こんにちは。

今日ご紹介するのは、ヘルプセンターで出会ったモニジャさんという11歳の家事使用人の女の子です。

 

彼女はダッカから200㎞ほど北西の村に住んでいましたが、父親がローンを返済できなくなり、家族とともに仕事を求めてダッカにやって来ました。彼女は同じく家事使用人として働いている近所の友だちの女の子からヘルプセンターのことを聞いてやって来ました。

 

ヘルプセンターに来たばかりの頃は、髪がボサボサで衛生状況もよくありませんでした。身体を洗わないと清潔が保てないこと、その状況を放置していると病気になる可能性があることを教えてくれる人が彼女の周りにいなかったのです。ヘルプセンターで保健衛生のことを学び彼女は次第に身体を清潔に保つようになっていきました。

 

今の彼女の夢は、自分と同じような境遇の子どもに勉強などを教えてあげることだそうです。

 

自分の境遇を嘆いたりあきらめたりするのではなく、自分の経験をもとに同じような環境にいる子どもたちを支えたい、優しくしたいと思う少女たちがヘルプセンターにはたくさんいます。そんな少女たちに刺激される私たちです。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

 

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