ーーー開発のきっかけは放射線手術のお医者さんーーー

 

がん治療の手術でIVRという手術があります。Interventional Radiology (IVR)といい、画像診断(X線透視装置、超音波、CT、MRIなど)を施行しながら、主にカテーテルテクニック、または穿刺術を利用した治療のことです。「カテーテル治療」や「血管内治療」とも呼ばれています。

 

この手術はカテーテルの操作で両手がふさがった状態でパソコン画像を操作して行います。通常は手術助手にパソコンを操作してもらうのですが、ドンピシャの画像位置を開くのがまどろこしい。。。

『もうちょっと右・右・ あ~、行き過ぎっ!』てな感じらしい。。。

 

その先生はは自分でネット検索して足で操作するマウスを2,3個買ったのですが、どれも『帯に短し、タスキに長し!』ガックリ!

 

『だれか作ってくれないかなぁ~!!!』

 

そこで、ある電気開発メーカーに頼んだそうです。

120万円位かけてできた試作機が、スリッパーに貼りついたトラックボールでした。

『えー。これー? ガックリ!』

 

静岡県の担当者

『そうだ!株式会社ビー・アライブの長島だ!あいつ、難しいと断らないから。。。』

 

長島『う~んんん!できるさ!』

 

ということでできたのがこの足操作マウスです。

 

試作完成で使ってみたら、昼休みに弁当を両手で持ち、パソコンを操作できるんです。

もちろん、依頼主の先生もすぐに使える!!!

そのプレゼンの時に

 

長島『手の不自由な人も、パソコン使えるじゃん!』

 

これが、開発のきっかけです。

しかし、ここからが驚きです。

 

『上肢障害者ってパソコン指導をするところが無いの?』

『上肢障害者って、どこで働いているの?』

 

次回に続く

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