
クラウドファンディングの仕組みとお礼【7日目/残り26日】
おはようございます!東日本げんきアートプロジェクトマネージャーの朝比奈賢です。今朝のお目覚めはいかがでしたか?週末まであと少しですね。今日も、ご自分らしい一日をおすごしください!
昨日までに、16名様のご支援、178名様の「いいね!」、30名様のツイートを頂きました。こうして数字で表してしまうのは簡単ですが、その背後にみなさまのお気持ちが動いていること、そして様々な人間ドラマがあることを感じ取りながら活動させて頂いています。できるなら、お一人お一人にお会いしてお話をお伺いしてみたいです。また、昨日の投稿では、83名様から「いいね!」を押していただきました。普段のすどう美術館での活動をご覧いただけてよかったです。
さて、今日は、クラウドファンディングの仕組みについてお話します。きっと、初めて耳にした、よくわからない、という方もたくさんいらっしゃると思います。
なんだか、カタカナが多いですが、この単語は、クラウド(crowd)とファンディング(funding)から成り立っています。
crowd・・・多くの人々、群衆
funding・・・基金、資金調達
つまり、インターネットを介して、不特定多数の方々から基金を集めさせていただく、という仕組みなのです。これまでは企業などのスポンサーから大口の協力をいただくケースが多かったと思いますが、パソコンを介して個人がスポンサーとなり、できる範囲で応援しあう新しい仕組みです。もちろん、立場を入れ替えて皆さんも基金を募ることができます。
募金との最大の違いは、お礼をお贈りすることです。このページの右欄をご覧いただくとわかるのですが、金額に応じたお礼を送らせていただきます。その詳しいご案内は後日改めてさせていただきます。
また、目標金額を設定し、それに満たない場合はプロジェクト不成立、基金は0円となり、みなさまからの引き落としもいっさいありません。プロジェクトの目標金額が達成された時のみ、決済が行われ、お礼をお贈りすることになります。
つまり、オールorナッシングですので、是非みなさまには、成功のお手伝いをしていただきたいのです。もちろん、ご賛同いただいても、金銭的な協力がなかなか難しい場合もあると思いますので、その場合は、広報にご協力ください。ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、参加していただけると嬉しいです。大槌町にたくさんの笑顔の「花」を咲かせたいです!
これからも、プロジェクトの動向を追っていただけると大変心強いです。
今日は、昨年2013年の大槌町に現れた虹の画像をお届けします!
リターン
3,000円
1)ありがとうカード
2)お名前をブログに掲載
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3,000円の引換券1)2)に加え、
3) すどう美術館発行AQUA11月号(報告書)
4)ワークショップで作ったアート小物orアクセサリー
5)大槌町特産品わかめの佃煮「吉里吉里若芽煮」
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10,000円の引換券1)2)3)4)5)に加え、
6)アーティスト オリジナル版画作品
★お好きなアーティストを選んでいただきます!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 25
50,000円
10,000円の引換券1)2)3)4)5)に加え、
7)アーティスト オリジナル作品
★お好きな作品を選んでいただきます!
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし