こども達の新生活に生活家電・家具類を!児童養護施設 風越寮

こども達の新生活に生活家電・家具類を!児童養護施設 風越寮
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月30日(日)午後11:00までです。

寄付総額

3,813,000

NEXT GOAL 5,000,000円 (第一目標金額 3,000,000円)

127%
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136人
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12日

応援コメント
野の花の会
野の花の会7時間前 多くの方々からのご寄付で、20年以上古着バザーをおこなってきて、このように子供達のお役にたてれば、とても嬉しい事です。 いつまでも、子供達の笑顔が… 多くの方々からのご寄付で、20年以上古着バザーをおこなってきて、このように子供達のお役にたてれば、とても嬉しい事です。 い…
林 篤史
林 篤史13時間前今後もよろしくお願いします。今後もよろしくお願いします。
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月30日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

目標金額達成の御礼とネクストゴールについてのお知らせ(6月11日追記)

 

このたびは皆さまから多くのご寄付をいただき、第一目標である300万円の目標金額を無事達成することができました。これにより、ダイニングテーブルや食器棚や冷蔵庫など、新寮舎の4ユニットに必要な家具や家電をそれぞれ購入することができます。心から御礼を申し上げます。

 

いただいた応援コメントには、特に励まされました。地元飯田で何かできることをしたいという方や、風越寮を懐かしんで応援してくださる方、純粋にこども達のためにという思いの方もいて、このプロジェクトの成功を誰もが願ってくださるお気持ちが何より嬉しかったです。

 

今回私たちは300万円という高いハードルの目標を設定しましたが、こども達の新生活を考えると300万は必要最低限の金額でもあったので、そこは譲らず、挑みました。その目標に到達できたことはとても大きな自信につながりましたが、一方でこれからの風越寮に対して周りから強く期待されていることも感じましたので、施設が今後果たすべき役割や責任について見つめ直す機会にもなりました。

 

クリアした第一目標はあくまで最初の目標であり、本日から最終日までネクストゴールの500万円を私たちは目指します。この目標を達成することができれば、先ほどの家具に加えて学習机とチェアのセットや収納棚、各ユニットのテレビ台や掃除機などを揃えた新生活をスタートすることができます。

 

こども達が生活する住環境を整えることは、そのこどもの発達上だけでなく施設を退所して一人暮らしをする時のイメージにもつながるため、とても重要なことだと考えています。

 

最終日の6月30日(日)23時まで、皆さまの温かいご寄付の輪を広げて子どもたちに必要な住環境を整えることができればと思います。引き続きご寄付をどうぞよろしくお願いします。

 

 

風越寮のこども達の新生活を支えるための挑戦です!

 

私たち風越寮では様々な事情により家庭での養育が困難なこども達が、分園型小規模グループケア(名称:かざこし)や施設内小規模施設(同:あかいし)、そして本体施設のそれぞれに分かれて生活をしています。

 

こども達は賑やかな集団生活の中で協調性や思いやりの心を育みながら生活しています。職員は日頃から温もりと安心感が感じられる生活の場であるよう心掛けて支援にあたっています。

 

現在の風越寮は経年劣化であちこち修理と修繕を重ねた建物であり、かつ居室は昔ながらの畳で個室も少なく、お風呂も大浴場のみでこども達に不便を掛けています。

 

国の方針としても児童養護施設の「小規模化」「地域化」「高機能化」「多機能化」を目指しているため、今回の施設の建て替えに伴い、更にこどもひとりひとりの権利と生活環境を守るために新しいユニットを計画しました。

 

しかし、理念や目標があっても建設資材の高騰による影響が予想以上に大きく、個々に必要な生活家電・家具を揃えることが厳しい状況です。新しい寮舎の建物の建築費用の一部は行政の補助金の対象となるのですが、家具・家電等は補助の対象とならないため、自己負担となります。

 

