全国5か所で開催!家事使用人として働く少女の今をお伝えします
こんにちは、藤﨑です。 すっかり肌寒くなり、秋の到来を感じている今日この頃。 衣替えもやっとすませ、これからの冬に備えます。 さて、シャプラニールでは、家事使用人として働く少女たち…
もっと見る支援総額
目標金額 3,100,000円
こんにちは、藤﨑です。 すっかり肌寒くなり、秋の到来を感じている今日この頃。 衣替えもやっとすませ、これからの冬に備えます。 さて、シャプラニールでは、家事使用人として働く少女たち…
もっと見るこんにちは。藤﨑です。 各地で梅雨入りのニュースが報じられる時期となりました。一般的に嫌われる梅雨ですが、バングラデシュの空気を思い出してちょっと嬉しくなります。 シャプラニー…
もっと見るこんにちは。藤﨑です。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 みなさまのお手元に、宛名を書き損じたはがきや、余った年賀はがきはありませんか? シャプラニールでは2018年3…
もっと見る皆さまこんにちは。シャプラニールの藤﨑です。 10月24日の新着記事でもご案内しましたが、シャプラニールではこの秋、さまざまな切り口から児童労働について学ぶ連続講座を全5回にわ…
もっと見るこんにちは。シャプラニールの藤﨑です。 寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 …
もっと見るみなさまこんにちは、シャプラニールの藤﨑です。 6月3日から始まった全国キャラバンですが、本日6月21日(水)【小倉講演(北九州市)】が最終日となります(詳細はコチラ)。 今日…
もっと見るこんにちは。 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 シャプラニールの藤﨑です。 昨日6月1日に、シャプラニール バングラデシュ事務所で家事使用人の少女支援事業を担…
もっと見るこんにちは、シャプラニールの藤﨑です。 既にタイトルでお気づきかとは思いますが、遂に新しいヘルプセンターを4月22日(土)にダッカ市内のショバンバーグに開設することができました…
もっと見るみなさん、こんにちは。藤﨑です。 3月17日の新着情報でヘルプセンター開設に向けて準備を進めています、とお伝えしましたが、一歩前進がありました。 新しいセンターを開こうとし…
もっと見るみなさん、こんにちは。藤﨑です。 先週、バングラデシュへ出張し、2017年度にヘルプセンターを開設する予定地域を訪問してきました。進捗状況は書類などで確認していましたが、やはり…
もっと見るみなさんこんばんは、藤﨑です。 11月1日に始まったクラウドファンディングへの挑戦もあと6時間で終了です みなさまのおかげで、当初の目標の310万円、さらにはネクストゴールとし…
もっと見るこんにちは。クラウドファンディングへの挑戦も、残すところあと1日となりました。 ネクストゴールへの呼びかけに応えてくださった皆さま、ここまで支えてくださった全ての皆さまに、改めて心…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 本日18日、みなさまのご支援と応援により、ネクストゴールを達成することができました!!この場をお借りして、みなさまに心より感謝申し上げます。暖かいお気持…
もっと見るこんばんは、シャプラニールの勝井と申します。普段はシャプラニールで海外事業を担当しており、今回のクラウドファンディングの挑戦チームのメンバーです。 先ほど、今回のReadyFo…
もっと見るこんにちは、クラウドファンディングの挑戦も残すところ、あと3日となりました。今日まで276名の方々に、この長時間で密室の労働環境で働くバングラデシュで少女たちの今、そして未来を変え…
もっと見るこんにちは。 今日ご紹介するのは、ヘルプセンターで出会ったモニジャさんという11歳の家事使用人の女の子です。 彼女はダッカから200㎞ほど北西の村に住んでいましたが、父親がロー…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は、シャプラニールダッカ事務所のスタッフ、マフザ・パルビンからの動画メッセージをお届けします。 マフザは今回Readyforで支援を募っている家…
もっと見るこんばんは、藤﨑です。 これまでご支援くださった方の想いを胸にネクストゴールに挑戦することと決めました。その追加の資金(40万円)の活用方法であるコミュニティラジオについてより…
