みなさん、こんにちは。

シャプラニールの柳下(やぎした)です。

 

「過酷な児童労働からの解放へ バングラデシュの少女たちに教育を!」の呼びかけ人、藤﨑さんとともに、バングラデシュで実施する事業を担当しています。なんと、今年4月にシャプラニールに入まではバングラデシュに関わったこともありませんでした。

 

今日は、バングラデシュの事を何も知らなかった私が、初めてバングラデシュを訪れた時に発見した事をみなさんに共有したいと思います。

 

 

今年の9月、パートナー団体やダッカ事務所スタッフとの会議のために、藤﨑さんと二人でバングラデシュへ向かいました。

 

初めてのバングラデシュ。

7月に起きた事件のことが頭の中をよぎり、空港に到着した瞬間に少し緊張が走ったのを覚えています。しかし、気づくと入国カウンター周辺には日本人がチラホラ。

 

「あれれ?他の途上国へ行った時よりも日本人が多い気がする」

これが私の第一の発見(驚きでしょうか)です。

 

第二の発見は、カレーが辛いこと。

実は私、バングラデシュを訪れるまでは辛いものが得意だと思っていました。

完全に撤回します。

 

初めてカレーを食べて涙しました。

ちなみにバングラデシュでは薬味として生の青唐辛子をかじります。まるで、レモンを絞るかのように。

もちろん、藤﨑さんの手にも青唐辛子がありました。

 

第三の発見は、言葉。

バングラデシュの公用語「ベンガル語」では、日本語で言うところの「さん」をつける習慣があります。女性にはアパ、男性にはバイ。日本では名前を呼び捨てにすることも多いですが、私が現地で聞いた限りでは、人の名前を呼ぶ際は名前の後に「アパ/バイ」が必ず付けられていました。

 

第四の発見は、デートスポット。

やはりあります、デートスポット!

名前は覚えていませんが、とても広々とした公園のようなところで、若いカップルが座って楽しそうに会話をしている姿が印象的でした。車窓から見た景色の割には、しっかりとその景色が記憶に残っています(笑)

 

他にも沢山発見がありましたが、長くなってしまうのでそろそろおしまいにします。

 

今回の訪問での一番の発見は、もちろんアラムバーグヘルプセンターでの出来事です!センターの先生役となっているフォリダさんの質問に元気に手を挙げて答える少女たち。私が子どもの頃に学校でやっていたことと同じことなのに、なぜか違うように思えました。

 

考えているうちに気がついたことは、「少女たちが満面の笑みで授業を楽しんでいること」

 

私には授業を受けること、学校へ行くことは当たり前だったことの一つですが、少女たちには「特別なこと」だったのです。命令され、他人のために淡々とする家事仕事をしている最中に、こんな笑顔は見られないだろうなと、私は感じました。

手を挙げて答える少女たち

 

子どもらしい時間を過ごして欲しい。

 

このクラウドファンディングで得た資金で、新たにセンターを増やし、一人でも多くの家事使用人の少女にまるでチョウチョのように自由に羽ばたく時間を提供したいと思っています!

 

みなさん、応援よろしくお願いします!

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