施設は新しくなっても生活家電・家具が揃わなければ、こども達は生活を始めることができません。私たちの施設の理念、そしてこども達が個性豊かに過ごすための空間を実現するためにも、クラウドファンディングに挑戦する覚悟を決めました。

 

ぜひ皆様のあたたかなご寄付・応援をどうぞよろしくお願いします。
 

みんなで仲良く登校しています。

こどもの日のメニュー

 

 

風越寮について

 

風越寮の沿革を少しお話させていただくと、昭和21年に東京に溢れる戦災孤児を助けたいという多くの方の思いから、私たちの施設「風越寮」は長野県飯田市内に創設されました。

 

昭和27年には現在の風越山の麓に寮舎を新築移転し、現在の本体建物は昭和48年に建設されたものになります。築50年を超す現在の建物について、卒寮生達からは当時を懐かしんだり思い出の数々を語ってくれることもあり、まるで「実家」や「ふるさと」のように思ってくれている卒寮生もいます。

 

現在の風越寮

おむすび型の石碑

 

近年の入所児童の傾向をみると、より専門的なアプローチが必要な児童の割合が多く占めるようになっており、風越寮としての取り組みの特徴をいくつかご紹介させていただきます。

 

①ライフストーリーワーク(LSW)への取り組み

施設で暮らすこども達のなかには、自分自身の生い立ちや正確な家族関係を知らずに生活しているケースも少なくありません。自分のことや家族のことがわからないまま、もやもやとしていたり、生まれた時のことや保護者の存在について事実と異なる認識をしていたり、このことが元で物事を諦めやすかったり、自分の進路を前向きに考えられなかったり、などの影響も見られます。風越寮では入所しているこどもだけでなく、卒寮生も含めて「知る権利」の保障につながる LSW について取り組んでいます。

 

 

②性教育への取り組み

こどもが施設に入所する時に最低限の情報しかわからないことも多く、しばらく施設生活を続けるなかで入所前の状況や親子の関係性がわかることもあります。実は性被害を受けていたというような衝撃的なことでなくても、高年齢でも異性の親と親密な関係にあったりする、その家族独特の性文化があったりするなど、こどもを取り巻く状況は様々です。

だからこそこどもの年齢や発達段階に応じて性についての知識を学び、自分自身を守れるようになることが重要と考え取り組んでいます。

 

③アフターケアの充実

児童福祉法に規定があるアフターケアについても取り組んでいます。施設を巣立ったあとも継続支援が必要なケースは増えており、ひとりひとりが直面する問題に対して、助言や具体的な支援を行っています。

内容によっては社会資源や支援機関につなげていくケースもあるため、職員とこどもの関係づくりだけでなく、関係機関との連携も常に意識した取り組みをしています。

 

時にはこどもと職員でペアルックも!

 

 

念願の風越寮の建て替えが実現します

 

風越寮では、電気設備の故障や雨漏りだったり壁やタイルの腐食など、何度となく修理や取り換えを繰り返してきましたが、建物の耐用年数を考えるとほぼ限界にきています。また風越寮の現在の場所は、土砂災害警戒区域ということもあり、数年前から移転改築が検討されてきました。

 

しかし、条件に見合う土地が無かったり、コロナ禍や紛争による物価の高騰で当初予定していた予算を大幅に超えてしまうなど悪条件が重なり、当初計画から1年半遅れて、この令和6年秋にようやく竣工の目途が立ちました。

 

卒寮生達が懐かしんだり施設がなくなることを淋しく思ってくれたりしている、本当にありがたい状況ですが、現在の風越寮は、居室は昔ながらの畳で個室も少なく、お風呂も大浴場のみでこども達に不便を掛けています。

 

児童居室には天井を何度も直した形跡があります。建て付けの悪くなった窓のサッシの隙間からカメムシなどが侵入することも。

娯楽スペース:TVを見て過ごすほか、トレーディングカードでバトルしたりしています。

年季の入った浴槽:ひとつしかない浴槽を毎日交代で男女が入浴しています

 

