支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 126人
- 募集終了日
- 2022年10月27日
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 113人
保護猫キジくんがFIPを治療中。活動を続けるためのご支援を!
#動物
- 現在
- 227,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 13日
レプトスピラ治療中の【あずき】にご支援お願いします。
#動物
- 現在
- 714,500円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 6時間
【僧帽弁閉鎖不全症】まめのすけの手術費用のご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 429,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 7日
【再チャレンジ】FIP(猫伝染性腹膜炎)愛猫を助けてください
#動物
- 現在
- 62,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 36日
【FIP末期】生後4ヶ月 ねる の命を助けてください
#医療・福祉
- 現在
- 72,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 40日
生後9ヶ月愛犬ロッキーの手術のご支援をお願い致します
#動物
- 現在
- 255,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
自己紹介
初めまして。
愛知県に住んでます。ゆなと申します。
現在、彼と「ちょび君」とラガマフィンの「アルちゃん」と暮らしています。
私は動物(特に猫ちゃん)が大好きで、一緒に生活ができるよう今年の6月末に引っ越しをしました。「大好きな猫ちゃんと一緒に暮らせる!」とワクワクしながら7月2日、生後5ヶ月ほどの猫ちゃんをお迎えしました。
名前は『ちょびくん』
ロシアンブルー♂のちょびくんはものすごく甘えん坊でいつもニャーと鳴いて体をすりすりしてきます。私の仕事が終わるといつもお迎えをしてくれて、本当に幸せな毎日でした!
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
一緒に生活を始めてから、わずか1週間ほどで「ちょびくん」の歩き方に異変を感じ病院へ行きました。
関節などには問題はないといわれ、血液検査をしたところFIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いがあると診断されました。そして、FIPだった場合1か月持たないかもしれないと告げられ、頭が真っ白になり病院から帰宅する間涙が止まりませんでした。
その後、ちょびくんを連れて新幹線で横浜の病院まで行き再度精密に検査してもらったところ、FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプの後期であることがわかり、治すには「薬代だけでも100万円近く」はかかるといわれました。
※病院より、資料の掲載許諾を得ています
FIP(猫伝染性腹膜炎)とは?
FIP(猫伝染性腹膜炎)は幼猫に発症することのあるウイルス感染症です。1歳前後の幼い猫に好発することが特徴です。感染症のひとつであり、FIPウイルス=猫コロナウイルスにより発症します。幼い猫では時にこの無害であるはずの腸コロナウイルスは強毒化することがあります。いわゆる突然変異です。この突然変異で生じたウイルスがFIPウイルスと呼ばれ、致命的な症状を呈します。
(konomi動物病院HPより引用)
〜どうしても命を救ってあげたい〜
7月中旬より治療を始め、元気は少し戻っており以前より歩けるようになっていますが、まだ食欲はあまりなくトイレを失敗することが増えました。
「何とか命を救ってあげたい」「どうしてもちょびくんの病気を治したい」と思い、今回クラウドファンディング立ち上げさせてもらうことに決めました。
本来なら飼い主である私が治療費を全額支払うのが筋ですが、あまりに突然の出来事で経済的に余裕がございません。しかし、助かる可能性が少しでもあるのならできる限りのことしたいと思っています。
資金の使い道
とにかく早く治療を開始する必要があったため、現状は何とかやりくりしながら治療費を払っています。しかし、これから体重が増えることで薬代も高くなり支払いをすることが厳しくなってきます。
皆様からいただいた支援金は「ちょびくん」のFIP治療のための薬代『12週間(84日)分』に充てさせていただきたいと思います。
※7月中旬より、治療を開始しております。
※FIP後期のため薬の量が多いです。
(薬の費用:50mg 1,320円/100mg 2,640円/200mg 5,280円)
今現在1.9kgなので1日あたり350㎎の薬(9,240円)が必要になる計算です。
1~2週 350㎎/日(×14日分=129,360円)※現時点での薬代(体重1.9kg)
3~4週 体重想定2.0㎏ 400㎎/日(×14日分=147,840円)
5~6週 体重想定2.25kg 450mg/日 (×14日分=166,320円)
7~8週 体重想定想定2.5kg 500mg/日 (×14日分=184,800円)
9~12週 体重想定2.8kg 550mg/日 (×14日分=406,560円)
FIP治療のための薬代12週間(84日)分 合計905,520円
その他診察料1回30,000円、内服薬等
総金額106万円
クラウドファンディング目標金額は『130万円』ですが、手数料22万1,000円、+税2万2,100円なので、振込金額が105万6,900円になるように設定しました。
プロジェクトの展望・ビジョン
私自身猫ちゃんが大好きで、ずっと大好きな猫ちゃんと生活ができるのを夢見ていました。しかし、一緒に生活をして1週間ほどで猫ちゃんが苦しんでいるのを見てとてもつらくなりました。
私が今回このプロジェクトを立ち上げることによりFIP(猫伝染性腹膜炎)に対して興味を持っていただき、今現在子猫ちゃんを飼っている方にこのような症状が出たらすぐに病院に行ってもらい、一つでも多くの命が救えたらと考えております。
最後に
家に来てまだ時間は浅いですが、毎日私が寝ているところに静かに来て、横でおとなしく寝てくれます。1日でも早く、ちょびくんの元気な姿が見れることを私は願ってます。
是非皆さんのお力を貸していただけたらと思います。
|ご支援にあたっての注意事項
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:有り
②補填対象の治療名と金額:薬代を除いた検査等の金額の70%が補償(1日あたり上限14,000円)されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一ちょびくんが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきます。
▶︎3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下ラインにお願いします。
LINE ID turibaka
▶︎ 4. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 5. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 有留由菜
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月18日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
FIPの治療費に全額使用させていただきます。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
ちょびくん応援コース(3000円)
感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料
ちょびくん応援コース(5000円)
感謝のメールと写真を1枚送ります
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
ちょびくん応援コース(3000円)
感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料
ちょびくん応援コース(5000円)
感謝のメールと写真を1枚送ります
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月