鹿児島の再審事件,大崎事件弁護団の事務局長をしている弁護士の鴨志田祐美といいます。
大崎事件は昨年(2017年),鹿児島地裁で2度目となる再審開始決定が出ましたが,検察官の即時抗告により,まだ闘いは続いており,事件から38年が経過し,90歳になった原口アヤ子さんはいまだに雪冤を果たせずにいます。

冤罪は,無実の罪に問われた本人はもちろんのこと,その家族の人生も狂わせる「人生被害」であり,その加害者は「国家」です。その悲惨さ,深刻さ,理不尽さを,ひとりでも多くの方々に知っていただき,みんなの力でこの国の刑事司法を冤罪を生まないものに変えていかなければなりません。
そのような思いから,私は「塀の中の白い花~ほんとに何もやってません」を支援します!
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