新寮舎はフローリングで、個室が4つ、二人部屋を1つ、そしてリビングや家庭同様のユニット式浴室、キッチンで1ユニットを構成し、より家庭的な生活を送ることが可能になります。

 

現在の大人数での生活から4ユニットに分かれ、個室化が進む新寮舎での生活にこども達も今から胸を躍らせています。

 

今までと違い、こどもひとりひとりの居室に変わることでプライバシーや個々の生活空間を確保するとともに、新たに家具や家電といった生活必需品が個々で必要になってきます。具体的には、ベッドや収納棚だったり学習机や椅子、個室に敷くラグなどになります。

 

建設中の施設の様子:こどもたちが生活するユニット内部

 

 

しかし、こども達の生活家電を整える余裕がありません

 

寮舎を新築し、引っ越す目処まではついたのですが、まだまだ新しい寮舎の家具や家電の準備ができていません。これまで使っていたストーブや扇風機、洗濯機や乾燥機などの家電は既に古いうえに、ユニット化によってそれぞれの部屋に家電が必要な状況です。

 

食堂で使うテーブルなどの家具類も、これまでの大部屋で使用していた物から個室に対応した物に買い替える必要があります。このままでは、せっかく引越しができても生活の基盤を整えることができず、新寮舎での生活をスタートさせることができません。

 

1. こども達がみんな一緒に使っていた物からユニットや個室ごとに買い替えが必要です!

 

ちょっと古めかしい冷蔵庫や、その上に乗っかっているティーディスペンサー(給茶機)はもしかしたら皆様はお目にしたことがないかもしれません。しかし寮では今でも現役バリバリの「家電」としてフル活用しています。

 

ティーディスペンサーは特に暑い夏の時期にはフル稼働していて、18ℓの麦茶が半日で飲み干されてしまうこともあるくらいです。下の冷蔵庫はこども達が飲む牛乳を冷やしていて、日付の古いものから①②とわかるようにしています。現在はこども達全体の人数に合わせてこうした大型のものを使っていますが、建て替え後には普通の冷蔵庫がユニットの数に合わせて合計4つ必要になります。

 

また、今使っている業務用の大型洗濯機や乾燥機なども同様の理由で、家庭用のものと買い替えが必要になります。

 

 こども達が飲む牛乳を主に冷やす冷蔵庫

現在の洗濯場の様子:洗濯機と乾燥機を1日に何度も回しています。

 

また、今使っているこども部屋のベッドは、狭い居室の縦の空間を有効に使えるよう二段ベッドを多く取り入れています。ただ購入して15年以上になるとベッドの強度も下がってきており、また新しい寮舎のサイズには合わないので、収納を兼ねたシステムベッドの購入をしたいと考えています。

 

 

​​​​​​2. 10年20年ずっと使っていた家具や家電も経年劣化により買い替えが必要です!

 

食堂で使っているテーブルとイスは鉄製で、今の寮舎が昭和48年に作られた時からずっと使われてきました。大きくて重くて頑丈で、時々ボランティアの人たちにさび落としやペンキ塗りをしてもらうことで今日まで現役で活躍しています。

 

ただ、すべて同じ規格なのでこどもの成長に合わせづらく、また丸椅子のため姿勢の保持が難しいなどの難点もあります。新しい寮舎では、背もたれのついたごく普通のダイニングテーブル・チェアのセット4組の購入を目指しています。

 

 

こどもの部屋にストーブや扇風機も設置していますが、一部屋に1台しか用意できず、暑さ寒さをめぐってこども達が取り合ったり、我慢する状況が続いています。何度か基板など修理をしてこどもが退所しても、これらの機械はずっと現役で使ってきました。安全性を保ちつつ、施設移転後には空調機器をこどもの個室分に合わせて新たに新調したいと考えています。

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

新しい寮舎の建物の建築費用の一部は行政の補助金の対象となるのですが、家具・家電等は補助の対象とならないため、自己負担をする事になります。

 

