プロジェクト概要

描こう、もっと、自由に。

障害のある子どもたちがより自由に夢や希望を描けるミライのために…

本年度も障害学生進路発見イベントを開催し、このイベントから社会を変える大きなエネルギーを生み出していきたい!

 

皆様こんにちは。障害学生進路発見イベント2013を主催するミライロ先生プロジェクト2013の河野洸平です。

昨年度はREADYFOR?におきまして「障害学生進路発見イベント2012」プロジェクトをたくさんの方々に応援していただきました。どうもありがとうございました!

皆様のお力により無事プロジェクトは成立し、日本全国からのたくさんの来場者の方々に大変高い評価をいただきました。

 

 

昨年度のイベントの様子(タブレット端末アプリ紹介ブース)

 

 

昨年度のイベントの様子(㈱ミライロ代表垣内による講演)

 

 

当イベントが更に発展していくべく、本年度も㈱ミライロで障害のある子どものための家庭教師事業を運営する学生メンバーが主体となり、イベントの企画運営を行っていきます。

 

今回のイベントに込められた私たちの想い。

 

近年、障害児教育や、障害者雇用への社会の意識は次第に高まってきていると感じます。

しかし、文部科学省の今年のデータによると、特別支援学校の高等部を卒業した全学生のうち、大学等進学者数の割合は2.5%、就職者数の割合は27.8%と、あわせても進路決定者の割合はわずかに3割ほどです。

 

大学や企業の障害への理解が浅く、前例がないからと受け入れに消極的であったり…

 

施設のバリアフリー化や支援体制が整っていないことであったり…

 

理解や体制が整っていたとしても、情報が進路選択者に満足に行き届いていないことであったり…

 

他にも、数々の要因が挙げられます。

 

そんな現状を変えたい!という強い想いが、当イベントの始まった背景にはあります。

 

 

㈱ミライロ代表の垣内も、自身の大学進学の際に様々な困難を感じたという。

 

 

今年度は、「描こう、もっと、自由に」を合言葉に、目玉として「みらいろ展示企画」という新しいコンテンツを企画しています。

 

「みらいろ展示企画」とは、障害のある学生・お子さん100名に自分の夢を好きな色で画用紙に描いてもらい、それらを集めて1つのアート作品を創ろうというものです。

障害のある子どもに対してこちらから進路についての情報を発信するだけでなく、子ども達から自由にそれぞれの思い描く未来を発信してもらいたい。

その描かれた未来をもとに、より良い障害児教育・就労支援のあり方、これから目指すべき社会の形をイベント参加者、また社会の皆様と共に考えていきたい。

そうした想いが「みらいろ展示企画」には込められています。

 

 

イベントの企画ミーティングの様子

 

 

どのような作品が出来上がるのか、是非皆様にも楽しみにしていただきたいと思います。

 

バリアバリューな社会の創出を目指して。

 

私たちは㈱ミライロと共に、”障害”が”価値”として捉えられる社会…”バリアバリュー”な社会の創出を目指していますが、そのような社会は、障害者をサポートする支援者の努力のみで創出できるものでは決してありません。

だからこそ、私たちは当事者と支援者がお互いに発信しあえるイベントを創っていきたいと考えています。

そして当イベントが、障害のある子どもたちが当たり前に、そして自由に進路選択をできる社会を創っていくための大きな原動力となっていくことを願っています。

 

是非とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

ミライロ先生プロジェクト2013メンバー一同より

 

 

 

――*イベント詳細*――

 日時:2014年1月19日(日)11時~17時

 場所:キャンパスプラザ京都 2階受付

京都市下京区西洞院通塩小路り下る

対象:障害のある小中高生や大学生とその家族/学校教員/大学職員/就労施設職員/企業関係者/その他障害者支援に携わる人々

 定員:300名

 主催:ミライロ先生プロジェクト2013
後援:京都市、キャンパスプラザ京都

 

