9月3日
現在請け負っている、大事なプロジェクトを完成させるため今回に限りファブラボ筑波に協力してもらうことに。お忙しい中、時間を取ってもらい本当に感謝です。レーザー加工するための材料をスーツケースに詰めるだけ詰めたので、相当重いけど、そんなことは問題ではなかった。ファブラボ筑波につくと、ファブマスターのすすさんが温かく迎えてくれた。ファブラボ鎌倉とファブラボ筑波は2011年に同時に生まれた双子のような存在ですが、ファブラボ鎌倉がクラフトよりなのに対してファブラボ筑波は、電子回路などに特化した施設でもあります。フランチャイズではなくて、マスターのこだわりや、地域性などによって違うということが提示できてとてもいいなと思っています。

ファブラボ筑波で使用しているレーザーカッターも、鎌倉と同じ機種なので、違和感なく使用できることができる。同じ機材を共有していると場所を変えてもスムーズに対応できるのがいいなと改めて実感します。「つくりかた」を整備するということは、機材の使い方やメンテナンスの方法も含めた上でのことなんだと。
 

 

9月4日
作業を進め気がつくと夜中の1時を過ぎ、加工も大詰めを迎えていた。そんなときに限って、レーザーの調子がおかしくなる。ヘッドの動きが小刻みに揺れている。そして、レーザーが出ない。「なんでだろう?」何か変なボタンでも押した記憶もないし、いつも通りに作業をしていたのですが、何かがおかしい。とりあえず、マスターに相談するため作業を中断して寝る事にした。大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら。



翌朝、筑波のFABマスターに状況を説明すると、すぐに対応してくれた。一旦、機材の掃除をしてみる。そして、ヘッドの動作確認しているときに、レーザーが突如動かなくなる。代理店の方にすぐに連絡を入れ状況を説明すると、メインの基盤とモーターを交換する必要があるという。ここでもまたレーザーカッターが動かなくなってしまった。泣きっ面に蜂と言えばいいでしょうか。「これは、モーターの故障でゆうかさんのせいじゃないよ」というマスターのやさしい言葉に救われながらも、やっぱり申し訳なさがこみ上げてきた。
 


重たいスーツケースを筑波に残し、一旦家路につくことに 
 

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