独自の力で切り開いた物理法則。4つの動的式が世界を変える。
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2019年5月24日
向 素 体 Ⅱ
差分方程式は面白いもので、実像がどういうものかわからないにもかかわらず、ありうる関数群を想像させる。それが適切かどうかは差分方程式を作り出す動的モデルにかかっている。
特徴は微小領域の長さdx、dy、dzそれぞれを定速cと時間の積に置き換えたこと。
dx=dy=dz=cdt
するとdtを誤差変数としてその次数が1次から4次までの項が生まれることになった。
dtを任意とみなせば次数の違いでまとめられそれぞれは互いに独立な関係になる。
その結果独立な4つの差分方程式が生まれたのです。
これを皆様が納得できるか出来ないかによって、向素について受け入れ可能かそうでないかに分かれる。
今のところ理論を読まず、計算を追わない人が圧倒的のようである。説得するしかない。なかなか大変な作業です。
納得した人を前提に話を進める。
偏微分方程式が4つ。これはBaseF_1, BaseF_2, BaseF_3, BaseF_4。
これを誤差のゆるい順から解いていく。
BaseF_1では時間tと位置rがcを仲立ちにして(r―c*t)を満たすさまざまな強度式が許される。平面波は当然である。
さらにBaseF_2まで加える。
すると2つの代表的なものが導き出される。
一つは光、もう一つは電子、陽子の周りの電場(電荷場と呼ぶ)。
光用の強度式は今まで解いた人が無く、これが光子だと叫んでも信じることは誰も出来ない。
ただ光速で移動し、周波数を持っていることから、実在するものと対応させると光子しかなかった。大変な発見がここでおこなわれたことになる。
電荷場強度については従来の電場強度と完全に重なった。
それぞれの位置で重ね合わせを行った強度を2乗しさらに空間積分をおこなう。これがエネルギー値。
さらに電子間の相互作用はエネルギーから空間積分して ―gradを演算することで相互間の力が求まる。これは電磁気学での手順に従っただけであり、完全に一致する。
光でも電子陽子の周りの電場強度でも背景があっての強度式である。
穏やかな背景に光もしくは電場強度がでこぼこの強度を重ねている。
背景の厚みはわからないが相当のものであることは想像に難くない。
リターン
5,000円
応援コース
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
「新物理学への招待」
・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
20,000円
「新物理学による産業への貢献」
・「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
50,000円
概要「新物理学」
・「新物理学について概要」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
100,000円
論文「2016年版」
・「2016年版論文」(PDFファイル)「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月