少女たちがヘルプセンターで楽しみにしていることのひとつに料理教室があります。料理は火や包丁を使用するなど危険が伴います。けがなどの危険を防ぐだけでなく、ミスを理由に雇い主に怒られないようにするためにもとても意味があります。怒られずに家事をこなすことは、少女たちのその後の自信にもつながるのです。

 

家事使用人の少女たちが料理を教わるようす

 

 料理教室ではバングラデシュで定番の軽食など、家で作って食べるられるだけでなく、売ることもできるようなメニューを選んでいます。将来少女たちが店を開くなどする際に役立つようにと考えてのことです。料理教室で教わった新しい料理を披露して雇い主から褒められた子もいますし、料理の才能を開花させ給与が上がったという女の子もいます。また、雇用主などに料理の先生役として参加してもらうことで活動への理解が深まったなど、側面的な効果も見られます。

 

過去の新着情報には、他にもヘルプセンターのようすを伝えています。下記のページからご参照ください。

家事使用人の少女たちからご挨拶♪

裁縫トレーニング、これからの生活に向けて

ヘルプセンターでは文字から学びます

 

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