もっと見る皆さん、こんにちは。 昨晩、12月11日(日)23時31分、目標額を達成することができました。 ご支援くださった方、この挑戦を周りの方々に広めてくださった方、本当にありがとうご…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 みなさまの温かい応援のおかげで、今朝77%まで支援の輪が広がっています。温かい応援、本当にありがとうございます。 今日は、ピン芸人かつお笑いジャーナリス…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 昨日までの暖かさと比べるとぐっと空気の寒さを感じる今日ですね。このクラウドファンディングの挑戦を始めた11月1日にはまだ秋だった街の景色がすっかり冬の雰…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は、9月に訪問したアラムバーグヘルプセンターに通う少女、サディア・アクタールちゃん(13歳)へのインタビュー動画をご紹介します。 インタビューでは、…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 シャプラニールの社会人ボランティアグループのクシクシ倶楽部の皆さんもこの挑戦を応援してくれています。 クシクシ俱楽部は月に数回、主に土曜日に集まって…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日ご紹介するのは、ルナさんという15歳の家事使用人の女の子です。 両親と一緒に村に住んでいましたが、小学2年の進級試験に失敗して母にひどく叱られました…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日でクラウドファンディング終了まで2週間を切り、残り12日となりました。11月1日に挑戦を始めてから早いもので38日が過ぎ、既に213名の方にご支援をいた…
もっと見るこんにちは。 今日は少女たちの暮らすバングラデシュのお買い物事情をご紹介したいと思います。 バングラデシュにも日本のようなスーパーマーケットができていますが、多くの人は市場を利…
もっと見る日本人は魚をよく食べますね。バングラデシュの人たちも魚が好きです。カレーの具材としても魚がよく食べられます。 しかし、日本で食べるようなマグロやカツオを食べているわけではありま…
もっと見るヘルプセンターでは遊びながら保健衛生を学ぶ時間もあります。私が訪問したある日は、小学校低学年ぐらいの女の子たちがすごろくで保健について勉強していました。 すごろくのマスひとつひ…
もっと見るこんにちは。今日紹介するのはシュミさんという12歳の女の子です。 彼女には結婚しているきょうだいが2人いますが、実家の家計を助けるほどの余裕がないため、生活費に困った両親はシュ…
もっと見るバングラデシュの首都ダッカには非常にたくさんの人が住んでいます。 ダッカ県の人口は1,800万人いると言われており、面積は1,500平方キロメートルほどです。 日本で一番面積の…
もっと見るみなさんは、運動会の思い出はありますか? かけっこで一番になった、リレーで転んで大泣きしたとか、もしくはお弁当の時間しか覚えていないというツワモノもいるかもしれません、センター…
もっと見るみなさん、こんにちは。 シャプラニールの柳下(やぎした)です。 「過酷な児童労働からの解放へ バングラデシュの少女たちに教育を!」の呼びかけ人、藤﨑さんとともに、バングラデシュ…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は2014年より、家事使用人として働く少女支援にご協力いただいている株式会社リバースプロジェクトのみなさんより頂いた応援メッセージをご紹介します。 …
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 センターに出会って人生が変わった女の子たちを紹介します。今日紹介するのはノミタさん(17歳)という女の子です。 「弟2人と妹がいます。私が12才の時…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 みなさまのご支援のおかげで支援額が190万を超え61%となっています。みなさんお一人お一人の応援、期待をひしひしと感じています。 ヘルプセンターの新…
もっと見る今回は、アラムバーグヘルプセンターのスタッフ、フォリダさんとロジナさんをご紹介します。 まずは、二人からの動画メッセージをご覧ください。 センターでは、フォリダさん…
もっと見る家事使用人を卒業しました! こんにちは。今日センターに出会って人生が変わった女の子たちを紹介します。シュリピさん(15歳)は家事使用人を卒業した女の子の一人です。 彼女は1…
もっと見るこんにちは。本日11月29日11時の時点で目標額の59%を達成することができました。多くの方が私たちの活動に共感してくださったこと、非常に嬉しく思います。 活動をより深く知って…
