プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

「見えないものを大切にする」がモットー

長野県のフリースクールみんなの学校に中学部を創設します!

 

初めまして、フリースクール みんなの学校・代表の池田聡子と申します。みんなの学校は、現在9名の小学生が通う小さなフリースクールです。

 

シュタイナー教育に基づき、「見えないものを大切にする」「自分の中にある美しさ、世界の美しさに出会う」「かけがえのない存在として自分も他者も尊重し、調和し合いながら生きていける人を育てる」ということを教育目標として、2013年(その前身は2011年〜)に始まりました。

 

豊かな自然の中で、思い切り体を動かし、手足を使って学ぶ体験も大切にすると同時に、心を鎮め、かすかな響きにも耳を澄まし、自分やお友達の奏でる楽器の音色や歌声に調和させる音楽や、自分たちもストーリーを一緒になって考え、みんなで作り上げる演劇、アート、書道、チェロの演奏など、プロの先生に習う芸術の授業といった、感性を豊かに育む授業づくりを行っています。

 

今まで小学部しかなかったみんなの学校ですが、この度3人が卒業することから新しく中等部を作ることになりました。そのための運営費の一部、30万円を集めるためにどうかお力を貸していただけないでしょうか?

 

中等部を作るために、ご支援をお願いします!

 

 

家づくりプロジェクトや演劇活動を通して

これからの社会を引っ張れるパイオニアを育てたい

 

なかなか十分なお金もなければ、力もない、小さな私たちですが、夢だけは大きく持っています。 社会に適応できる人間を育てるというだけでなく、でこぼこならでこぼこなりにその子の個性を生かし、むしろこれからの社会を築いていけるパイオニアを育てて行きたい。

 

そのためのカリキュラムとして、今授業で取り入れているプロジェクトがいくつかあります。

 

山での課外授業も行います!

 

◆家づくりプロジェクト

昨年から継続している「家づくりプロジェクト」。シュタイナー教育では、特に9歳前後の子どもに「家」という「覆いとなるも」のを作る体験は重要なものとして位置づけられています 。

建築士の方に外部講師として入っていただいて(家といっても小さい小屋くらいですが)、どうやったらできるかから一緒に考えていきます。

できた小屋にはソーラーパネルを設置したいという子どもたちの希望があるので、電気についても学びながら、太陽光発電も目指していきます。

 

◆羊毛紡ぎ体験

動物を学ぶ授業の中で、羊について学びます。そして、羊を飼っている方のところにお邪魔師して羊の毛を刈ることを体験し、刈った羊毛を洗い、紡ぎ、糸にして、編む、という一連の工程を体験します。触れ合った羊の暖かさを感じながら、自分で編んだマフラーなどを身につけます。

「手仕事」は小学校の1年生からカリキュラムの中に入っていて授業として大切にしているものの一つで、一目一目編む根気づよさ、間違えてもやり直す粘り強さが養われていきます。

中等部ではさらに、ミシン等も使って、身につける衣類を作っていきます。

 

また、部分だけでなく、ものができるための一連の流れを体験するということを大切にしています。

 

食育でおだんごを作った時には、米粉を買ってくるのではなく、お米をすり鉢で粉にするところからやってみました。機械の便利さが身を持って感じられました。

 

流しそうめんをする時には、竹を切って来て樋をつくるだけでなく、小麦粉でおそうめんを作るところからやってみました。一本一本のおそうめんが、それはそれは貴重なものになりました。

 

今年の味噌づくりは、大豆を畑で育てるところからやりました。麹もお米に麹菌を付けて米麹作りをすることも体験し、発酵食品について学びました。

 

 

 

食育の授業

 

◆演劇活動

そして、演劇。音楽は日常的に授業の中に取り入れているのですが、特に私池田が作曲した一人一人へのプレゼントである曲を、日々歌っています。その曲を展開させて、昨秋のお祭りではオペレッタの舞台発表を行い、地域の方にも見ていただいて大変好評をいただきました。

 

その他にも毎学期末には授業参観があり、演劇発表などを行っています。音楽や演劇を通して表現することが子どもたちに定着しており、そのことは子ども達の自己表現という点で非常に大きな意味を持っています。

 

外部講師のプロのチェリストに毎週授業をしていただいています

 

授業の成果を発表会で披露しました!

 

 

学校らしく整ってきたみんなの学校に中等部を開設します!


生徒たった一人から始まった小さな学校でしたが、一人、また一人と仲間が加わり、少しずつ人数も増え、学校らしく整って来ました。6年のときを経て、今年3人の6年生が小学校の部を卒業します。これを機に、いよいよ中等部を創設します。

 

小学部では「美しさ」の中で安心してたゆたっていた子どもたちも、中学部という思春期、子どもから大人へと脱皮していくデリケートで嵐の吹く期節にさしかかります。世界の「真実」に向かい、自己を確立していくために、しっかりと向き合う大人の存在が必要です。

 

畑での授業も”食育”のひとつ

 

 

入学希望を受けても人手不足でお断りすることも…。

なんとか皆さまのご協力を元に中等部を作りたい

 

専門の知識を持ち、世界の本質と向き合わせてくれる先生。集中して学べる環境。実験やものを作り上げる中で学ぶための道具や材料。まだまだ足りないものばかりです。  

 

また、現在不登校など様々な理由から公立の学校に通うことが難しいお子さんから入学希望等の問い合わせをいただいています。

しかし、一人一人きめの細かいケアが必要なお子さんを受け入れるには、あまりにスタッフが足りておらず、やむなくお断りしている方も多くいるという現状です。

 

誰もがその子らしさを損なうことなく、持って生まれた個性を如何なく発揮できる学びの場を作りたい。そのために、スタッフを充実させ、入学者を増やすことで安定的に学校を経営していけるようにしたい、というのが悲願です。


皆さまの暖かいご支援をお待ちしています。

 

子どもたちが通うみんなの学校を守り続けます

 

 

リターン詳細

 

ご支援をいただいた方には金額に応じて、子どもたち特製の以下のリターンをお送りします。

 

◯和紙の模様付きの絵はがき

原料は楮(こうぞ)です

 

◯手作りクッキー

 

◯手作りジャム

 

◯手作り羊毛人形

 

◯手作りみつろうのろうそく

 

 

プロジェクト詳細

 

◯運営団体:フリースクール みんなの学校

ブログにて、日々の子どもたちの様子を掲載しています!

http://ohisamanohara.jugem.jp/

 

◯資金使途:

備品購入費    150,000円
人件費    100,000円
Readyfor手数料    55,080円

 

 

 

 


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