プロジェクト概要

 

「子どもたちと一緒に、大きな目標に向かってチャレンジしたい!」 その夢がやっと叶い、体操教室を主催しています。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。Flower gymの山本章平です。宮崎県えびの市で野山を駆け回って遊んでいた私は、中学校で男子新体操と出会いました。アクロバットだけではなく、全身を使って踊り、6人で息を合わせる、阿吽の呼吸。その魅力にのめり込み、大学まで続けました。

 

日本一に向かって挑戦した日々は、決して楽しいことばかりではありませんでしたが、日本一になったときの達成感は言葉にできないものでした。辛かった思い出も、今は財産になっています。

 

現役を終え、自分の体操教室を主宰して、ゼロから子どもたちを教えていきたいという夢がありましたが、体操教室を主宰し、子どもたちを指導していくには施設面でも金銭面でもハードルが高いものでした。さらに、結婚し、子どもも誕生したばかりだったので、安定した収入を求めてサラリーマンになりました。

 

一度は諦めた夢。


だけどやっぱり、子どもたちと一緒に、体操をしたい。

大きな目標に向かってチャレンジしたい。

 

半年前ようやく夢を叶え、江東区の小学校の体育館を利用し、体操教室をスタートさせました。

 

2007全日本新体操選手権

 

仲間と切磋琢磨しながら、この舞台の頂点をめざしていました

 

難しい技に挑戦するには、体育の授業用マットでは限界があります。果敢に挑戦する子どもたちの思いを無駄にしたくない!

 

限られた時間と施設の中でスタートした体操教室だったため、まずは体を動かすことの楽しさを知ってもらうことを目的に、活動をしてきました。


ですが、子どもたちの意思は、私の思いよりももっと高い所にありました。「前転や側転など体育の授業で挑戦できる技だけではなく、バク転や宙返りなど、難しい技に挑戦したい。」

 

そんな思いを持ってくれていることに気づき、こんなに嬉しいことはないと思いました。

 

しかし、私たちは練習に体育授業用のマットを使用しているので、安全面も含めて難易度が高い技に挑戦していくには限界があります。

 

現状維持でもいいか?一瞬迷いましたが、すぐに反省しました。子どもたちが日々挑戦しているのに、僕が挑戦しないでどうする!そう思いました。


その後、エアーマット購入方法を模索し、少しずつお金を貯めることも考えましたが、成長著しい子どもたちには「今」が大切だと思いました。

 

難しいことでも、挑戦するしかない!という姿勢を、このプロジェクトを通して子どもたちに伝えたいと思います。

 

子どもたちに挑戦したい事を書いてもらいました

 

目標に向かう子どもたちを全力で支えたいです

 

子どもたちの挑戦する気持ちが私の原動力になっています

 

安全に大技に挑戦できるためのエアーマットを購入します。

 

現在は、小学校の体育授業用マットを使用し、大技に挑戦するときは大きなウレタンマットを使用しています。しかし、大きなウレタンマットはとても柔らかい素材でできているため、足元が安定せず筋力の弱い子どもたちには危険が伴います。


そこで、みなさまからご支援をいただき、マットに空気の入ったエアーマットを購入します。エアーマットは空気が入っているため、ある程度の硬さと大技に必要な弾力があります。筋力の弱い子どもたちでも積極的に大技へ挑戦できるようになります。

 

バク転や宙返りは、想像できない視界になったりするため、大人になると恐怖を感じる人も少なくありません。しかし、子どもたちは恐怖心よりも回転できた楽しさを感じる場合が多いので、恐怖心が少ない子どもの時期に、回転系大技に挑戦することで、より難易度の高い技を会得することができるようになると考えています。

 

大技に挑戦できるよう、環境を整えていきたいです

 

子どもたちの「挑戦する心」「向上心」を育み、達成感や自信等人生の糧となるものを身につけてもらいたい!

 

まずは、運動することの楽しさや向上心、達成感をたくさん感じる生徒を多く育てていきます。気持ちは人間の基盤の一部だと考えているからです。そのしっかりとした基盤の上に、技術の向上や競技力を目指せる生徒が現れることを願って活動を続けていきたいです。

 

「難しい技に挑戦すること」そのものが最終目標ではありません。体操を通じて子どもたちは、大きな挫折を味わったり、難易度が高い技に恐怖心を抱くことになると思います。今まで楽しいだけだった体操が、まるで違うもののように感じる瞬間を迎えると思います。

 

それを乗り越え、達成感や自信を身につけることが、最終目標だと考えています。私自身も、体操を通じて挫折や自分自身の不甲斐なさを経験してきました。そんな時、周りの人がしてくれたように、私も必ず子どもたちに寄り添っていきます。

 

そして、私自身が男子新体操出身者なので、男子新体操をより多くの子どもたちに普及させたいと強く思っています。応援宜しくお願いいたします。

 

2010年全日本新体操選手権で中学生の監督をしていた時の様子

 

私を育ててくれた新体操に、恩返しをしていきたいです

 


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