只今、毎年世界各国のファブラボ関係者が一同する会議に出席しています。開催国は、ニュージーランドの首都ウェリントンです。21日から28日まで毎日セッションが行なわれる慌ただしい日々がはじまっています。ここでは、各国のファブラボの活動発表、そして顔の見える関係性をつくることが大きな目的です。そして、それぞれの活動の中で出てくる悩み相談もお互いにしていたり。国は違えど、やはり持続可能な体制づくりという意味で抱えている問題に共通項が多いようです。

 

会場となっている、MASSEY UNIVERSITY



いくら世界的なネットワークがあるといっても、一体、どんな国の誰? 何をつくっている人? 何を大事にしている人?などわからなければピンとくるハズもありません。私自身も知らないという実状がありました。「このままではいけない!! 草の根的にでも、日本と世界をつなげていこう!!」という想いで今回の会議に参加しています。そして、次回の開催国は、なんと日本だということだけは決定しているのです。(汗)そのためにも、どうしても活動を継続していかないといけないという状況もあるからです。全く余裕はないのですが、でもこれがきっとこれからの活動の大きな糧になると信じて、こちらにやって来ております。



世界を知ることは、実は日本を知るということ



そうした意味でも、滞在中の出来事を出来る限りレポートしていきます。ファブラボ鎌倉がどうあるべきか、日本の「ものづくり」がどうあるべきかを、少しでも一緒に考えることができる機会になれば幸いです。

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