雑誌『WIRED』 VOL.5

 

久しぶりに、渋谷でFabLabで企業の準備をしているメンバーといろいろと話をすることができた。直接会って話しをするのは、やっぱりメールでは伝えられない大事な何かをきちんと伝えることができる。FabLabというのはあくまでも、その場所を運営する人が、どのようなビジョンを、どのような人と共有するかで、そのラボの色が決まってくる。筑波、鎌倉、FabCafeもある渋谷やものづくり関連施設、そして今後立ち上がる場所も含めて。だからこそ何かいい関係性や連携体制を見いだしたいと話し合っていた。必ず何かできるはず。今後、ファブラボのみならず、ツールシェアという概念やデジタルファブリケーションが拡がり、さまざまな働き方やサービスが登場してくるのは、米国の動向みていると予測するのはたやすい。じゃあ、どこへ向かうべきか、今月のWIREDという雑誌の特集「未来の学校」に、たくさんのヒントがある気がしてならなかった。

 

 

これだけ世の中のスピードが出てきて複雑になると「地図」、つまり事前の計画は役に立ちませんし、地図を製作するためのコストも高くつく。むしろ、大事なのは「何をしたいか」という「コンパス」をしっかりもつこと

 

ーーー伊藤 穰一 氏 (MITメディアラボの所長)

 

 

 

「教わる」から「学ぶ」へ。誰もが一生学び続けることが重要で、学ぶべきは「何を学ぶ」ではなく「どうやって学ぶ」かと指摘していた。「働く」と「学ぶ」は同列でもあると。本当にそうだと、心からうなずいていた。

 

 

 

 

 

 

もっと知りたい方は、こちら↓

【雑誌『WIRED』 VOL.5 】

世界最高峰の大学から最貧国の教育の現場にいたるまで、いま、「教育」をめぐる大きな地殻変動が起きている。パソコンやインターネットの普及によって、オルタナティヴな「学び」が可能となったとき、学校という制度に、いったいどん な意味があるのか。アメリカ、シンガポール、インド、そして日本から新しい「学び」を提案する「未来の学校」を紹介する。

>>> http://wired.jp/m2w

新着情報一覧へ