プロジェクト完了報告

「足操作マウスを製品化し、上肢障害者にとどけたい」プロジェクトにご支援いただいた皆様へ
 
こんにちは、長島です。12月15日~18日にかけて上肢障害者のパソコン支援・指導を手がけている施設を回り、多くの上肢障害者へ足操作マウスを届けていただけるように協力をお願いしてまいりました。
12月15日 障害者マルチメディア情報センター(静岡市葵区駿府町)
     地域リハビリテーション推進センター(静岡市葵区城東町)
12月18日 静岡県立しずおかこども病院(静岡市葵区漆山)
     静岡県立南部特別支援学校(静岡市)

 障害者マルチメディア情報センター(静岡市葵区駿府町)に足操作マウスを常設体験展示をしていただきました。このセンターには、多くの障害者がパソコンを操作する相談や指導を受けに訪れます。
このセンターでは、パソコンの使用することにより障害のある人がそれぞれの地域で社会参加や自立を促進することを目的としています。
ここで、多くの足操作マウスを試していただき、今まで苦労をして操作してきたパソコンを少しでも快適に、簡単に操作できることを体験できます。
ここを管理している飯塚センター長からは
「この足操作マウスの活用で、多くの障害者の社会参加が可能になるように長島さんと連携していきたい。」といううれしいお言葉をいただきました。

この後、地域リハビリテーション推進センター(静岡市葵区城東町)通称:リハ・パークしずおかを訪ねました。ここのセンターは
福祉用具についての情報を知りたい障害者やご父兄が福祉用具を購入したり、レンタルしたり、工事する前に、いろいろ試したり、情報を集め、その人に合ったものを見つけやすくするために、さまざまな福祉用具を展示しています。
ここに、足操作マウスを常時体験できるように展示をお願いしました。
2月に1年間の展示品の審査があります。審査のテーブルに載せていただけるように受け取っていただきました。受付担当の作業療法士澤井さんからは
「使用してみて、非常に良いものだと感じます。ほかの審査員の作業療法士の意見も聞いて審査します。」と前向きなお言葉と評価をいただきました。
また、「現在、指導をしている脳性麻痺の患者さんがトラックボールで操作していますが、その器具が固定位置なので、2次障害を起こしています。その患者さんに試してみたい。」とうれしいお言葉もいただきました。


静岡県立しずおかこども病院(静岡市葵区漆山)では、作業療法士の鴨下賢一先生に足操作マウスをお届けし、県内外の障害者のTIの指導をされている子供たち、今後先生が担当するであろう障害児童に広く普及をお願いしました。
鴨下先生は早速、ご自身のパソコンで操作を試され、
「これは、試作品と比べてもかなり操作性がいい!今までに無いデバイスで言良い道具だ。早速使います。」と好評価でした。

静岡県立南部特別支援学校(静岡市)では、2名の情報関係の先生が足操作マウスを受け取っていただきました。ここでは、さまざまな身体障害児童が学んでいます。障害児童にとってパソコンの授業は、非常に人気のある授業だとおっしゃています。しかし、児童によって障害の状態がさまざまなのだが、この足操作マウスは多岐にわたって利用が考えられる。足だけでなく、細かい動作に苦手な児童が手で操作することの指導にも十分有効ですという、新たな提案もいただき、大いに利用すると約束してくれました。また、来る2月23日に富士山の日に開催される、イベントにも展示を計画していただき校外の方や、父兄など多くの方に紹介を企画していただけるそうです。


本プロジェクトの情報更新は、本記事をもって終了とさせていただきます。
今後は、この施設や機関にとどまらずに足操作マウスの普及に活動していく所存です。活動に報告は引き続きHPにアップしてまいりますので、見守っていただけますようお願い申し上げます。

ご支援を賜りまして、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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なお、引換券の発送につきましては、12月15日をもって全て発送させていただきました。万が一お手元に届いていらっしゃらない方がおりましたら、大変お手数ですが以下までご連絡を頂けますようお願いいたします。

<p style="text-align: right;">055-916-3994
<p style="text-align: right;">info@be-alive.co.jp
<p style="text-align: right;">長島 秀明

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