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新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ

新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ

支援総額

3,184,000

目標金額 3,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2019年12月26日
プロジェクトは成立しました!
12お気に入り登録12人がお気に入りしています

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2019年12月18日 18:00

【特別対談】太田光代氏 × 河瀬大作 |「3.11」編

今回は、FUKKO DESIGN 代表理事の河瀬と親交が深く、活動へも応援を寄せてくれた太田光代さんとの対談をお届けいたします。
 

「3.11」「寄付」「そして、未来への備え」についてのストレートな意見から、新しい“復興”への考え方のヒントをお届けできればと思います。
 

(聞き手 / READYFOR)



*以下、敬称略

---------------

Vol.1:「3.11」編
---------------

 

あの日、遠く離れた場所にいた。
だからこそ、何もできない“無力さ”が、原動力につながった。

 

太田:東日本大震災が起きた日、実は翌々日にスイスで仕事の予定があったため、タレントの長井秀和を連れて、空港に向かっていました。震災は体験しているんだけど、スイスへ向かう飛行機の中にいたんです。
 

河瀬:3.11の直後に飛んでるってことですか?
 

太田:はい。その時点では仕事は中止になっていなくて......。結局、2日間ほどかけてスイスに向かいましたが、着いたら、地震と原発のニュースばかり。私たちは2日分の情報が抜けていたので、その様子に驚きました。新聞とか読めないけれど、なんとなく状況、分かるじゃないですか。
 

そして、スイスに着いた途端、日本の被害の状況があまりにもひどいため、領事館や大使館の人から、日本へ哀悼の意を捧げるためにも、関わるイベントを世界的に中止にします、と伝えられたんです。着いたものの、仕事はなくなり、日本への飛行機もない。
 

そこで急遽、チャリティーイベントとして、音楽会を開催し、現地で寄付を募ろうと思ったんです。
 

合わせてタレントの長井も、このイベントのために英語、ドイツ語、フランス語のネタを作ってきていましたから、何もできないのもかわいそうで。
 

現地に住む日本人の方々も、明らかに日本の情報を探していました。電話も繋がらない状況で、安否の確認もできない。SNSで情報を探す方もいましたが、確実な情報かはわからない。これは何かやらないと、と立ち上がりました。
 

 

河瀬:SNSなどでも何か発信したりしたんですか?

太田:音楽会はもともと予定していたものではなかったので、現地で演奏できる方を探すためにツイッターで呼びかけました。投稿した夜には演奏者も見つかり、無事に開催ができたんです。

 

河瀬:演奏者たちはどこから?
 

太田:スイスに留学している日本人や、その他スイスに住むいろんな国の人。指揮者の方までご連絡いただきました。(笑)
 

河瀬:集まった音楽家の人たちとタレントの長井さんとで。
 

太田:オーストリアとスイスの音大の先生が、コーディネートしてくださる方を紹介してくださって、そのおかげでたくさんの方からご連絡をいただきました。その中から、演奏が可能な方およそ20名に集まっていただきました。また、タレントの知り合いも来ていて、ギターを弾いてもらいました。
 

場所は、フランスとドイツとスイスが3つまたがっている大型スーパーで開催しました。オープンスペースを貸してもらい、チャリティーショーにしたんです。スーパーの人たちも、フライヤーの印刷代も、場所代もいらない、私たちも寄付しますと言ってくれて......。
 

急遽フライヤーを作って呼びかけた結果、何百人という人が集まってくれました。現地に住む日本人がみんなで誘い合って来てくれたんです。
 

その時の様子はこちらから。

 

河瀬:額としてはどのくらい集まったんですか?
 

太田:集まった金額はわからないんです。というのは、集めたお金を私たちが預かるのはリスクもありますし、たまたまその時、私がいた場所がスイスで、そのスイスに本拠地があるのが赤十字でしたから、東日本大震災に対する海外からの送金口座を、一刻も早く開設して頂けるようにスイスにいる方、日本にいる方に片っ端からお願いしました。その口座情報をフライヤーに記載して、寄付される方にはその情報を直接ご案内していたんです。
 

中には、小切手を持って来てくださる方もいましたが、口座に振り込んでいただくようお願いしていました。
 

もちろん、気持ちだけ支援したいと、小銭を握りしめて来てくれた子どもたちもいたので、簡単な「箱」も用意しました。基本的には小銭だけ集めていたのですが、中には、1万円札が2枚ほど入っていて......。最終的に日本円に両替したら、40万円くらいあったんです。それも赤十字を通して寄付しました。
 

河瀬:海外で、それだけできたってすごいですね。
 

太田:いろんな人が集まってくれて、寄付の口座をお伝えできたことは本当によかったです。思いが乗ったお金を届けることができました。また、寄付先も赤十字というみんなが信頼できるところにすることも、大事だな、と感じました。

 

*Vol.2:「寄付」編へと続く→
 

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リターン

3,000

お気持ちコース

・お礼のメッセージ

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

10,000

FUKKO DESIGNステッカーをお届け!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

12,000

クラウドファンディング達成イベントにご招待!

・お礼のメッセージ

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

30,000

【グッズで応援!】FUKKO DESIGN トートバッグ

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・FUKKO DESIGN トートバッグ

・「#北海道のここがえーぞ」本にサポーターとしてお名前掲載

支援者
7人
在庫数
93
発送予定
2020年3月

30,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

50,000

オリジナルTシャツを着て、達成イベントに参加!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・FUKKO DESIGN オリジナルTシャツ

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

・「#北海道のここがえーぞ」本にサポーターとしてお名前掲載

・「#北海道のここがえーぞ」本を1冊お届け

支援者
4人
在庫数
16
発送予定
2020年3月

50,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

100,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

500,000

あなたの地元に寄り添うアイデア作りをお手伝い!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

・あなたの地元に寄り添うアイデア作りをお手伝い!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

500,000

FUKKO DESIGN シルバースポンサー

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載(大)
*企業様からのご支援の場合、「企業ロゴ」を掲載いたします

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

1,000,000

FUKKO DESIGN ゴールドスポンサー

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載(特大)
*企業様からのご支援の場合、「企業ロゴ」を掲載いたします

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

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