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施設内ドッグランを清潔で快適なコンクリート張りにしたい!

動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美

動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美

施設内ドッグランを清潔で快適なコンクリート張りにしたい!

支援総額

1,169,000

目標金額 1,000,000円

支援者
96人
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プロジェクト本文

 

< 保護犬のために快適な環境を整えてあげたい!>

 

 

「施設にドッグランを造りたい」

ずっとその思いを抱いていました。

快適な環境で思う存分走らせてあげたい!外の空気を感じさせてあげたい!

 

 

<整備されていない現在のドッグラン>

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

動物保護団体フェアリーハウス 代表の菊池幸美と申します。

 

静岡県富士市に拠点を置き、静岡県東部・西部を中心に行き場を無くした犬・猫を保護し、新たな里親探しの活動を行っております。

 

保護活動を始めたきっかけは、息子が道端にいた子猫を連れ帰り、

さらにその一か月後ダンボールに入れられたまだ目も開いていない4匹の子猫を保護してきたことから。

目の前の今にも消えそうな小さな命。昼夜を問わず必死になって育てました。

 

ネットの世界を知らなかったため、知り合いを通じての里親探しをしましたが、なかなかうまくいかず、結局は全頭我が子に。

その頃からブログを始め、ブログを通して個人でボランティア活動をしている方と出会い、犬の預かりボランティアから始まりました。

 

 

平成21年より動物愛護団体フェアリーハウスとして本格的に活動をスタートし、今年で10年目となりました。


現在、犬40頭・猫36匹を保護。(多いときには犬猫計100匹近くになることも)支援物資やご寄付で活動を応援してくださる方々のおかげで運営を維持できています。

少人数のボランティアスタッフと静岡県立大学のサークル「バウバウ」の学生さんの協力を得て、日々試行錯誤しながら活動に取り組んでいます。

 

 

そんな私たちの今一番の大きな問題がドッグランです。

当施設は庭付き一戸建ての住宅をシェルター、

庭部分には猫舎としてコンテナハウスを2棟、倉庫を置き

空いているスペースは大型犬を中心にドッグランとして活用しています。

 

毎日の運動、遊び場、日光浴、リフレッシュにと犬たちにとってかかせない場所となっており、毎日楽しそうに走り回っています。

 

住宅は改装をしていますが、庭部分は土壌のままのため、複数の問題点が発生しており、このままでは使用できなくなってしまいます。

そこで今回クラウドファンディングでドッグランの整備をしたく、プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

 

 

< 現状のドッグラン >
一部ボランティアさんが整備してくれましたが、
これ以上の改善は難しい状況です。

 

 

 

< 施設について >

 

当施設は平成28年12月より同市の旧施設より移設。

旧施設は元自宅。増える保護数に対し施設が手狭な上、近隣住民からの理解が受けれず移設を決意しました。

 

なかなか適切な場所が見つけられず、四苦八苦していましたが、ご支援者様からのご紹介で念願の中古の庭付き一戸建てを格安でお借りすることができました。

 

築約45年の古い造りの建物。保護犬、猫が過ごしやすいように間取りを見直し、業者を入れてのリフォーム・自分たちでできる範囲での改修を限られた予算の中で行ってきました。

 

 

 

 

 

 

< 入居前 リフォーム中の様子 >

 

 

当施設をお借りすることができた際にスタッフが口を揃えて言ったこと

 

「庭がある!!この庭を整備して走り回れるようにしてあげたいね!」

 

少ない人数でお世話に取り組んでいることもあり、お散歩までは手が回らず、お散歩ボランティアさんが来てくれる日や、スタッフの人数が足りているときにしか連れていけなかったのです。フェアリーっ子(当団体で保護している動物たちのことをこう呼んでいます)を想って出たこの言葉が私の心に響きました。

 

 

 

< これまでの私たちの活動(保護)>

 

ブリーダー崩壊、閉鎖や一般家庭飼育放棄、行政からの依頼等で保護に向かいます。近年では一般家庭からの保護がとても多くなっています。

気軽にペットショップで購入することができるため、モラルの低い無責任な飼い主による飼育放棄。更には高齢の方でも子犬を迎えてしまうことで起きる飼い主の施設入所や入院、死亡での引き取り依頼。

中でも問題なのが避妊去勢を怠ったことによる多頭飼育崩壊です。近親交配で生まれてくるため奇形や先天的な疾患を持っていることが多いです。

 

 

全盲や奇形、水頭症等さまざまな障害や病気を抱えている子も積極的に保護

 

保護した子の中には適切な飼育や治療を受けさせてもらえず病気にかかり進行していたり、無理な繁殖のせいで奇形を抱えている子もいます。

全盲、心臓病、肝臓病、ガン、食道狭窄、下半身麻痺、片手や片足欠損、水頭症と様々です。

 

保護後には下記の処置をするため一頭当たり数万円かかります。

 

●健康診断

●ノミ・ダニ、フィラリア予防

●狂犬病予防注射

●ワクチン接種

●去勢・避妊手術

 

