家事使用人をやめて学校に編入することができたシムさんという少女を紹介します。

シムさんが2才の時、両親は仕事を探して村からダッカに移り、彼女は10歳から12歳まで家事使用人として働いていました。その時センターに通うことで基本的な読み書きや計算を習い、NGOが運営する学校に編入することができました。

 

現在お父さんは建設現場で働き、お母さんは自宅でプラスチックの買い物バッグを作る内職をしています。シムさんは学校に行く前と帰ってきた後の1日5時間、お母さんのバッグ作りを手伝っています。センターで受けたミシン研修が役立っていると言います。月々の収入は、シムさんや妹が学校に通う手助けとなっています。

 

そんな彼女の夢は銀行員になることで、そのためにもっと勉強をしたいそうです。

 

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