もっと見る少女たちがヘルプセンターで楽しみにしていることのひとつに料理教室があります。料理は火や包丁を使用するなど危険が伴います。けがなどの危険を防ぐだけでなく、ミスを理由に雇い主に怒られ…
もっと見る今回はバングラデシュを代表するスナック菓子「チャナチュール」を紹介します。炒り米や揚げたヌードル、ひよこ豆やピーナッツなどの豆類をつぶして油で揚げたものがスパイスを使いピリッと辛い…
もっと見るみなさん、こんにちは。 藤﨑です。今日はダッカ事務所のアドボカシーオフィサー(啓発運動担当)アティカからの動画メッセージをお届けします。アティカは家事労働をする少女たちの未来を切り…
もっと見るこんにちは。 今日はセンターに出会って人生が変わった女の子を紹介します。 サルマさん(12歳)は、家事使用人をやめて学校に通い始めた女の子です。 サルマさんのお父さんは…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日11月26日10時の時点で目標額の50%を達成することができました。昨日の夕方までは36%でした。その後38名の方がご支援をしていただいたことで50…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 シャプラニールは名前「市民による海外協力の会」のとおり、理事会の方々もさまざまなバックグラウンドを持ってらっしゃる魅力的な方々ばかりです。毎月開かれる理…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 昨日は寒かったですね。バングラデシュから帰任して初めての冬、そして雪です。新鮮でしたがついつい「寒い、寒い」と言ってしまっていました。みなさんはいかがだった…
もっと見るみなさん、こんにちは。藤﨑です。 いつも新着情報を読んでいただき、ありがとうございます! 今日は、子どもの貧困や保育の問題について研究されている山野良一さん((「なくそう!…
もっと見る今回は少女たちが通うヘルプセンターがあるダッカ市内の「アラムバーグ」という街を紹介します。 中流世帯が多く住むこの街のそばには、800世帯ほどが生活する低所得者層居住区がありま…
もっと見る1人の少女、2つの進路 「彼女の明日は、今日、正しい投資をすることにかかっている」 これは今年10月に国連人口基金が発表した世界人口白書2016の中で書かれている言葉です。今年…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は、今年9月29日に訪問したアラムバーグヘルプセンターでの一コマをご紹介します。 センターで授業を見学し少女たちとお話を終え、そろそろお暇しよう…
もっと見るこんばんは、藤﨑です。 本日、目標金額の30%を達成しました! 先週末に多くの方がこのページを訪問して支援してくださってできた達成です。個別に応援のメールなどをくださる方もいて…
もっと見るみなさんは「リキシャ」を知っていますか? 日本の人力車を想像した方は勘がいいですね。まさに日本でいう人力車のことです。 カラフルなリキシャとリキシャ乗り ©Atsuish…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は、文京学院大学教授、及びNPO国際子ども権利センター(C-Rightsシーライツ)代表理事をされている甲斐田万智子さんからの応援メッセージをご紹介…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日はシャプラニールの事務局長小松豊明(こまつとよあき)からの動画メッセージをご紹介します。 小松さんは2001年にシャプラニールに入り、クラフトリ…
もっと見る9月に訪問したアラムバーグ・ヘルプセンターの少女たちから、挨拶動画が届きました! この日は6~13歳までの少女たちが真剣に学んでいました。 時折先生に甘える様子に、…
もっと見る今日はダッカ市内のミルプールで家事使用人として働く11歳の少女、サビハちゃんをご紹介します。両親は近くのスラムに住んでいますが、サビハちゃんは雇い主の家に住み込みで働いています。 …
もっと見るみなさん、こんにちは。藤﨑です。今日は筒井さんから応援メッセージをいただきましたので、ご紹介したいと思います。 ベンガル語でバングラデシュの人たちと談笑する筒井さん(C)Ats…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 バングラデシュに33万人いると言われる家事使用人の中でも少女への支援活動を始めたのは2006年。それから10年が経ちました。 私たちの活動はヘルプセ…
