がん看病の役に立つこと③ 困るお見舞い編

 

 

看病をしている方々の悩みで多いのが「嫌な・困ったお見舞い」です。
心配をして来てくださっているお見舞いの方なんだけど、タイミングが・・・
など、がんという病気特有の変化のために、お見舞いに困ることもあるようです。
そんな相談を受けた時のことです。

 

 

 

質問:お見舞いに来てほしくない時はどうすればいい?

 

答:迷わず、お見舞いを断りましょう。

例えば「今日は急に検査が入ったのでお合いできないんです、ありがとうございます」など、誰のせいでもない理由だと断りやすいと思います。

 

 

 

私の場合は、父が病状の悪化のせいで意識がおかしくなり、暴れるようになった時期があり、その時のお見舞いは断りました。

でも父のそんな状態という、本当の理由を言いたくなかったので「急に検査がはいったので」と断りました。 

 

それと、あまりにもやせ細ってしまった時も父の友人には合わせたくなかったし、父もこの姿を見て欲しくないと言ってました。


そして、父が亡くなり葬儀の時に、父の友人に「こうなるんやったら、無理にでも合わせてほしかった」と言われ辛い思いもしましたが、私は、父の友人の気持ちより

父の気持ちや自分のことを大事にして良かったと今でも思っています。

 

 

 


いろいろな気持ちがありますが、 誰の気持ちと、誰の時間が大切なのかを考えてみると判断しやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問:困ったお見舞い客に早く帰ってほしい時はどうしたらいい?

 

答:「〇〇時に検査が入ったので、〇○時にはすみません」「後で、先生とお話しがあるのですみません」と伝えて、早く帰っていただきましょう。

 

 

お見舞いに来てくださるのはとても嬉しいものです。でも、中には困ったさんがいるようで、

患者の容態を気にせず、楽しい集まりのような感じで長話する人や、悪口や自分の病気自慢を始めるひと。

こちらも疲れているんです、気を使ってよと げんなりして言いたくなります。
そんな人が来たとき、お見舞いの方が帰られてから、隣のベットの家族さんと、「大変やね~」と笑あったものです。

 

 

 

 

 

★★★
お見舞いに行こうと考えてくださる方は

ごり押しではなく、「会えなくても気にしないでね、お見舞いをしたい気持ちだけ伝わるといいよ」
と思ってもらえるとありがたいですね(^。^)

そんな「優しい思いやり」を頂けると
家族は、ほんとうに ありがたい気持ちで
患者のことに集中できます。

お見舞いの気持ちは「優しい思いやり」ですね♪

 

 

 

 

 

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