今回のプロジェクトで実現を目指すのは、どれも移転先の施設で生活するこども達に必要なものばかりです。ただでさえ建設資材の高騰で自己資本に余力がない状況のため、これ以上借入金を増やすことも難しい状況です。

 

新しい施設での新しい生活に合わせて、建物だけが出来て生活に必要な物を欠く状況はなんとしても避けたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

・第一目標金額:300万円

└児童養護施設の建て替え移転に伴い、4ユニットにそれぞれ新規で必要になる家具や家電の購入

(ダイニングテーブル、ダイニングチェア、居間のテーブル、児童システムベッド、ユニット食器棚、冷蔵庫、ユニット下駄箱など)

 

・第二目標金額:500万円

└さらに各児童居室で必要になる家具・家電の購入

(児童居室の学習机とチェアや収納棚、テレビ台、各ユニットの掃除機やラグなど)

 

また、クラウドファンディングを通して資金調達をするだけでなく、風越寮の今の姿やこれからの役割を知っていただき、児童福祉のことや社会的養護について関心を持ってもらう機会になればと考えています。

 

建物が変わってもこども達一人ひとりの個性を伸ばし、これからも変わらず支援を続けていくために。ご寄付・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

飯田ロータリークラブ 会員一同

 この度は、施設の移転新築、誠におめでとうございます。こどもたちが新しい環境で生活が出来る事をお慶び申し上げます。風越寮様との交流がある当クラブとしても、こどもたちの充実した生活が実現できるよう微力ではありますが、応援させて頂きます。貴施設とこどもたちの益々のご健勝とご発展を心よりお祈りいたします。

 


【団体紹介】

飯田ロータリークラブは奉仕の理念を推奨し、活動している団体です。風越寮様とも古くから交流をさせて頂いております。

 

 

税制優遇について

 

社会福祉法人 飯田風越福祉会への寄付及び会費は、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります(所得税法施行令第217条第5号及び法人税法施行令第77条第5号、租税特別措置法施行令第40条の3第1項第5号)。

 

<領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当団体より「寄付金領収証明書」を発行いたします。

 

領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。

寄付の受領日(領収日):2024年8月9日付(READYFORから当団体への入金日)となります。

※寄付金領収証明書は2024年11月末までに発送させていただきます。

 


留意事項

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽第一目標達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
矢澤 淳司(児童養護施設 風越寮)
プロジェクト実施完了日:
2024年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

児童養護施設の移転新築に伴い、子ども達が生活する上で必要になる家電や家財をあらたに購入するための資金

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は施設の積立金などで補填します。

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プロフィール

私たちの施設は、長野県南部の飯田市にあります。風越山(かざこしやま)という1,500mを越える山の近くにある施設ですので、昔は冬になれば大雪に見舞われることもよくありました。現在は30名定員のところ、小学生から高校生まで21人の子どもたちが生活をしています。今の建物は今年で51年目となり、住み慣れた地区から縁あって別の地区に移転することになりました。これからもこども達への支援を継続していくために、ぜひともご協力をお願いいたします。…ちなみに、プロフィール画像は風越寮で暮らす飼い犬のコタロウです!「どうぞ、よろしくだワン!」

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寄付者
2人
在庫数
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2024年11月

プロフィール

私たちの施設は、長野県南部の飯田市にあります。風越山(かざこしやま)という1,500mを越える山の近くにある施設ですので、昔は冬になれば大雪に見舞われることもよくありました。現在は30名定員のところ、小学生から高校生まで21人の子どもたちが生活をしています。今の建物は今年で51年目となり、住み慣れた地区から縁あって別の地区に移転することになりました。これからもこども達への支援を継続していくために、ぜひともご協力をお願いいたします。…ちなみに、プロフィール画像は風越寮で暮らす飼い犬のコタロウです!「どうぞ、よろしくだワン!」

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