もっと見る7月のダッカ・カフェ襲撃事件の後、バングラデシュの活動を心配してくださる声をかけていただくことがあります。当時、私はダッカにいましたが、それでも日本で大々的に事件が取り上げられたこ…
もっと見る皆さま、こんにちは、そしてありがとうございます! おかげさまで目標金額の20%を14日に達成することができました。 ご支援してくださった方、本当にありがとうございます。 団体名…
もっと見るバングラデシュの女性のファッション バングラデシュの多くの人は伝統的な民族衣装を身にまとっています。最近は洋服を着る若い人もいますが、道を歩いていて洋服を着ている女性を見ること…
もっと見る家事使用人をやめて学校に編入することができたシムさんという少女を紹介します。 シムさんが2才の時、両親は仕事を探して村からダッカに移り、彼女は10歳から12歳まで家事使用人として働…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 家事使用人の少女たちへの支援が立ち上がるきっかけとなった、中森あゆみさんからの応援メッセージをご紹介します。 ストリートチルドレンの男の子たちと記念の1…
もっと見る前回、わたしたちのパートナー団体であるフルキの紹介をしましたが、今回はフルキの創設者であり、エグゼクティブ・ディレクターであるスライヤ・ホックさんをご紹介します。 スライヤ…
もっと見るヘルプセンターの様子 ダッカ市内で家事使用人として働く少女たちを支援するこの活動は、Phulki(フルキ)という現地NGOとパートナーシップを組んで行っています。家事使用人として働…
もっと見るロケヤさんはダッカで住み込みの家事使用人として働いている17歳の少女。今回は彼女のストーリーをご紹介します。 「私は15歳までは父と母、きょうだいの5人と村に住んでいました。父…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 私が所属するシャプラニールを古くから支え、元事務局長として活躍し、現在は日本NPOセンターのスタッフとして、日々市民活動に奮闘されている坂口和隆さんから…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日は、東京外国語大学世界言語社会教育センターで講師を務められている、日下部尚徳さんからの応援メッセージをご紹介します。 日下部さんは、大学生の頃からシ…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。 今日ご紹介する17歳の女の子ロヒマさんは家事使用人として働いていた10歳の時に、家族を説得してヘルプセンターに通い始めました。 彼女は家事使用人とい…
もっと見るみなさん、こんばんは。藤﨑です。 「過酷な児童労からの解放へバングラデシュの少女たちに教育を!」プロジェクト事業地ダッカから、シャプラニール・ダッカ事務所長より動画メッセージが…
もっと見る今回の5万円以上の支援をいただいた方へのリターンにもなっている「ノクシカタ」は、ベンガル地方(バングラデシュとインド東部を含む)に古くから伝わる、母から娘へ受け継がれてきた伝統刺し…
もっと見るいま見えている少女たちの未来は変えられる こんにちは、藤﨑です。 今日は、シャプラニール・ダッカ事務所元駐在員の植田貴子さんから応援メッセージが届きましたのでご紹介します。 …
もっと見る昨晩、トークイベント「写真家 亀山ののこが今、伝えたいこと」で今年の夏シャプラニールの取材とともに訪れたネパール大地震被災地のことのみならず、写真集「100人の母たち」、「9 憲…
もっと見る今回は、私、藤﨑が出会った元ストリートチルドレンの女の子ハシナちゃんについてご紹介します。 2001年から2年半年、バングラデシュの首都にあるダッカ事務所へ赴任して以降、駐在員…
もっと見るさて、具体的には私たちは、ストリートチルドレンのためのストリート・スクール(青空学級)とドロップ・イン・センター(宿泊できる児童館)の運営を始めました。ストリート・スクールは、毎日…
もっと見るシャプラニール物語1でお話ししたように、私たちシャプラニールの活動は農村から始まりました。1990年代になると首都ダッカを始めとした都市への人口移動が顕著になり、問題は農村だけでは…
もっと見るこんにちは、藤﨑です。今日はシャプラニール物語1でお伝えした最初の失敗の後のお話です。 私たちは、貧しい人たちと同じものを食べ、同じ言葉を話し、生活を共にすることで、本当に必要…
もっと見る今回は私たちシャプラニールという団体についてご紹介します。バングラデシュがパキスタンから独立した翌年1972年、日本の青年ボランティア50数名が「バングラデシュ復興農業奉仕団」とし…
もっと見る今回は、バングラデシュの食事についてご紹介します。 バングラデシュ人の食生活の大半を占めるのはカレーです。ベンガル語でトルカリと言います。 日本のカレーとは大きく違います。…
