こんにちは、藤﨑です。

家事使用人の少女たちへの支援が立ち上がるきっかけとなった、中森あゆみさんからの応援メッセージをご紹介します。

 

ストリートチルドレンの男の子たちと記念の1ショット

ストリートチルドレンの男の子たちと記念の1ショット

 

中森さんは、2003年~2005年までシャプラニールでダッカ事務所員として活躍されていました。

「過酷な児童労働からの解放へバングラデシュの少女たちに教育を!」プロジェクトで支援する、家事使用人の少女たちへの事業原案を考えられたきっかけの人です。

 

応援メッセージ

「この活動は、私がダッカ駐在員時代に提案させて頂いた、とても思い出深いプロジェクトです。

当時、路上で暮らす子どものためのストリート・スクールなどを運営していましたが、ここに来るのが男の子ばかりだったのです。 スタッフに尋ねても答えはいつも「路上に女の子はいない」の一点張り。

どうしてなのか? その後、女の子は家事使用人として、人々の目に触れない形で働いているということが分かってきました。 ストリートからのアプローチだけでは決して見えてこなかった少女たちの姿でした。

 

しかし当時、家事使用人として働く少女を対象としたプロジェクトはバングラデシュにはありませんでした。 まだまだ少女を使用人として使うことを社会がそれほど疑問視していなかったからでしょう。

見えない問題を「可視化」することこそNGOの役割です。家事使用人の少女への支援を開始してから10年、困難を乗り越え粘り強く取り組んできました。

 

新たなセンターの設置が、子どもたちに更に多くの笑顔をもたらしますように。応援よろしくお願いします!―中森あゆみ」

 

中森さん、ありがとうございます。

取り残された人々を助けるというポリシーの下、シャプラニールは今後も家事使用人の少女たちへの支援を続けます。

 

支援金、SNSでのシェア、友人への紹介等様々な形でこのプロジェクトをご支援いただけますよう、宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

新着情報一覧へ