こんにちは、藤﨑です。

 

今日ご紹介する17歳の女の子ロヒマさんは家事使用人として働いていた10歳の時に、家族を説得してヘルプセンターに通い始めました。

 

彼女は家事使用人という仕事が嫌いでした。その仕事をやめてセンターに来ていた2人の少女と一緒に12人を集めて幼児教室を開きましたが、ロヒマさん自身が学校に編入することができ忙しくなってしまいました。自分の勉強のチャンスも大切にしたかった彼女は、教えていた子どもたちがNGOの学校に通えるようにと奔走しました。すべての子どもが学校に入った後、その補習教室は閉じました。

 

その後ロヒマさんは中学の卒業試験で良い成績を収めました。しかし、彼女の前には大きな問題が立ちはだかります。家族が彼女の結婚話を進めていたのです。でも、学校を卒業するまで待ってもらうよう説得しました。

 

人生の道を切り拓いてきたロヒマさんは「納得するまで勉強したいので結婚はしません」と力強く語ってくれました。

 

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