今回は、バングラデシュの食事についてご紹介します。

 

バングラデシュ人の食生活の大半を占めるのはカレーです。ベンガル語でトルカリと言います。

 

日本のカレーとは大きく違います。私たちから見ると、カレー味のスープか炒め物のように見えます。バングラデシュではカレーはお米で食べるのが普通です。しかし日本人が想像するご飯の量の1.5~2倍ぐらい食べます。カレーをご飯とよく混ぜて手で器用にすくって食べます。ここで注意しなければならないのは、食事で使えるのは右手だけということです。左手は不浄とされているので使いません。

 

こういう話をすると「え、手で食べるんですか?」と戸惑う人も多いですが、私たちもおにぎりや寿司、サンドイッチなど手で食べていますよね。そう考えると特別なことではないと思えるのではないでしょうか。

 

日本のカレーのように野菜と肉が一緒になったようなカレーはありません。カレーの種類はさまざまで、野菜・鶏肉・牛肉・ヤギ肉・魚・豆など。別々のカレーとして作って、食べるときは混ぜてしまいます。

 

スパイスがたっぷり入っています。日本ではあまり見かけないさまざまな種類のスパイスもあります。食材によってスパイスの種類も変わるらしいのですが、私たちが覚えるのは大変です。

 

ご紹介していたら、スパイスの香りあふれるバングラデシュのカレーが懐かしくなってきました。

 

さて、明日はシャプラニールの活動の道のりをお伝えします。

 

ぜひ、お読みください。

 

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