世界平和を願う日本と台湾の合作オペラ 海外上演をめざして!
世界平和を願う日本と台湾の合作オペラ 海外上演をめざして!

支援総額

389,000

目標金額 350,000円

支援者
30人
募集終了日
2024年8月5日

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2025年05月26日 21:24

今後について

ご支援を頂いた皆様へ。
遅れています翻訳作業の今後の展開については、
①私の擬古文の台本を現代文にする➡②中国語と英語の現代文に翻訳してもらう➡③中国語の擬古文に再翻訳してもらう➡④中国語の詩文化してもらう
の四段階で進めて参ります。当初は②から④まで一人の翻訳家で対応できると思っていましたが、
それはとても難しいということが判りました。
英訳予定者だったDon Kenny氏は、日本古典文学の研究者でもあり、日本の古文も初見ですらすら読める方でした。彼が存命であれは独りで完訳が可能でしたが、逝去が惜しまれます。
幸い、仙台市の某公共施設の館長に米国出身の日本文学者ロバート・キャンベル氏が4月に就任しましたので、彼に直接英訳を依頼、またはふさわしい翻譯家の紹介を近日中にお願いしようと考えています。
中国語訳も現在依頼している方は、上記②のみだけをお願いすることにしました。
私が①を夏の間に行い、今年の秋から来春3月にかけて②を2026年3月31日までに完成させ、皆様から頂いた支援金を予定通り15万円ずつ②の翻訳者にお支払いし、2)「終了報告」への追記をいたします。
③、④は、それ以降最低でも一年は必要になろうかと思います。またその翻訳料はクラウドファンディング支援金以外から調達しなければ、と考えています。
スケールが大きく、時代考証も深い企画であるので、予想以上に時間をとられていますが、あせらず、一歩ずつ着実に進めて参る所存です。
また、今年の8月に別の企画「終戦80年 祈念世界平和音楽会」の長崎・宮城公演を制作を立ち上げ、クラウドファンディングに再挑戦いたします。先のプロジェクト「日本と台湾の合作オペラ」の台本翻訳が完遂する前に、次のプロジェクトを開始することに異論もあるかと存じますが、どちらのプロジェクトも根は一つ。「世界平和のために文化力を」という命題に集約します。また、オペラの主役鄭成功の出身地である長崎にスポットライトを当てた企画であり、この二つのプロジェクトは同じ線上にあるものです。支援者の皆様には深いご理解とご賛同を切にお願い申し上げる次第です。           2025年5月26日   大日琳太郎

リターン

2,000+システム利用料


感謝のメールと演劇「史劇 石に刻んた赤心」2023の映像配信

感謝のメールと演劇「史劇 石に刻んた赤心」2023の映像配信

●感謝のメールにて、大日琳太郎の名作「史劇 石に刻んた赤心」2023年上演の舞台映像を配信します。Youtube上での限定配信

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

2,000+システム利用料


感謝のメールと日台親善コンサート2023 映像の配信

感謝のメールと日台親善コンサート2023 映像の配信

●感謝のメールと共に、日台親善コンサート「歌の架け橋となって」2023年3月の舞台映像を限定配信いたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

2,000+システム利用料


感謝のメールと演劇「史劇 石に刻んた赤心」2023の映像配信

感謝のメールと演劇「史劇 石に刻んた赤心」2023の映像配信

●感謝のメールにて、大日琳太郎の名作「史劇 石に刻んた赤心」2023年上演の舞台映像を配信します。Youtube上での限定配信

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

2,000+システム利用料


感謝のメールと日台親善コンサート2023 映像の配信

感謝のメールと日台親善コンサート2023 映像の配信

●感謝のメールと共に、日台親善コンサート「歌の架け橋となって」2023年3月の舞台映像を限定配信いたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月
1 ~ 1/ 13


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