長期にわたる投薬や時には大規模な手術が必要になることもありますが、保護犬だから保護猫だからではなく、毎月ぎりぎりの状態ですが、限られた費用の中でできる限りの医療をかけます。

 

 

< 飼い主が現れず保健所より保護依頼(ルフィ) >
保護当時 下半身麻痺

 

< 多頭飼育崩壊現場より保護(ミカエル 平成29年12月 永眠)>
初めて水頭症の症例で保護

 

 

< 悪徳ブリーダーより保護(ラビエル 平成31年2月 永眠)>
小脳異常あり 身体の震えが止まらず小さいまま成長せず

 

 

 

殺処分の現状・・・その裏では

 

現在の日本ではまだまだ多くの殺処分が行われています

年々減少してはいますが殺処分ゼロには程遠く、表には出てこない闇に葬られる命は数知れません。

 

 

パピーミルという言葉を知っていますか?

パピーミル=子犬工場

営利を目的として費用を抑え犬猫を大量に繁殖させる

このような悪質なブリーダーが全国に溢れかえるほどいるのです。

 

なるべく利益を出そうとするため、動物たちに対するケアはほとんど期待できません。毛や爪は伸び放題、糞尿は狭いケージ内に放置され散歩に行くことはもちろん、自由に動き回ることさえ許されていません。ケージから出れるのは繁殖のときだけ。悪臭が立ち込める劣悪な環境が一生涯続くこととなります。

そこからボランティアが救出できるのはごくごく一部の子たちです。

 

 

 

< 保護当時のティエラ(平成31年1月 永眠)>

耳に個体識別の耳標を付けられ家畜のように扱われており
これにはスタッフ一同驚き、怒りに震えました
劣悪な環境にいた為保護後もしばらくは常におびえて過ごしていました
平成30年12月に悪性リンパ腫がわかり僅か一か月で旅立ちましたが
最期はホスピス部屋で家庭犬のように過ごしました

 

 

縁あってフェアリーハウスにきた子には

「残りの犬生をより豊かなものにしてあげたい」

”二度と不幸にはさせない”

 

命の重さは同じです。目の前にある命を見捨てることはできません。いくらキャパオーバーでもスタッフが呆れても連れて帰る。この選択に迷いはありません。健康で若い子を連れて帰れば、譲渡も早く決まることでしょう。少しは負担も減ることでしょう。ですが、見た目で障害のわかる子は売り物にならないと判断した時点で闇に葬られる命です。私たちは命に判別はつけられません。

 

乳飲み子からシニア、病気や障害を持っている子も少なくありません。若い子は比較的早く里親様が決まりますが、年単位で決まらない、フェアリーハウスで犬生を終える子もいます。命が尽きるその時まで幸せだと感じてほしい。フェアリーハウスに来てよかった。そう思ってもらえるような活動を目指し奮闘しています。

 

安易な譲渡は行わず、その子に最適な里親様が現れるまで急ぎません。

 

月に3~4回程度「ふれあい会」という名で譲渡会を開催しており、フェアリーっ子との縁を繋ぐ大切な場です。里親希望者様には必ず面会して頂いています。

 

 

 

< 清水エスパルスドリームプラザでのふれあい会の様子 >
毎回たくさんの方々にご来場いただいています。

 

 

< 当施設でのふれあい会の様子 >
安心できる環境下で見て頂けるので甘え方も違います
猫は施設ふれあい会のみ

 

 

< 譲渡時(マレイン)>
明るいご家族で幸せにして頂けると確信しました
お子様方がとても真剣に話を聞いてくれたのがとても嬉しく、
家族を迎える覚悟を感じました♪

 

 

 

< 私たちの活動(フェアリーハウスの一日)>

 

 

 

 

 

< 清掃中の様子 >
清潔第一で毎日隅々まで拭き掃除を徹底しています

 

< オムツ交換 >
トイレの認識がない子がほとんどです
ですが成犬や老犬になってもトイレトレーニングはできます

 

 

 

< おやつでしつけとふれあいタイム >
人とふれあう時間を作ることで人慣れをしてもらえるよう促します

 

 

 

 

< 管理の徹底 >
複数人がお世話に入るためノートやボードを使い、
給餌の状況や体調の変化を記入
薬もわかりやすいように管理し全員が把握できるように工夫しています。

 

 

 

毎日バタバタと保護・フェアリーっ子のお世話・ふれあい会イベント等々に取り組んでいる私たちには施設改修など二の次三の次。

あっという間に新施設に引っ越して2年以上の月日が流れていきました。

 

修繕が必要な箇所は庭以外にも多々あります。

 

< 鉄柵が取れたまま直せず、使用できないバルコニー >

 

 

襖戸を交換できずダンボールで補強
< 襖戸を交換できずダンボールと板で補強 >

 

 

< リビング天井 雨漏り >

 

 

せめて庭だけでも何とかならないかな?

この荒れ果てた庭どうにかできないだろうか?

