迷子になってしまった愛猫を見つけ出すためにお力をください。

大切な家族の一員である愛猫をさがしだすためご協力お願いします

はじめまして、にゃあの家族です。

2021年1月に祖母宅にて家族の一員として迎えた愛猫のにゃあが10月6日に行方不明になってしまいました。

約1年前にあばら骨が見えるほど痩せていた猫が祖母宅に迷い混んできたのが運命の出会いでした。

 

初めは警戒心が強くて近づくことさえできず、顔も険しい顔でお世辞にも可愛いとは言えませんでした。

この小さな命を救いたい、保護して約10ヶ月、ようやく環境にも慣れてたくさん可愛い姿を見せてくれるようになりました。

険しい顔つきから、おてんばで愛らしい顔になり、これまでどんな過酷な環境で生きてきたのだろうかと思うと胸が締め付けられます。

 

 

しかし、10月6日突然帰ってこなくなってしまいました。

朝呼んでも出てこず、出掛けたとしてもお昼には必ず戻っていたのに…

1番落ち込んでいるのは父で、その姿を見るのも胸が苦しくなります。

にゃあが、またあの過酷な環境でさ迷っているのかと思うと胸が痛く、涙が止まりません。

 

名前を呼ぶとどこからでも返事をしながら出てくるのに、名前を呼びながら辺りを探しても姿が見えず、ペットレスキューにも捜索の依頼をしました。

遠方からの依頼のため、まずはオンラインサポートを依頼しました。

 そして、やることを教示していただきました。

①半径200mの範囲の全戸にチラシをポスティング。

    ポスティングしながら住宅地図に餌やりさんや外猫の情報を書き込む。

②目撃情報がなければ西エリアにポスティング。

③目撃情報がなければ南エリアにポスティング。

④敷地内から外に向かって名前を呼ぶ

 

現在ポスティング作業を始めているところです。

 

しかし、失踪してから時間が経った今、早くにゃあを見つけ出すために、プロの方々に捜索に来ていただきたいのです。

そのためには、1週間の捜索費用に滞在費や移動費などの出張費を含め約36万ほど必要です。

定点カメラや捕獲器を使用することになればもっと費用が必要です。

 

捜索期間を1週間としてますが、それ以上かかるかもしれません。

でも諦めたくありません。

祖母宅にて面倒を見ていたにゃあですが、見つけ出したら私が保護をして家猫にします。    

どうかお力をください。

ご協力お願いします。

 

 

▼捜索状況について

当プロジェクト内の新着情報にてにゃあの捜索状況をお知らせします。

 

※｢AllorNothing形式｣のため、目標金額を達成できなかった場合にはご支援を頂いた皆様の元へ返金されます。

予め、ご支援頂く皆様にはお礼を申し上げます。