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津波被害にあった農地・被災地耕作放棄地を綿畑にしたい!

NPO法人グローバルヒューマン  景山 信子

NPO法人グローバルヒューマン  景山 信子

津波被害にあった農地・被災地耕作放棄地を綿畑にしたい!
支援総額
85,000

目標 2,000,000円

支援者
8人
残り
終了しました
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2014年10月03日 16:56

就労支援活動としての綿の栽培

2011年8月から約1年半くらいの間、私たちは岩手県陸前高田市旧広田水産高校仮設住宅でコミュニティ支援活動を展開してきました。

 

しかし活動を始めて1年くらい経過した頃から、少しずつ参加者が減って来ました。

 

それは私にとって嬉しいニュースでした。

 

「家建てる準備があって、忙しくてね」

「最近、声がかかって仕事、始めたのよ」

 

ずっと暗い話題ばかりだった、被災者の方々からこんなお話が聞けるのは本当に嬉しかったです。

 

しかし一方、それらの明るい話題から取り残されて行く人たちも少なくはありませんでした。

 

旧広田水産高校仮設住宅は、1次2次が地区公募であったため、もともと知り合いであった方も少なくなく、コミュニティの活性化は非常に順調に進みました。

 

各種クラブ活動の運営にあたっても地域住民の方々で自然発生的にリーダーが決まりました。そこで私たちは、彼らの自立を妨げないよう、少しずつ運営を地元にお任せする形を取りました。

 

コミュニティは活性化しましたが、再建の速度はみなまちまちです。

 

若い世代や、仕事がある方は足早に自力での再建を果たして行きます。

 

しかし職を失った方やご高齢の方は、焦るばかりでいつまでも再建の方向性が見いだせずにいました。

 

そこで、塩害農地での生産が可能で、緩やかではありますが、確実に助塩効果があり、かつご高齢の方でも取り組みやすい「綿」の栽培を通して、彼らの生業を支える事ができないかと考えました。

 

 

実は、東北には「やませ」と呼ばれる冷たい風が夏でも吹きます。

沿岸部であればなおのことです。

 

成功を確信して取り組んだ綿の栽培は1年目はとても成功とは言える結果ではありませんでした。

 

 

それでも、綿の生産者の皆さんは「来年も続ける」と強くおっしゃってくださいました。

 

今年は、寒さ対策のため、マルチに加え、防草シートも敷いて、土の温度が下がらない工夫をしました。

 

強風対策としては支柱に加え、杭も使っています。

 

 

今年は花も大きく期待できそうですが、収穫後の乾燥も気候に左右されます。

 

生産者の生業としてする活動で、資材費がかさみ、むしろ出費が出るという事態は避けなければなりません。

 

生産が落ち着くまで。

 

せめて今年度の生産から出荷にかかる資材までは、私の所属するNPO法人で負担したいと考えています。

 

どうか応援よろしくお願いします!

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リターン

3,000円(税込)

・サンクスレター

支援者
0人
在庫数
制限なし

5,000円(税込)

・コットンボール3個パック
・サンクスレター

支援者
3人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・コットンボール1箱
・コットンブーケ3つ
・サンクスレター

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

・コットンボール3箱
・コットンブーケ3つ
・サンクスレター

支援者
1人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

・コットンボール3箱
・コットンブーケ3つ
・陸前高田広田地区仮設住宅宿泊(交通費は実費)
・サンクスレター

支援者
0人
在庫数
制限なし

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