 

 世の中には「数学と聞くと蕁麻疹が出る」という人がいます。そんな人は「数学」と聞くと「ビブン?セキブン?サイン?コサイン?」という用語を連想するでしょう。

 

 私や、私を始めとしたPOMBのメンバーは「数学」と聞くと、「スマートフォン」や「天気予報」を連想します。数学の最先端の技術が使われているからです。でもみなさんは、数学の授業で「スマートフォン」や「天気予報」の勉強をしていないはずです。

 

 もし、数学の授業が「スマートフォン」や「天気予報」についての授業だったら、どれほど楽しかったことでしょうか。私たち学生団体POMBは、このイベント「Math Café」を通して、このような面白い数学の授業を実現し、それを参加してくれた高校生に提供します!

 

(第1回数学カフェの様子)

 

 

我々のような数学や教育を学んでいる大学生が、本当の数学の面白さ、有用性を伝えたい!

 

  日本国内では一時期、ゆとり教育が問題になりました。国際学力テスト(PISA)の日本の順位が、「数学的リテラシー」という数学科目も含めて低下したことが要因です。しかし、2012年のテストでは、2009年のテストと比べて、日本はすべての科目で順位をあげました。一部ではこれを「脱ゆとり教育」のおかげだとする声が出ています。

 

  しかし、当の本人である、生徒たちの数学の関心についてはどうでしょうか。同PISAの調査で「数学で学ぶ内容に興味がある」と答えた日本の生徒は37.8%(調査国平均53.1%)、「数学の宿題をやるとなると、とても気が重くなる」と答えた日本の生徒は55.5%(調査国平均32.7%)となっています。日本の学校の生徒は、海外の生徒と比べて、数学に対する興味関心が低く、数学に対して大きな嫌悪感を持っていることが分かります。

 

 この現状はつまり、日本の学校の生徒は、政府や教員の手のひらで踊らされ、好きでもない科目を半強制的に教育されているだけではないでしょうか。そんな生徒に、我々のような数学や教育を学んでいる大学生が、本当の数学の面白さ、有用性を伝えたい!という思いが、当イベントを開催することに繋がりました。

 

 

支援金使途について

 

 このイベントを行うためには、会場のレンタル費・パンフレットの作成費・各高校への広告宣伝費など、合わせて6万円が足りません。みなさまのご支援お願い致します。

 

「Math Café」

・開催日時:2014年11月16日

・開催場所:神戸大学

・主催者:学生団体POMB

 

数学はおもしろい!!

 

 このイベントでは、数学に対して苦手意識や嫌悪感をもつ高校生の参加を期待しています。短期的には、そういった高校生たちに、数学の楽しさを知ってもらい「数学は面白く無い。役に立たない。」といった偏見をなくして欲しいです。

 また中長期的には、そういった人たちが積極的に数学と向き合うようになり、現在問題となっている「理系離れ」を食い止めるための1つのムーブメントになればと考えています。

 

(第1回の参加者のコメント)


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