富士山に見守れながら

 

 

9月29日


森 x デジタルファブリケーション:FUJIMOCK FES


現在、ホールアース研究所の方々とFabLabKamakuraが連携したプロジェクト、FUJIMOCK FES (フジモックフェス)が進行中です。富士山麓と鎌倉のニ拠点でワークショップを時期を空けて行なうのですが、富士山の間伐セッションがはじまりました。これは、「これからの新たな森林保全の流れをつくる」と同じ志を持ったことからはじまり、林野庁にプロジェクト申請し補助を受けて実現できた企画です。「木育」ということを座学ではなく、実際に切り出しから、製材、そしてファブラボ鎌倉でツールやアイデアを共有しながら、プロダクトにするという試みです。

FUJIMOCK FES >>http://fujimock.wordpress.com/

 


静岡セッションは、ホールアース研究所の方々が仕切るので、私はファブラボ鎌倉で加工するために考慮しておきたいことをお話させていただきました。天竜からは若手木こり集団TENKOMORIの方々も駆けつけて頂きました。


ユーザーが直接データに触れて「ものづくり」ができるようになる時代が来るならば、どうにかして森林保全に新しいカタチで寄与できないかと模索していた時に出逢ったのが日本の自然学校の先駆けであるホールアース研究所でした。



今までにない価値観を生み出そうとしている時、私にできることはビジョンを共有しながらも、常に手を動かし、「モノ」や「プロジェクト」で何をしたいかを見せていくしかないのだと実感しています。「つくる」ということは、それくらいの力を秘めていると伝えるためにも。



 

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