もっと見るこんにちは。今日、ご紹介するナハールさん(12歳)は今も雇い主の家で働いています。 お母さんに言われて、ダッカでお姉さんと同じように家事使用人として働きはじめました。7歳でした…
もっと見るみなさん、こんにちは、藤﨑です。 今日は、聖心女子大学教授 大橋正明さんからプロジェクトへの応援メッセージが届きましたのでご紹介します。 「生活が向上すれば、彼女たちが働か…
もっと見るクラウドファンディングから4日目。 すでに34名の方々に34万円を超えるご支援をいただいています。感謝の気持ちでいっぱいです。応援コメントの他にも個別に「共有するね」といっ…
もっと見るみなさんは「ベンガル語」を知っていますか? 日本ではあまり知名度の高い言語ではありません。冒頭の「バロ アチェン?」はベンガル語で「お元気ですか?」という意味になります。 実は…
もっと見る12歳の少女モリウムさんは少し前までは住み込みで働き、ヘルプセンターに通っていました。彼女は村に家族と住んでいましたが、お父さんが多額の借金を抱え、家の生活は苦しく、毎日3回の…
もっと見るみなさんはバングラデシュという国を知っていますか。今回は少女たちが暮らすバングラデシュについてご紹介します。 バングラデシュはインドの東側に位置する国で、人口は約1億6000万…
もっと見るヘルプセンターに通う女の子たちの中には文字の読み書きができない子もいます。文字は彼女たちが生活する上で欠かせないものです。 彼女たちの母語はベンガル語といって、バングラデシュと…
もっと見る本日プロジェクトが公開されました。バングラデシュの児童労働に従事している少女たちのためのプロジェクトです。本日から50日間どうぞよろしくお願いします。 どうして支援の対象が女の…
もっと見るはじめまして、藤﨑文子(ふじさきゆきこ)です。 本日、「過酷な児童労働からの解放へバングラデシュの少女たちに教育を!」プロジェクトが始まりました。 家事労働をして働く少女たちへ…
もっと見る3,000円
*心を込めた感謝のメール
10,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙(画像はイメージです。)
10,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
30,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙
*書籍『シャプラニール流人生を変える働き方』の贈呈
30,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
50,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙
*バングラデシュのフェアトレードの伝統刺しゅうノクシカタが施されたミニタペストリーまたはポーチ(写真はイメージです。)
50,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
100,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙
*ノクシカタ(バングラデシュの伝統刺しゅう・フェアトレード)
*現地日本人駐在員と少女たちからのビデオレター
100,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
300,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙
*ノクシカタ(バングラデシュの伝統刺しゅう・フェアトレード)
*現地日本人駐在員と少女からのビデオレター
*支援者様のもとへ出張講演に伺います。
(現地スタッフによる講演(日本語通訳スタッフ同行)を予定、1回、日本国内、日時はこちらで指定期間内で調整いたします。)
300,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
500,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)
*バングラデシュの少女たちからの絵手紙
*ノクシカタ(バングラデシュの伝統刺しゅう・フェアトレード)
*現地日本人駐在員と少女からのビデオレター
*支援者様のもとへ出張講演に伺います。
(現地スタッフによる講演(日本語通訳スタッフ同行)を予定、1回、日本国内、日時はこちらで指定期間内で調整いたします。)
*ヘルプセンターにお名前を掲示いたします。
500,000円
*心を込めた感謝のメール
*現地スタッフによる活動報告会(2017年度)へご招待
(2017年6月予定)