 

毎月医療費を払うのもやっとの状態。

せめて資金さえあれば安全で快適に過ごさせてあげることができるのに、、、

毎日庭を眺めるたびそんな思いに駆られていました。

 

そんな中問題が発生しています。

 

 

 

 

 

 

< 複数の問題点 >

現在抱えている問題点は以下の通りです。

 

●水たまりができ虫の発生源となっている

●土が乾いた時に砂埃が舞う

●砂が耳にはいり炎症を起こす

●砂や土が毛に絡み不衛生、部屋に戻った際部屋中汚れてしまう

●猫舎の下に遊びで穴を掘ってしまう

●糞便を完全に取り除くことは難しく、不衛生で悪臭が発生し始めている

●清掃面でのスタッフへの負担増加

 

早急に改善が必要な状態です

解消できる方法はコンクリート張りにし、猫舎の下を埋める施工をすること。

 

 

コンクリート張りの理由

 

なぜコンクリート張りなのか?

本来であれば、常緑で芝が柔らかなドッグランに最適な芝生を検討していました。

ですが、定期的な芝刈り・肥料・除草剤などのメンテナンスが必要であること、夏場には大量の水撒きが必要で維持コストが半端ではないこと、そして糞尿によって芝生の枯れ、害虫が発生した際には犬の毛の中に付着してしまう恐れもあり、人手不足の中運営している状況では難しいと判断したからです。

 

コンクリート張りであれば、スタッフへの清掃の負担軽減、水で洗い流すことができる事でフェアリーハウスが重視している衛生面の向上を図ることができるのです。

 

 

掘り出されてしまい、大小の石がいたるところに転がっています

 

 

雑草が生い茂り、虫の発生が危惧される

 

 

< 保護犬が清潔で快適な環境で安心して走り回れるように >

 

今回のプロジェクトを達成することができれば、保護犬たちが楽しく安心して走り

回る環境を整えてあげることができます。

 

当団体はケージに入れたままにはしません。自由に部屋を歩き回れるように一般家庭のようにアットホームな雰囲気の中生活できるようにしています。

保護された子たちは閉じ込められたり、虐待を受けていたり、心に傷を負っている子がとても多いです。はじめはビクビクしていてご飯を食べない子。自分の身を守るために攻撃的になる子。逆に楽しくて面白くて仕方がない子。

その子その子の特性に合わせて環境を整えてあげることから始めます。

 

人間の身勝手で悲惨な生活を送ってきた子たち。闇に葬られる一歩手前で救出できた命。

狭いケージに閉じ込められ、自由に動き回ることも、平らな地面も、ふかふかなベッドも、優しくなでてくれる手も、外の空気も何も知らなかった子たち。

安心していいんだよ。外の世界も楽しいんだよ。暖かい太陽の日差し。気持ちのいい風。感じさせてあげたい!!

 

 

 

 

<資金使途の内訳>

 

・下地砂撤去:20,000円

・コンテナ周りブロック:43,000円

・下地不陸整斉:62,500円

・コンクリート打設:562,500円

・不要物撤去:45,000円

・目地枠:26,400円

・諸経費:50,000円

------------------------------------------------------------

合計:874,152円(税込)

(手数料をプラスした100万円を目標金額としています)

 

 

今回のプロジェクトで集まったお金は、手数料やリターン品などにかかる経費等を除き、ドッグラン改修費用に充てさせていただき、保護犬と人が触れ合える新たな場所として活用したいと考えております。

 

フェアリーっ子の笑顔のために。皆様のお力が必要です。ご支援、ご協力をお願い致します!!

 

 

・プロジェクトの終了要項
2019/8/31までにドッグラン改修工事を完了させたことをもって、プロジェクトを終了とする。
着手予定日:2019/8/1

 

 

 

 

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プロフィール
動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美
動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美
静岡県を中心に犬猫の保護活動を行っています。 動物たちが穏やかで幸せな生活を送れるよう日々奮闘しています。

リターン

3,000

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ステッカー

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
をお届けします。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

5,000

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ステッカー+ボールペン

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルボールペン
をお届けします。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

7,000

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ステッカー+ボールペン+タオル

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルボールペン
♦オリジナルハンドタオル
をお届けします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

10,000

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ステッカー+ボールペン+タオル+カレンダー

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルハンドタオル
♦オリジナルボールペン
♦オリジナル2019カレンダー
をお届けします。

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

30,000

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ステッカー+ボールペン+タオル+カレンダー

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルハンドタオル
♦オリジナルボールペン
♦オリジナル2019カレンダー
をお届けします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

50,000

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ステッカー+ボールペン+タオル+カレンダー

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルハンドタオル
♦オリジナルボールペン
♦オリジナル2019カレンダー
をお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月

100,000

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ステッカー+ボールペン+タオル+カレンダー

♦感謝のお手紙
♦オリジナルステッカー
♦オリジナルハンドタオル
♦オリジナルボールペン
♦オリジナル2019カレンダー
をお届けします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年9月
プロフィール
動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美
動物愛護団体フェアリーハウス 菊池幸美
静岡県を中心に犬猫の保護活動を行っています。 動物たちが穏やかで幸せな生活を送れるよう日々奮闘しています。

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