イベントでは以下のコンテンツをご用意しております。

 

<講演コーナー>

障害者の進学・就労支援の分野で活躍されている方々の講演を予定しております。

 

・アイエスエフネットが掲げる”20大雇用”への挑戦

株式会社アイエスエフネット

代表取締役社長 渡邉幸義

障害者の雇用を数多く創出している株式会社アイエスエフネットより、理念である「20大雇用(ユニバーサル就労)」について、またアイエスエフネットのこれまでと今後の取り組みについて講演いたします。

 

・福祉事業型「専攻科」とは~新しい学びのカタチ~

福祉事業型「専攻科」エコールKOBE
学園長 河南 勝

社会に出る前の青年期の障害児にとって豊かな体験と学びの場となるべく2011年に設立されたエコールKOBE。「学びの作業所」としての学園での取り組みやキャンパスライフ、専攻科が拡がっていく意味について講演いたします。

 

・障害児の進路形成について~当事者の視点から~

株式会社ミライロ

代表取締役社長 垣内俊哉

元立命館大学の学生である垣内より、大学受験や一人暮らしの際にどのような点で苦労したのか、またどのように解決したのかなどを中心に、経験者の視点からアドバイスいたします。

 

 

<ブースコーナー>

日常でお困りのことやお悩みのことについて、マンツーマンで相談をしていただけるブースを多数予定しております。

 

■就労相談ブース(京都市職員による相談ブース)
■障害のある在学生ブース(大学在学中の先輩障害学生による相談ブース)
■障害のある社会人ブース(企業ではたらく先輩による相談ブース)
■ミライロブース(ミライロスタッフによる相談ブース)
■ミライエデュケーションブース(障害のある子どものための家庭教師ブース)
■タブレットブース(障害児教育に役立つアプリの紹介ブース)
■展示・資料ブース(参考書籍や資料を多数揃えます)

 

※ブースの内容等は変更の可能性がございます。

 

 

<みらいろ展示企画>

100人の障害のある子どもたち・学生に『夢』を描いてもらい、それらを集めてひとつの大きなアート作品を作ろうという企画です。
 障害のある子どもたちからも理想とする未来について発信してもらいたい、という想いから障害のある子どもたちとアート作品を作る活動を行う「学生団体UNIQUER(ユニーカー)」と協同で企画しております。

 

 

<特別企画:算数教室>

「つながる算数、自立の算数~安曇野プランって?~」
がじゅまる教室 清水響先生

安曇野プランとは、知的障碍があっても持っている感覚をフルに活用して、算数を楽しんでもらえる画期的な学習方法です。
今回の教室では安曇野プランの特徴でもある「数に入るまで」の概要をお伝えし、「お子さんの認識に近づく方法」、「お子さんの持つ力を活かす方法」などを学んでいただきます。
そして、実際にお子さんとご一緒に安曇野プランを体験していただくことができます。

 

 

イベントのチラシはこちらよりご覧いただけます。

 

引換券について

以下に引換券の内容を記載いたします。

■ミンナDEカオウヤ商品

被災エリアの授産品を日本全国で販売、その売上によって被災した福祉事業所の経営と被災地の障害者の暮らしを支える「ミンナDEカオウヤ」プロジェクトと協力し、プロジェクトで販売している商品を提供いたします。

・ミンナDEカオウヤ

  ※支援金は、イベントの運営費だけでなく、被災地の障害者への工賃引き上げにも繋がります。

 

■公式サイトにお名前掲載
  「障害学生進路発見イベント2013」の公式サイトに、

「個人サポーター」として、お名前を掲載いたします。

 

■サンクスメール
 ミライロ先生プロジェクト2013の実行委員会から御礼のメールを差し上げます。

 

■イベント実施報告レポート
 障害学生進路発見イベント2013の当日の様子や、アンケート結果等を集約した「イベント報告書」をお送りします。

 


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